第5章

医薬品の適正使用・安全対策

適正使用のための情報提供、副作用の届出、安全対策のしくみを問われます。

収録 79 問 2025年

ブロック別: 愛媛県 20問 / 関西広域連合 20問 / 東京都 20問 / 北海道 19問

📝 第5章の過去問 79 問

2025年 / 愛媛県 問101 難問 ★★★ 単体ページ →

医薬品の適正使用情報に関する記述のうち、正しいものはどれか。

  1. 1. 要指導医薬品は、医薬関係者の判断に従い、一般の生活者が使用するものである。
  2. 2. 一般用医薬品の添付文書や製品表示に記載されている適正使用情報は、医薬品の販売に従
  3. 3. 令和3年8月1日から、医療用医薬品への紙の添付文書の同梱が廃止され、注意事項等情
  4. 4. 一般用医薬品の添付文書の内容は、医薬品の有効性・安全性等に係る新たな知見、使用に
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正解:3

【正解】3番 【手引きの該当箇所】(第5章 医薬品の適正使用・安全対策) 「一般用医薬品**の添付文書の記載は、以下のような構成となっている。①改訂年月一般用医薬品を含めて、医薬品の添付文書の内容は変わるものであり、医薬品の有効性・安全性等**に係る新たな知見、使用に係る情報に基づき、必要に応じて随時改訂がなされている。重要な内容が変更された場合には、改訂年月を記載するとともに改訂された箇所を明示することとされており、以前からその医薬品を使用している人が、添付文書の変更箇所に注意を払うことができるようになっている。また、必要なときに読めるよう大切に保存すること。」

2025年 / 愛媛県 問102 難問 ★★★ 単体ページ →

一般用医薬品の添付文書における「使用上の注意」の項の副作用の記載に関する以下の記述について、( )の中に入れるべき字句の正しい組み合わせはどれか。 副作用については、まず( a )な副作用について( b )に症状が記載され、そのあとに続けて、( c )な副作用について副作用名ごとに症状が記載されている。

  1. 1. まれに発生する重篤 関係部位別 一般的
  2. 2. まれに発生する重篤 副作用名ごと 一般的
  3. 3. 一般的 関係部位別 まれに発生する重篤
  4. 4. 一般的 副作用名ごと まれに発生する重篤
  5. 5. 高頻度 副作用名ごと 低頻度
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正解:3

【正解】3番 【手引きの該当箇所】(第5章 医薬品の適正使用・安全対策) 「(a)副作用と考えられる症状を生じた場合に関する記載i)「使用(服用)後、次の症状が現れた場合」ii)「まれに下記の重篤な症状が現れることがあります。その場合はただちに医師の診療を受けること」副作用については、i)まず一般的な副作用について関係部位別に症状が記載され、そのあとに続けて、ii)まれに発生する重篤な副作用について副作用名ごとに症状が記載されている。一般的な副作用については、重篤ではないものの、そのまま使用を継続すると状態の悪化を招いたり、回復が遅れるおそれのあるものである。」

2025年 / 愛媛県 問103 難問 ★★★ 単体ページ →

一般用医薬品の添付文書における「使用上の注意」の記載に関する記述のうち、正しいものの組み合わせはどれか。 a 「使用上の注意」は、枠囲い、文字の色やポイントを替えるなど他の記載事項と比べて目立つように記載されている。 b 重篤な副作用として、ショック(アナフィラキシー)、皮膚粘膜眼症候群、中毒性表皮壊死融解症、喘息等が掲げられている医薬品では、アレルギーの既往歴がある人等は「相談すること」として記載されている。 c 漢方処方製剤では、長期連用する場合には、専門家に相談する旨が記載されている(本記載がない漢方処方製剤は、短期の使用に限られるもの)。 d 一般用医薬品と医療用医薬品の併用については、医療機関で治療を受けている人が、治療のために処方された医薬品の使用を自己判断で控えることは適当でないため、「してはいけないこと」の項に記載されている。

  1. 1. a,b
  2. 2. a,c
  3. 3. b,c
  4. 4. b,d
  5. 5. c,d
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正解:2

【正解】2番 【手引きの該当箇所】(第5章 医薬品の適正使用・安全対策) 「また、その医薬品では改善が期待できない症状等や、使用によって状態が悪化するおそれのある疾病や症状で、一般の生活者において誤って使用されやすいものがある場合等にも、適正使用を図る観点から記載がなされる。重篤な副作用として、ショック(アナフィラキシー)、皮膚粘膜眼症候群、中毒性表皮ぜん壊死融解症、喘息等が掲げられている医薬品では、アレルギーの既往歴がある人等は使用しないこととして記載されている。小児が使用した場合に特異的な有害作用のおそれがある成分を含有する医薬品では、通常、「次の人は使用(服用)しないこと」の項に「15歳未満の小児」、「6歳未満の小児」等として記載されている。」

2025年 / 愛媛県 問104 難問 ★★★ 単体ページ →

一般用医薬品の添付文書の「次の人は使用(服用)しないこと」の項に記載することとされている事項と医薬品成分の記述の正誤について、正しい組み合わせはどれか。 【「次の人は使用(服用)しないこと」の項に 【医薬品成分】 記載することとされている事項】 a 妊婦又は妊娠していると思われる人 - エストラジオール b 出産予定日12週以内の妊婦 - イブプロフェン c 授乳中の人は本剤を服用しないか、本剤を服用する場合は - ジフェンヒドラミン塩酸塩授乳を避けること

  1. 1. 誤 誤 正
  2. 2. 正 正 誤
  3. 3. 正 誤 誤
  4. 4. 正 正 正
  5. 5. 誤 正 誤
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正解:4

【正解】4番 【手引きの該当箇所】(第5章 医薬品の適正使用・安全対策) 「そのため、一般の生活者の自己判断による医薬品の使用は、最低限にとどめることが望ましく、既に妊娠が判明し、定期的な産科検診を受けている場合には、担当医師に相談するよう説明がなされる必要がある。(c)「授乳中の人」摂取した医薬品の成分の一部が乳汁中に移行することが知られているが、「してはいけないこと」の項で「授乳中の人は本剤を服用しないか、本剤を服用する場合は授乳を避けること」として記載するほどではない場合に記載されている。購入者等から相談があったときには、乳汁中に移行する成分やその作用等について、適切な説明がなされる必要がある。(d)「高齢者」使用上の注意の記載における「高齢者」とは、およその目安として65歳以上を指す。」

2025年 / 愛媛県 問105 難問 ★★★ 単体ページ →

一般用医薬品の添付文書の「使用上の注意」において、「相談すること」の項目中に「腎臓病の診断を受けた人」を記載することとされている医薬品の成分とその理由に関する記述のうち、正しいものの組み合わせはどれか。 【医薬品の成分】 【理由】 a アセトアミノフェン - 大量に使用するとナトリウム貯留、カリウム排泄促進が起こり、むくみ(浮腫)等の症状が現れ、腎臓病を悪化させるおそれがあるため。 b スクラルファート - 過剰のアルミニウムイオンが体内に貯留し、アルミニウム脳症、アルミニウム骨症を生じるおそれがあるため。 c ピペラジンリン酸塩 - ナトリウム、カルシウム、マグネシウム等の無機塩類の排泄が遅れたり、体内貯留が現れやすいため。 d プソイドエフェドリン - 腎臓における排泄が円滑に行われず、副作用が現れやすくなる塩酸塩 ため。

  1. 1. a,b
  2. 2. a,c
  3. 3. b,c
  4. 4. b,d
  5. 5. c,d
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正解:4

【正解】4番 【手引きの該当箇所】(第5章 医薬品の適正使用・安全対策) 「腎臓病アスピリン、アスピリンアルミニウム、むくみ(浮腫)、循環体液量の増加が起こり、腎臓エテンザミド、イブプロフェン、アセト病を悪化させるおそれがあるため。アミノフェングリチルリチン酸二カリウム、グリチル大量に使用するとナトリウム貯留、カリウム排泄せつレチン酸、カンゾウ促進が起こり、むくみ(浮腫)等の症状が現れ、腎(1日用量がグリチルリチン酸として臓病を悪化させるおそれがあるため。40mg以上、又はカンゾウとして1g以上を含有する場合)スクラルファート、水酸化アルミニウム過剰のアルミニウムイオンが体内に貯留し、アルゲル、ケイ酸アルミン酸マグネシウム、ミニウム脳症、アルミニウム骨症を生じるおそれケイ酸アルミニウム、合成ヒドロタルサがあるため。」

2025年 / 愛媛県 問106 難問 ★★★ 単体ページ →

次の表は、ある制酸薬に含まれている成分の一覧である。 この制酸薬の添付文書の「してはいけないこと」の項において、「次の人は使用(服用)しないこと」に記載されている事項として、正しいものはどれか。 3包中スクラルファート水和物 1,500mgメタケイ酸アルミン酸マグネシウム 1,500mg ・合成ヒドロタルサイト 750 ・コウボク流エキス 0.6 ・ソウジュツ流エキス 0.6

  1. 1. 喘息を起こしたことがある人
  2. 2. 透析療法を受けている人
  3. 3. 日常的に不眠の人
  4. 4. 牛乳によるアレルギー症状を起こしたことがある人
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正解:2

【正解】2番 【手引きの該当箇所】(第5章 医薬品の適正使用・安全対策) 「なお、医療用医薬品においては、現在でもイソプロピルアンチピリン以外のピリン系解しんしん熱鎮痛成分を有効成分とするものがある。ピリン系解熱鎮痛成分によって薬疹(ピリン疹と呼ばれる。)等のアレルギー症状を起こしたことがある人は使用しない78。【生薬成分】生薬成分が解熱又は鎮痛をもたらす仕組みは、化学的に合成された成分(プロスタグランジンの産生を抑える作用)と異なるものと考えられており、アスピリン等の解熱鎮痛成分の使用を避けなければならない場合にも使用できる。①ジリュウフトミミズ科のPheretimaaspergillumPerrier又はその近縁動物の内部を除いたものを基原とする生薬で、古くから「熱さまし」として用いられてきた。」

2025年 / 愛媛県 問107 難問 ★★★ 単体ページ →

一般用医薬品の添付文書に関する以下の記述について、( )の中に入れるべき字句の正しい組み合わせはどれか。 ( a )を主な成分とする一般用医薬品を服用すると、排尿筋の( b )と括約筋の( c )が起こり、尿の貯留を来すおそれがある。 特に、前立腺肥大症を伴っている場合には、尿閉を引き起こすおそれがあるため、その添付文書等において、「相談すること」の項目に「次の症状がある人」として「排尿困難」と記載することとされている。 なお、構成生薬として( d )を含む漢方処方製剤についても、同様の記載がされている。

  1. 1. ジフェニドール塩酸塩 収縮 収縮 マオウ
  2. 2. ジフェニドール塩酸塩 弛緩 収縮 マオウ
  3. 3. ジフェニドール塩酸塩 収縮 弛緩 ダイオウ
  4. 4. サリチルアミド 弛緩 弛緩 マオウ
  5. 5. サリチルアミド 弛緩 収縮 ダイオウ
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正解:2

【正解】2番 【手引きの該当箇所】(第5章 医薬品の適正使用・安全対策) 「じかんこう痔出血グリセリンが配合された浣腸薬腸管、肛門に損傷があると、傷口からグリセリンが血管内に入って溶血を起こすことや、腎不全を起こすおそれがあるため。排尿困難ジフェンヒドラミン塩酸塩、クロルフェ排尿筋の弛し緩と括約筋の収縮が起こり、尿の貯留ニラミンマレイン酸塩等の抗ヒスタミを来すおそれがあるため。特に、前立腺肥大症を伴ン成分っている場合には、尿閉を引き起こすおそれがあジフェニドール塩酸塩るため。はげしい目の痛み眼科用薬急性緑内障、角膜潰瘍又は外傷等の可能性が考えられるため。特に、急性緑内障の場合には、専門医の処置によって早急に眼圧を下げないと失明の危険性があり、角膜潰瘍の場合も、専門医による適切な処置を施さないと視力障害等を来すことがあるため。」

2025年 / 愛媛県 問108 難問 ★★★ 単体ページ →

一般用医薬品の添付文書における「使用上の注意」の記載に関する記述の正誤について、正しい組み合わせはどれか。 a プソイドエフェドリン塩酸塩は、副交感神経興奮作用により血圧を上昇させ、高血圧を悪化させるおそれがあるため、高血圧の診断を受けた人は使用しないこととされている。 b ステロイド性抗炎症成分は、副腎皮質の機能亢進を生じるおそれがあるため、長期連用しないこととされている。 c ステロイド性抗炎症成分が配合された外用薬は、細菌等の感染に対する抵抗力を弱めて、感染を増悪させる可能性があるため、患部が化膿している人は使用しないこととされている。 d 次硝酸ビスマスを含む医薬品は、吸収減少により効果が得られないため、服用前後は飲酒しないこととされている。

  1. 1. 正 正 正 誤
  2. 2. 正 誤 誤 正
  3. 3. 誤 正 正 正
  4. 4. 誤 誤 誤 正
  5. 5. 誤 誤 正 誤
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正解:5

【正解】5番 【手引きの該当箇所】(第5章 医薬品の適正使用・安全対策) 「フェインを含む成分を主薬とする眠気防止薬前立腺肥大による排尿困難プソイドエフェドリン塩酸塩交感神経刺激作用により、尿の貯留・尿閉を生じるおそれがあるため。おうしゃさくくう激しい腹痛又は吐き気・嘔ヒマシ油が配合された瀉下薬急性腹症(腸管の狭窄、閉塞、腹腔内器官の炎症等)の症吐状である可能性があるため。「患部が化膿のうしている人」ステロイド性抗炎症成分が配細菌等の感染に対する抵抗力を弱めて、感染を増悪させ「次の部位には使用しない合された外用薬る可能性があるため。とうこと:水痘(水ぼうそう)、インドメタシン、フェルビナ感染に対する効果はなく、逆に感染の悪化が自覚されにみずむし・たむし等又は化ク、ケトプロフェン又はピロくくなるおそれがあるため。」

この問題の関連成分: プソイドエフェドリン塩酸塩
2025年 / 愛媛県 問109 難問 ★★★ 単体ページ →

一般用医薬品の保管及び取扱い上の注意に関する記述の正誤について、正しい組み合わせはどれか。 a 散剤は、取り出したときに室温との急な温度差で湿気を帯びるおそれがあるため、冷蔵庫内での保管は不適当である。 b 点眼薬は、長期間の保存に適さないので、家族で共用し、できる限り早期に使い切ることが望ましい。 c シロップ剤は、特に変質しやすいため、開封後は低温下で保管することが望ましく、凍結させても効力に影響はない。 d 適切な保存条件の下で、製造後3年を超えて性状及び品質が安定であることが確認されている医薬品においては、「使用期限」の法的な表示義務はない。

  1. 1. 正 誤 誤 正
  2. 2. 正 正 誤 誤
  3. 3. 正 誤 正 誤
  4. 4. 誤 誤 正 誤
  5. 5. 誤 正 正 正
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正解:1

【正解】1番 【手引きの該当箇所】(第5章 医薬品の適正使用・安全対策) 「⑩保管及び取扱い上の注意(a)「直射日光の当たらない(湿気の少ない)涼しい場所に(密栓して)保管すること」等の保管条件に関する注意医薬品は、適切な保管がなされないと化学変化や雑菌の繁殖等を生じることがあり、特にシロップ剤などは変質しやすいため、開封後は冷蔵庫内に保管されるのが望ましいとされている232。なお、錠剤、カプセル剤、散剤等では、取り出したときに室温との急な温度差で湿気を帯びるおそれがあるため、冷蔵庫内での保管は不適当である。(b)「小児の手の届かないところに保管すること」乳・幼児は好奇心が強く、すぐ手を出して口の中に入れることがある。」

2025年 / 愛媛県 問110 難問 ★★★ 単体ページ →

一般用医薬品の製品表示に関する記述のうち、正しいものの組み合わせはどれか。 a 購入者によっては、購入後すぐ開封せずにそのまま保管する場合や持ち歩く場合があるため、添付文書を見なくても適切な保管がなされるよう、その容器や包装にも、保管に関する注意事項が記載されている。 b 添加物として配合されている成分については、アレルギーの原因となり得るかどうかにかかわらず、すべてを外箱に記載する必要がある。 c 製品表示として、医薬品医療機器等法で定められた表示事項以外を記載してはならない。 d 配置販売される医薬品の使用期限の表示は、「配置期限」として記載される場合がある。

  1. 1. a,b
  2. 2. a,c
  3. 3. a,d
  4. 4. b,d
  5. 5. c,d
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正解:3

【正解】3番 【手引きの該当箇所】(第5章 医薬品の適正使用・安全対策) 「③専門家への相談勧奨に関する事項症状、体質、年齢等からみて、副作用による危険性が高い場合若しくは医師又は歯科医師の治療を受けている人であって、一般使用者の判断のみで使用することが不適当な場合について記載されている。記載スペースが狭小な場合には、「使用が適さない場合があるので、使用前には必ず医師、歯科医師、薬剤師又は登録販売者に相談してください」等と記載されている。④「保管及び取扱い上の注意」の項のうち、医薬品の保管に関する事項購入者によっては、購入後すぐ開封せずにそのまま保管する場合や持ち歩く場合があるため、添付文書を見なくても適切な保管がなされるよう、その容器や包装にも、保管に関する注意事項が記載されている。」

2025年 / 愛媛県 問111 難問 ★★★ 単体ページ →

緊急安全性情報に関する以下の記述について、( )の中に入れるべき字句の正しい組み合わせはどれか。 医薬品、医療機器又は再生医療等製品について( a )や使用制限に係る対策が必要な状況にある場合に、厚生労働省からの命令、指示、製造販売業者の自主決定等に基づいて作成されるもので、( b )とも呼ばれる。 しょうさいことう医療用医薬品や医家向け医療機器についての情報伝達である場合が多いが、小柴胡湯による( c )に関する緊急安全性情報(平成8年3月)のように、一般用医薬品にも関係する緊急安全性情報が発出されたこともある。

  1. 1. 迅速な注意喚起 ブルーレター 急性肝炎
  2. 2. 緊急かつ重大な注意喚起 イエローレター 間質性肺炎
  3. 3. 緊急かつ重大な注意喚起 イエローレター 急性肝炎
  4. 4. 緊急かつ重大な注意喚起 ブルーレター 間質性肺炎
  5. 5. 迅速な注意喚起 イエローレター 急性肝炎
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正解:2

【正解】2番 【手引きの該当箇所】(第5章 医薬品の適正使用・安全対策) 「また、製造販売業者等による情報提供がなされる場合にあっても、広範囲の医薬関係者へ速やかに伝達される必要があるときには、関係機関・関係団体の協力及び行政庁の関与の下、周知が図られている。【緊急安全性情報】医薬品、医療機器又は再生医療等製品について緊急かつ重大な注意喚起や使用制限に係る対策が必要な状況にある場合に、厚生労働省からの命令、指示、製造販売業者の自主決定等に基づいて作成される。製造販売業者及び行政当局による報道発表、(独)医薬品医療機器総合機構236(以下「総合機構」という。」

この問題の関連成分: 小柴胡湯
2025年 / 愛媛県 問112 難問 ★★★ 単体ページ →

医薬品の安全性情報に関する記述のうち、誤っているものはどれか。

  1. 1. 独立行政法人医薬品医療機器総合機構の医薬品医療機器情報配信サービス(PMDAメデ
  2. 2. 厚生労働省は、医薬品(一般用医薬品を含む)、医療機器等による重要な副作用、不具合等
  3. 3. 独立行政法人医薬品医療機器総合機構のホームページでは、要指導医薬品及び一般用医薬
  4. 4. 製造販売業者から医療機関や薬局等への情報伝達の一つとして、安全性速報がある。
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正解:1

【正解】1番 【手引きの該当箇所】(第5章 医薬品の適正使用・安全対策) 「○厚生労働省が製造販売業者等に指示した緊急安全性情報、「使用上の注意」の改訂情報○製造販売業者等や医療機関等から報告された、医薬品による副作用が疑われる症例情報○医薬品の承認情報○医薬品等の製品回収に関する情報○一般用医薬品・要指導医薬品の添付文書情報○その他、厚生労働省が医薬品等の安全性について発表した資料総合機構では、医薬品・医療機器等の安全性に関する特に重要な情報が発出されたときに、ホームページに掲載するとともに、その情報を電子メールによりタイムリーに配信する医薬品医療機器情報配信サービス(PMDAメディナビ)を行っている。このサービスは誰でも利用可能であり、最新の情報を入手することができる。」

2025年 / 愛媛県 問113 難問 ★★★ 単体ページ →

医薬品の適正使用情報と購入者に対する情報提供に関する記述の正誤について、正しい組み合わせはどれか。 a 医薬品の販売に従事する専門家においては、購入者に対して、常に最新の知見に基づいた適切な情報提供を行うため、得られる情報を積極的に収集し、専門家としての資質向上に努めることが求められる。 b 要指導医薬品は、その副作用等により日常生活に支障を来す程度の健康被害が生ずるおそれがあるため、副作用等の回避、早期発見のため必要な注意事項に関心が向くよう、このリスク区分に分類されている旨が製品表示から容易に判別できるようになっている。 c 一般用医薬品は、購入者本人が医薬品を必ず実際に使用するので、購入者本人の副作用の回避、早期発見につながる事項のみ説明すればよい。 d 添付文書や外箱表示は、それらの記載内容が改訂された場合、すぐに改定内容が反映された製品が流通し、改訂前の医薬品が購入者等の目に触れることはない。

  1. 1. 誤 正 誤 正
  2. 2. 誤 誤 正 誤
  3. 3. 正 誤 誤 正
  4. 4. 正 正 正 誤
  5. 5. 正 正 誤 誤
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正解:5

【正解】5番 【手引きの該当箇所】(第5章 医薬品の適正使用・安全対策) 「【製品表示情報の活用】添付文書情報が事前に閲覧できる環境が整っていない場合にあっては、製品表示から読み取れる適正使用情報が有効に活用され、購入者等に対して適切な情報提供がなされることが一層重要となる。要指導医薬品並びに一般用医薬品のリスク区分のうち第一類医薬品及び第二類医薬品は、その副作用等により日常生活に支障を来す程度の健康被害が生ずるおそれがあるものであり、これらリスク区分に分類されている旨が製品表示から容易に判別できることによって、副作用等の回避、早期発見のため必要な注意事項に自ずと関心が向けられ、積極的な情報提供を行う側も受ける側も、その意義や必要性について認識することができる。」

2025年 / 愛媛県 問114 難問 ★★★ 単体ページ →

企業からの副作用等の報告制度に関する記述の正誤について、正しい組み合わせはどれか。 a 一般用医薬品も、承認後の調査が製造販売業者等に求められており、副作用等の発現状況等の収集・評価を通じて、承認後の安全対策につなげている。 b 副作用・感染症報告制度において、医薬品等との関連が否定できない感染症に関する症例情報の報告や研究論文等について、製造販売業者等に対して国への報告義務を課している。 c 医薬品の販売業者は、医薬品医療機器等法第68条の2の6第2項により、製造販売業者等が行う情報収集に協力するよう努めなければならない。 d 血液製剤等の生物由来製品を製造販売する企業に対しては、当該製品又は当該製品の原料又は材料による感染症に関する最新の論文や知見に基づき、当該製品の安全性について評価し、その成果を定期的に国へ報告する制度がある。

  1. 1. 誤 誤 誤 正
  2. 2. 誤 正 正 誤
  3. 3. 正 正 誤 誤
  4. 4. 正 誤 正 正
  5. 5. 正 正 正 正
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正解:5

【正解】5番 【手引きの該当箇所】(第5章 医薬品の適正使用・安全対策) 「本制度は、1979年の薬事法改正により制度化され、製造販売業者等に対して国への報告を求めてきたが、その後1996年の薬事法改正により、製造販売業者等が副作用等の情報収集の義務を負うことが明記されている。一般用医薬品に関しても、承認後の調査が製造販売業者等に求められており、副作用等の発現状況等の収集・評価を通じて、承認後の安全対策につなげている。具体的には既存の医薬品と明らかに異なる有効成分が配合されたものについては、10年を超えない範囲で厚生労働大臣が承認時に定める一定期間(概ね8年)、承認後の使用成績等を製造販売業者等が集積し、厚生労働省へ提出する制度(再審査制度)が適用される。」

2025年 / 愛媛県 問115 難問 ★★★ 単体ページ →

副作用情報等の収集、評価及び措置に関する記述のうち、正しいものの組み合わせはどれか。 a 収集された副作用等の情報は、その医薬品の製造販売業者等において評価・検討され、必要な安全対策が図られる。 b 既存の医薬品と明らかに異なる有効成分が配合された医薬品については、5年を超えない範囲で厚生労働大臣が承認時に定める一定期間、再審査制度が適用される。 c 製造販売業者には、医療用医薬品で使用されていた有効成分を要指導医薬品で初めて配合したものについては、承認後一律で5年間、安全性に関する調査及び調査結果の厚生労働省への報告が求められている。 d 厚生労働省の健康危機管理に当たっては、科学的・客観的な評価を行うとともに、国民に対して情報の速やかな提供と公表を行うことを基本としている。

  1. 1. a,b
  2. 2. a,c
  3. 3. a,d
  4. 4. b,d
  5. 5. c,d
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正解:3

【正解】3番 【手引きの該当箇所】(第5章 医薬品の適正使用・安全対策) 「一般用医薬品に関しても、承認後の調査が**製造販売業者等に求められており、副作用等の発現状況等の収集・評価を通じて、承認後の安全対策につなげている。具体的には既存の医薬品と明らかに異なる有効成分が配合されたものについては、10年を超えない範囲で厚生労働大臣が承認時に定める一定期間(概ね8年)、承認後の使用成績等を製造販売業者等が集積し、厚生労働省へ提出する制度(再審査制度)が適用される。また、医療用医薬品で使用されていた有効成分をOTC医薬品で初めて配合したものについては要指導医薬品**に指定され、承認条件として承認後の一定期間(概ね3年)、安全性に関する調査及び調査結果の報告が求められている。」

2025年 / 愛媛県 問116 難問 ★★★ 単体ページ →

医薬品副作用被害救済制度に関する記述の正誤について、正しい組み合わせはどれか。 a 医薬品を適正に使用したにもかかわらず副作用による一定の健康被害が生じた場合に、医療費等の給付を行い、被害者の迅速な救済を図るものである。 b 給付請求は、副作用を治療した医療機関のみが行うことができる。 c 副作用による疾病のため、入院治療が必要と認められるが、やむをえず自宅療養を行った場合は救済給付の対象とならない。 d 救済給付業務に必要な費用のうち、給付費は製造販売業者から年度ごとに納付される拠出金により賄われている。

  1. 1. 誤 正 正 正
  2. 2. 正 誤 誤 正
  3. 3. 正 正 誤 誤
  4. 4. 正 誤 正 正
  5. 5. 誤 誤 正 誤
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正解:2

【正解】2番 【手引きの該当箇所】(第5章 医薬品の適正使用・安全対策) 「また、副作用による健康被害については、民法ではその賠償責任を追及することが難しく、たとえ追求することが出来ても、多大な労力と時間を費やさなければならない。このため、医薬品(要指導医薬品及び一般用医薬品を含む。)を適正に使用したにもかかわらず副作用による一定の健康被害が生じた場合に、医療費等の給付を行い、これにより被害者の迅速な救済を図ろうというのが、医薬品副作用被害救済制度である。1)医薬品副作用被害救済制度医薬品を適正に使用したにもかかわらず発生した副作用による被害者の迅速な救済を図るため、製薬企業の社会的責任に基づく公的制度として1980年5月より運営が開始された。」

2025年 / 愛媛県 問117 難問 ★★★ 単体ページ →

医薬品副作用被害救済制度の給付に関する記述のうち、正しいものはどれか。

  1. 1. 医療費の給付の請求期限は、医療費の支給の対象となる費用の支払いが行われたときから
  2. 2. 医療手当は、医薬品の副作用による疾病の治療(入院治療を必要とする程度)に要した費
  3. 3. 障害児養育年金は、医薬品の副作用により一定程度の障害の状態にある20歳未満の人を養
  4. 4. 遺族年金は、生計維持者が医薬品の副作用により死亡した場合に、その遺族の生活の立て
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正解:4

【正解】4番 【手引きの該当箇所】(第5章 医薬品の適正使用・安全対策) 「)医療手当医薬品の副作用による疾病の治療(*)に伴う医療費以外の請求に係る医療が行われた日の属す費用の負担に着目して給付されるもの(定額)る月の翌月の初日から5年以内障害年金医薬品の副作用により一定程度の障害の状態にある18歳請求期限なし以上の人の生活補償等を目的として給付されるもの(定額)障害児養育医薬品の副作用により一定程度の障害の状態にある18歳請求期限なし年金未満の人を養育する人に対して給付されるもの(定額)遺族年金生計維持者が医薬品の副作用により死亡した場合に、その遺死亡のときから5年以内241。族の生活の立て直し等を目的として給付されるもの(定額)遺族年金を受けることができる先順ただし、最高10年間を限度とする。」

2025年 / 愛媛県 問118 難問 ★★★ 単体ページ →

医薬品PLセンターに関する以下の記述について、( )の中に入れるべき字句の正しい組み合わせはどれか。 医薬品PLセンターは、日本製薬団体連合会において、平成7年7月の製造物責任法(平成6年法律第85号)の施行と同時に開設された。 消費者が、医薬品又は( a )に関する苦情(健康被害以外の損害も含まれる)について( b )と交渉するに当たって、公平・中立な立場で申立ての相談を受け付け、交渉の仲介や調整・あっせんを行い、( c )な解決に導くことを目的としている。

  1. 1. 医療機器 国 裁判による法的
  2. 2. 医療機器 製造販売元の企業 裁判によらずに迅速
  3. 3. 医薬部外品 国 裁判による法的
  4. 4. 医薬部外品 製造販売元の企業 裁判によらずに迅速
  5. 5. 医薬部外品 国 裁判によらずに迅速
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正解:4

【正解】4番 【手引きの該当箇所】(第5章 医薬品の適正使用・安全対策) 「これを受けて、日本製薬団体連合会において、平成7年7月のPL法の施行と同時に医薬品PLセンターが開設された。消費者が、医薬品又は医薬部外品に関する苦情(健康被害以外の損害も含まれる)について製造販売元の企業と交渉するに当たって、公平・中立な立場で申立ての相談を受け付け、交渉の仲介や調整・あっせんを行い、裁判によらずに迅速な解決に導くことを目的としている。Ⅳ一般用医薬品に関する主な安全対策(a)アンプル入りかぜ薬解熱鎮痛成分としてアミノピリン、スルピリンが配合されたアンプル入りかぜ薬の使用による重篤な副作用(ショック)で、1959年から1965年までの間に計38名の死亡例が発生した。」

2025年 / 愛媛県 問119 難問 ★★★ 単体ページ →

医薬品の安全対策に関する記述のうち、正しいものの組み合わせはどれか。 a いわゆるスイッチOTC医薬品等、承認基準に合致しない医薬品については、製薬企業が承認申請を行うに際してより詳細な資料の提出が要求され、有効性、安全性及び品質に関して厳格な審査が行われる。 b 一般用かぜ薬の使用によると疑われる間質性肺炎の発生事例が複数報告され、その初期症状はかぜの諸症状と区別が難しく、症状が悪化した場合には注意が必要であることなどから、2003年6月、厚生労働省より関係製薬企業に対して一般用かぜ薬全般につき使用上の注意の改訂が指示された。 c 解熱鎮痛成分としてアセトアミノフェンが配合されたアンプル入りかぜ薬の使用による重篤な副作用で、死亡例が発生したことを受けて、厚生省(当時)より関係製薬企業に対し、アンプル入りかぜ薬製品の回収が要請された。 d プソイドエフェドリン塩酸塩は、一般用医薬品の鼻炎用内服薬等に配合されていたが、2003年8月までに、用法・用量の範囲を超えた使用等による脳出血等の副作用症例が複数報告されたため、厚生労働省から関係製薬企業に対して、使用上の注意の改訂等を行うとともに、塩酸フェニルプロパノールアミン等への速やかな切替えが指示された。

  1. 1. a,b
  2. 2. a,c
  3. 3. a,d
  4. 4. b,d
  5. 5. c,d
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正解:1

【正解】1番 【手引きの該当箇所】(第5章 医薬品の適正使用・安全対策) 「いわゆるスイッチOTC医薬品等、承認基準に合致しない医薬品については、製薬企業が承認申請を行うに際してより詳細な資料の提出が要求され、有効性、安全性及び品質に関して厳格な審査が行われる。日本では食欲抑制剤として承認されていないことなどから、同年11月、直ちに販売を中止する必要はないものとして、心臓病の人や脳出血の既往がある人等は使用しないよう注意喚起を行っていた。しかし、2003年8月までに、PPAが配合された一般用医薬品による脳出血等の副作用症例244が複数報告され、それらの多くが用法・用量の範囲を超えた使用又は禁忌とされている高血圧症患者の使用によるものであった。」

2025年 / 愛媛県 問120 難問 ★★★ 単体ページ →

医薬品の適正使用のための啓発活動等に関する記述の正誤について、正しい組み合わせはどれか。 a 薬物乱用は、乱用者自身の健康を害するが、社会的な弊害を生じることはない。 b 薬物依存は、違法薬物(麻薬、覚醒剤、大麻等)により生じるものであり、一般用医薬品によって生じることはない。 c 医薬品の持つ特質及びその使用・取扱い等について正しい知識を広く生活者に浸透させることにより、保健衛生の維持向上に貢献することを目的とし、毎年10月17日~23日の1週間を「薬と健康の週間」として、国、自治体、関係団体等による広報活動やイベント等が実施されている。 d 薬物乱用防止に関する啓発は、小中学生に対して行うと、かえって違法薬物に対する好奇心を刺激することになるため、高校生以上から行うこととされている。

  1. 1. 誤 誤 正 誤
  2. 2. 誤 正 正 正
  3. 3. 誤 誤 誤 正
  4. 4. 正 正 誤 誤
  5. 5. 正 誤 正 誤
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正解:1

【正解】1番 【手引きの該当箇所】(第5章 医薬品の適正使用・安全対策) 「Ⅴ医薬品の適正使用のための啓発活動登録販売者においては、薬剤師とともに一般用医薬品の販売等に従事する医薬関係者(専門家)として、適切なセルフメディケーションの普及定着、医薬品の適正使用の推進のため、こうした活動に積極的に参加、協力することが期待される。医薬品の持つ特質及びその使用・取扱い等について正しい知識を広く生活者に浸透させることにより、保健衛生の維持向上に貢献することを目的とし、毎年10月17日~23日の1週間を「薬と健康の週間」として、国、自治体、関係団体等による広報活動やイベント等が実施されている245。」

2025年 / 関西広域連合 問101 難問 ★★★ 単体ページ →

医薬品の適正使用情報に関する記述について、正しいものの組合せを選べ。 a 要指導医薬品の添付文書等に記載されている適正使用情報は、一般の生活者には理解しにくい専門的な表現で記載されている。 b 一般用医薬品は、薬剤師又は登録販売者の判断に従い、一般の生活者が使用するものである。 c 一般用医薬品の添付文書は、開封時に一度目を通されれば十分というものではなく、必要なときにいつでも取り出して読むことができるように保管される必要がある。 d 一般用医薬品の中には、添付文書の形でなく、法第52条第2項の規定に基づく「用法、用量その他使用及び取扱い上の必要な注意」等の記載を外部の容器又は被包に行っている場合もある。

  1. 1. a、b
  2. 2. a、c
  3. 3. b、c
  4. 4. b、d
  5. 5. c、d
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正解:5

【正解】5番 【手引きの該当箇所】(第5章 医薬品の適正使用・安全対策) 「販売を他社に委託している場合には、販売を請け負っている販社等の名称及び所在地も併せて記載されることがある。2)製品表示の読み方毒薬若しくは劇薬又は要指導医薬品に該当する医薬品における表示や、その一般用医薬品が分類されたリスク区分を示す識別表示等の法定表示事項のほかにも、医薬品の製品表示として、購入者等における適切な医薬品の選択、適正な使用に資する様々な情報が記載されている。医薬品によっては添付文書の形でなく、法第52条第2項の規定に基づく「用法、用量その他使用及び取扱い上の必要な注意」等の記載を、外箱等に行っている場合がある。」

2025年 / 関西広域連合 問102 難問 ★★★ 単体ページ →

一般用医薬品(一般用検査薬を除く。 )の添付文書等に関する記述の正誤について、正しい組合せを選べ。 a 医薬品の有効性・安全性等に係る新たな知見、使用に係る情報に基づき、2年に1回の定期的な改訂がなされている。 b 販売名に薬効名が含まれている場合には、薬効名の記載は省略されることがある。 c 病気の予防・症状の改善につながる事項(いわゆる「養生訓」)は、一般の生活者に分かりやすく示すため、必ず記載しなければならない。 d 医療用医薬品では、紙の添付文書の同梱を廃止し、注意事項等情報は電子的な方法により提供されることとなったが、一般用医薬品は、引き続き紙の添付文書が同梱されている。

  1. 1. 誤 正 正 誤
  2. 2. 正 正 誤 正
  3. 3. 正 誤 正 誤
  4. 4. 誤 正 誤 正
  5. 5. 正 誤 正 正
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正解:4

【正解】4番 【手引きの該当箇所】(第5章 医薬品の適正使用・安全対策) 「このほか、尿や便が着色することがある旨の注意や、服用後、尿や便の検査値に影響を与えることがある場合の注意等、配合成分(有効成分及び添加物)に関連した使用上の注意事項がある場合には、成分及び分量の項目に続けて、これと区別して記載されている。⑨病気の予防・症状の改善につながる事項(いわゆる「養生訓」)その医薬品の適用となる症状等に関連して、医薬品の使用のみに頼ることなく、日常生活上、どのようなことに心がけるべきかなど、症状の予防・改善につながる事項について一般の生活者に分かりやすく記載されていることがある(必須記載ではない)。」

2025年 / 関西広域連合 問103 難問 ★★★ 単体ページ →

一般用医薬品(一般用検査薬を含む。 )の添付文書等における「使用上の注意」 に関する記述の正誤について、正しい組合せを選べ。 a 使用上の注意は、枠囲い、文字の色やポイントを変えるなど他の記載事項と比べて目立つように記載されている。 b 一般用検査薬では、検査結果が陰性であっても何らかの症状がある場合は、再検査するか又は医師に相談する旨等が記載されている。 c 重篤な副作用として、ショック(アナフィラキシー)、皮膚粘膜眼症候群、中毒性表皮壊死融解症、喘息等が掲げられている医薬品では、「本剤又は本剤の成分によりアレルギー症状を起こしたことがある人は、長期連用しないこと」と記載されている。 d 副作用については、まず、まれに発生する重篤な副作用について記載され、そのあとに続けて、一般的な副作用が記載される。

  1. 1. 正 正 正 誤
  2. 2. 正 正 誤 正
  3. 3. 正 正 誤 誤
  4. 4. 誤 誤 正 誤
  5. 5. 誤 正 誤 正
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正解:3

【正解】3番 【手引きの該当箇所】(第5章 医薬品の適正使用・安全対策) 「また、その医薬品では改善が期待できない症状等や、使用によって状態が悪化するおそれのある疾病や症状で、一般の生活者において誤って使用されやすいものがある場合等にも、適正使用を図る観点から記載がなされる。重篤な副作用として、ショック(アナフィラキシー)、皮膚粘膜眼症候群、中毒性表皮ぜん壊死融解症、喘息等が掲げられている医薬品では、アレルギーの既往歴がある人等は使用しないこととして記載されている。小児が使用した場合に特異的な有害作用のおそれがある成分を含有する医薬品では、通常、「次の人は使用(服用)しないこと」の項に「15歳未満の小児」、「6歳未満の小児」等として記載されている。」

2025年 / 関西広域連合 問104 難問 ★★★ 単体ページ →

一般用医薬品の保管及び取扱い上の注意に関する記述の正誤について、正しい組合せを選べ。 a 取り出したときに室温との温度差で湿気を帯びる可能性があるため、カプセル剤を冷蔵庫内で保管することは不適当である。 b 開封後、シロップ剤は変質しやすいため、冷蔵庫内で保管されるのが望ましい。 c 点眼薬では、万一、使用に際して薬液に細菌汚染があった場合に、別の使用者に感染するおそれがあるため、添付文書に「家族以外の人とは共用しないこと」と記載されている。 d 家庭内では、誤飲事故を防ぐため小児の手の届かないところに保管される必要がある。

  1. 1. 正 正 誤 誤
  2. 2. 正 正 誤 正
  3. 3. 正 誤 誤 誤
  4. 4. 誤 誤 正 正
  5. 5. 誤 誤 正 誤
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正解:2

【正解】2番 【手引きの該当箇所】(第5章 医薬品の適正使用・安全対策) 「⑩保管及び取扱い上の注意(a)「直射日光の当たらない(湿気の少ない)涼しい場所に(密栓して)保管すること」等の保管条件に関する注意医薬品は、適切な保管がなされないと化学変化や雑菌の繁殖等を生じることがあり、特にシロップ剤などは変質しやすいため、開封後は冷蔵庫内に保管されるのが望ましいとされている232。なお、錠剤、カプセル剤、散剤等では、取り出したときに室温との急な温度差で湿気を帯びるおそれがあるため、冷蔵庫内での保管は不適当である。(b)「小児の手の届かないところに保管すること」乳・幼児は好奇心が強く、すぐ手を出して口の中に入れることがある。」

2025年 / 関西広域連合 問105 難問 ★★★ 単体ページ →

一般用医薬品の製品表示に関する記述の正誤について、正しい組合せを選べ。 a アルコールを含有する内服液剤(滋養強壮を目的とするもの)には、アルコールを含有する旨が表示されているものがある。 b 適切な保存条件下で製造後3年を超えて性状及び品質が安定であることが確認されている医薬品において、使用期限の法的な表示義務はない。 c 購入者から開封後の医薬品の使用期限の問合せがあった場合、外箱等に記載されている使用期限を回答すればよい。 d 危険物に該当する消毒用アルコールは、法の規定による法定表示事項に加え、「火気厳禁」等の表示が必要である。

  1. 1. 正 正 正 誤
  2. 2. 正 正 誤 正
  3. 3. 正 正 誤 誤
  4. 4. 誤 誤 正 誤
  5. 5. 誤 正 誤 正
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正解:2

【正解】2番 【手引きの該当箇所】(第5章 医薬品の適正使用・安全対策) 「④「保管及び取扱い上の注意」の項のうち、医薬品の保管に関する事項購入者によっては、購入後すぐ開封せずにそのまま保管する場合や持ち歩く場合があるため、添付文書を見なくても適切な保管がなされるよう、その容器や包装にも、保管に関する注意事項が記載されている。使用期限の表示については、適切な保存条件の下で製造後3年を超えて性状及び品質が安定であることが確認されている医薬品において法的な表示義務はないが、流通管理等の便宜上、外箱等に記載されるのが通常となっている(配置販売される医薬品では、「配置期限」として記載される場合がある)。」

2025年 / 関西広域連合 問106 難問 ★★★ 単体ページ →

緊急安全性情報に関する記述の正誤について、正しい組合せを選べ。 a 医薬品、医療機器又は再生医療等製品について、緊急かつ重大な注意喚起や使用制限に係る対策が必要な状況にある場合に作成される。 b A4サイズの青色地の印刷物で、ブルーレターとも呼ばれる。 c 医療機関等への直接配布だけではなく、電子メールによる情報伝達も認められている。 d 厚生労働省からの命令、指示でのみ作成されるものであり、製造販売業者が自主決定に基づいて作成することはない。

  1. 1. 正 正 誤 正
  2. 2. 誤 誤 正 誤
  3. 3. 正 正 正 誤
  4. 4. 正 誤 正 誤
  5. 5. 誤 正 誤 正
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正解:4

【正解】4番 【手引きの該当箇所】(第5章 医薬品の適正使用・安全対策) 「また、製造販売業者等による情報提供がなされる場合にあっても、広範囲の医薬関係者へ速やかに伝達される必要があるときには、関係機関・関係団体の協力及び行政庁の関与の下、周知が図られている。【緊急安全性情報】医薬品、医療機器又は再生医療等製品について緊急かつ重大な注意喚起や使用制限に係る対策が必要な状況にある場合に、厚生労働省からの命令、指示、製造販売業者の自主決定等に基づいて作成される。製造販売業者及び行政当局による報道発表、(独)医薬品医療機器総合機構236(以下「総合機構」という。」

2025年 / 関西広域連合 問107 難問 ★★★ 単体ページ →

法第68条の10第1項の規定に基づき、医薬品の製造販売業者がその製造販売した医薬品について行う副作用等の報告において、15日以内に厚生労働大臣に報告することとされている事項の正誤について、正しい組合せを選べ。 a 医薬品によるものと疑われる副作用症例のうち、使用上の注意から予測できないもので、非重篤な国内事例 b 医薬品によるものと疑われる感染症症例のうち、使用上の注意から予測できるもので、重篤(死亡を含む)な国内事例 c 副作用症例・感染症の発生傾向が著しく変化したことを示す研究報告 d 承認を受けた効能若しくは効果を有しないことを示す研究報告

  1. 1. 正 正 誤 誤
  2. 2. 正 誤 正 正
  3. 3. 誤 正 誤 誤
  4. 4. 正 誤 正 誤
  5. 5. 誤 誤 正 正
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正解:3

【正解】3番 【手引きの該当箇所】(第5章 医薬品の適正使用・安全対策) 「【企業からの副作用等の報告制度】医薬品の市販後においても、常にその品質、有効性及び安全性に関する情報を収集し、また、医薬関係者に必要な情報を提供することが、医薬品の適切な使用を確保する観点からも、企業責任として重要なことである。製造販売業者等には、法第68条の10第1項の規定に基づき、その製造販売をし、又は承認を受けた医薬品について、その副作用等によるものと疑われる健康被害の発生、その使用によるものと疑われる感染症の発生等を知ったときは、その旨を定められた期限までに厚生労働大臣に報告することが義務づけられている(別表5-4)。なお、実務上は、法第68条の13第3項の規定により、報告書を総合機構に提出することとされている。」

2025年 / 関西広域連合 問108 難問 ★★★ 単体ページ →

法第68条の10第2項の規定に基づき、医薬関係者が行う医薬品の副作用等の報告に関する記述の正誤について、正しい組合せを選べ。 a 医薬品との因果関係が必ずしも明確でない場合であっても報告の対象となり得る。 b 報告内容の正確性が必要ではあるが、報告様式の記入欄すべてに記入がなされる必要はない。 c 保健衛生上の危害の発生や拡大防止の観点から、報告の必要性を認めた場合には、適宜速やかに報告する。 d 安全対策上必要があると認める場合であっても、医薬品の過量使用によるものと思われる健康被害については報告する必要はない。

  1. 1. 正 誤 正 正
  2. 2. 正 正 正 誤
  3. 3. 正 正 誤 誤
  4. 4. 誤 正 誤 正
  5. 5. 誤 誤 正 正
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正解:2

【正解】2番 【手引きの該当箇所】(第5章 医薬品の適正使用・安全対策) 「なお、医薬品との因果関係が必ずしも明確でない場合であっても報告の対象となり得る。また、安全対策上必要があると認めるときは、医薬品の過量使用や誤用等によるものと思われる健康被害についても報告がなされる必要がある。医薬品の副作用は、使用上の注意に記載されているものだけとは限らず、また、副作用の症状がその医薬品の適応症状と見分けがつきにくい場合(例えば、かぜ薬による間質性肺炎など)もある。したがって、医薬品の販売等に従事する専門家においては、購入者等からの訴えに素直に耳を傾け、あるいはそのような副作用があるのでないかという、真摯な対応がなされることが重要である240。」

2025年 / 関西広域連合 問109 難問 ★★★ 単体ページ →

医薬品副作用被害救済制度に関する記述の正誤について、正しい組合せを選べ。 a 医薬品の副作用により一定の健康被害が生じた場合には、適正に使用したかどうかにかかわらず、医療費等の給付を行い、これにより被害者の迅速な救済を図る制度である。 b 救済給付業務に必要な費用のうち、給付費については、製造販売業者から年度ごとに納付される拠出金が充てられる。 c 健康被害が医薬品の副作用によると診断した医師が、独立行政法人医薬品医療機器総合機構(PMDA)に対して給付請求を行うことになっている。 d PMDAは、(公財)友愛福祉財団からの委託を受けて、血液製剤によるヒト免疫不全ウイルス(HIV)感染者・発症者に対する健康管理費用の支給等を行っている。

  1. 1. 誤 正 正 誤
  2. 2. 正 誤 正 正
  3. 3. 正 正 正 正
  4. 4. 正 誤 正 誤
  5. 5. 誤 正 誤 正
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正解:5

【正解】5番 【手引きの該当箇所】(第5章 医薬品の適正使用・安全対策) 「また、副作用による健康被害については、民法ではその賠償責任を追及することが難しく、たとえ追求することが出来ても、多大な労力と時間を費やさなければならない。このため、医薬品(要指導医薬品及び一般用医薬品を含む。)を適正に使用したにもかかわらず副作用による一定の健康被害が生じた場合に、医療費等の給付を行い、これにより被害者の迅速な救済を図ろうというのが、医薬品副作用被害救済制度である。1)医薬品副作用被害救済制度医薬品を適正に使用したにもかかわらず発生した副作用による被害者の迅速な救済を図るため、製薬企業の社会的責任に基づく公的制度として1980年5月より運営が開始された。」

2025年 / 関西広域連合 問110 難問 ★★★ 単体ページ →

医薬品副作用被害救済制度に関する記述について、正しいものの組合せを選べ。 a 人体に直接使用しない殺菌消毒剤は、本制度の対象とならない。 b 医薬品の副作用であるかどうか判断がつきかねる場合は、給付請求を行うことはできない。 c 副作用による疾病のため、入院治療が必要と認められるが、やむをえず自宅療養を行った場合についても、給付対象となる。 d いわゆる健康食品として販売された無承認無許可医薬品の使用による健康被害についても、本制度の対象となる。

  1. 1. a、b
  2. 2. a、c
  3. 3. b、c
  4. 4. b、d
  5. 5. c、d
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正解:2

【正解】2番 【手引きの該当箇所】(第5章 医薬品の適正使用・安全対策) 「Ⅳ一般用医薬品に関する主な安全対策(a)アンプル入りかぜ薬解熱鎮痛成分としてアミノピリン、スルピリンが配合されたアンプル入りかぜ薬の使用による重篤な副作用(ショック)で、1959年から1965年までの間に計38名の死亡例が発生した。242医薬品の副作用であるかどうか判断がつきかねる場合でも、給付請求を行うことは可能である。その後、アンプル剤以外の一般用かぜ薬についても、1970年に承認基準243が制定され、成分・分量、効能・効果等が見直された。」

2025年 / 関西広域連合 問111 難問 ★★★ 単体ページ →

一般用医薬品の安全対策に関する記述の正誤について、正しい組合せを選べ。 a 解熱鎮痛成分としてアミノピリン、スルピリンが配合されたアンプル入りかぜ薬の使用による重篤な副作用(ショック)で死亡例が発生し、1965年、厚生省(当時)より関係製薬企業に対し、製品の回収が要請された。 b 1970年に、アンプル剤以外の一般用かぜ薬について、承認基準が制定され、成分・分量、効能・効果等が見直された。 c 一般用かぜ薬の使用によると疑われる腎障害の発生事例が、2003年5月までに複数報告されたことを受け、厚生労働省は一般用かぜ薬全般につき使用上の注意の改訂を指示した。 d 2003年8月までにプソイドエフェドリン塩酸塩が配合された一般用医薬品による脳出血等の副作用症例が複数報告されたことを受け、厚生労働省から関係製薬企業等に対して、使用上の注意の改訂、代替成分への切替え等について指示がなされた。

  1. 1. 正 正 正 誤
  2. 2. 正 正 誤 正
  3. 3. 正 正 誤 誤
  4. 4. 誤 誤 正 誤
  5. 5. 誤 正 誤 正
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正解:3

【正解】3番 【手引きの該当箇所】(第5章 医薬品の適正使用・安全対策) 「消費者が、医薬品又は医薬部外品に関する苦情(健康被害以外の損害も含まれる)について製造販売元の企業と交渉するに当たって、公平・中立な立場で申立ての相談を受け付け、交渉の仲介や調整・あっせんを行い、裁判によらずに迅速な解決に導くことを目的としている。Ⅳ一般用医薬品に関する主な安全対策(a)アンプル入りかぜ薬解熱鎮痛成分としてアミノピリン、スルピリンが配合されたアンプル入りかぜ薬の使用による重篤な副作用(ショック)で、1959年から1965年までの間に計38名の死亡例が発生した。242医薬品の副作用であるかどうか判断がつきかねる場合でも、給付請求を行うことは可能である。」

この問題の関連成分: プソイドエフェドリン塩酸塩
2025年 / 関西広域連合 問112 難問 ★★★ 単体ページ →

一般用医薬品の安全対策に関する記述について、( )の中に入れるべき字句の正しい組合せを選べ。 なお、同じアルファベットの( )の中には、同じ字句が入る。 しょうさいことう小柴胡湯による( a )については、1991年4月以降、使用上の注意しょうさい こ とうに記載されていたが、その後、小 柴胡湯と( b )の併用例による( a ) が報告されたことから、1994年1月、( b )との併用を禁忌とする旨しょうさいの使用上の注意の改訂がなされた。 しかし、それ以降も慢性肝炎患者が 小 柴こ とう胡湯を使用して( a )が発症し、死亡を含む重篤な転帰に至った例もあったことから、1996年3月、厚生省(当時)より関係製薬企業に対して( c )の配布が指示された。

  1. 1. 間質性肺炎 インターフェロン製剤 緊急安全性情報
  2. 2. 間質性肺炎 インターフェロン製剤 安全性速報
  3. 3. 間質性肺炎 塩酸フェニルプロパノールアミン 安全性速報
  4. 4. 出血性脳卒中 塩酸フェニルプロパノールアミン 安全性速報
  5. 5. 出血性脳卒中 インターフェロン製剤 緊急安全性情報
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正解:1

【正解】1番 【手引きの該当箇所】(第5章 医薬品の適正使用・安全対策) 「しょうさいことう(b)小柴胡湯による間質性肺炎しょうさいことう小柴胡湯による間質性肺炎については、1991年4月以降、使用上の注意に記載されてしょうさいことういたが、その後、小柴胡湯とインターフェロン製剤の併用例による間質性肺炎が報告されたことから、1994年1月、インターフェロン製剤との併用を禁忌とする旨の使用上の注意しょうさいことうの改訂がなされた。しかし、それ以降も慢性肝炎患者が小柴胡湯を使用して間質性肺炎を発症し、死亡を含む重篤な転帰に至った例もあったことから、1996年3月、厚生省(当時)より関係製薬企業に対して緊急安全性情報の配布が指示された。」

この問題の関連成分: 小柴胡湯
2025年 / 関西広域連合 問113 難問 ★★★ 単体ページ →

次の表は、ある一般用医薬品の眠気防止薬に含まれている成分の一覧である。 3錠中成分 分量 ・無水カフェイン 300 ・チアミン塩化物塩酸塩(ビタミンB1) 15 この眠気防止薬の添付文書等の「してはいけないこと」の項目中において、「次の診断を受けた人」に記載されている基礎疾患について、正しいものの組合せを選べ。 a 心臓病 b 糖尿病 c 胃潰瘍 d てんかん

  1. 1. a、b
  2. 2. a、c
  3. 3. b、c
  4. 4. b、d
  5. 5. c、d
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正解:2

【正解】2番 【手引きの該当箇所】(第5章 医薬品の適正使用・安全対策) 「そのため、一般の生活者の自己判断による医薬品の使用は、最低限にとどめることが望ましく、既に妊娠が判明し、定期的な産科検診を受けている場合には、担当医師に相談するよう説明がなされる必要がある。(c)「授乳中の人」摂取した医薬品の成分の一部が乳汁中に移行することが知られているが、「してはいけないこと」の項で「授乳中の人は本剤を服用しないか、本剤を服用する場合は授乳を避けること」として記載するほどではない場合に記載されている。購入者等から相談があったときには、乳汁中に移行する成分やその作用等について、適切な説明がなされる必要がある。(d)「高齢者」使用上の注意の記載における「高齢者」とは、およその目安として65歳以上を指す。」

2025年 / 関西広域連合 問114 難問 ★★★ 単体ページ →

一般用医薬品の添付文書等において、「次の人は使用(服用)しないこと」の項目中に、「喘息を起こしたことがある人」と記載することとされている医薬品を選べ。

  1. 1. フェルビナクが配合された外用鎮痛消炎薬
  2. 2. タンニン酸アルブミンが配合された止瀉薬
  3. 3. センノシドが配合された瀉下薬
  4. 4. アルジオキサが配合された胃腸薬
  5. 5. ピレンゼピン塩酸塩水和物が配合された胃腸薬
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正解:1

【正解】1番 【手引きの該当箇所】(第5章 医薬品の適正使用・安全対策) 「重篤な副作用として、ショック(アナフィラキシー)、皮膚粘膜眼症候群、中毒性表皮ぜん壊死融解症、喘息等が掲げられている医薬品では、アレルギーの既往歴がある人等は使用しないこととして記載されている。小児が使用した場合に特異的な有害作用のおそれがある成分を含有する医薬品では、通常、「次の人は使用(服用)しないこと」の項に「15歳未満の小児」、「6歳未満の小児」等として記載されている。(b)「次の部位には使用しないこと」局所に適用する医薬品は、患部の状態によっては症状を悪化させたり、誤った部位に使用すると副作用を生じたりするおそれがある。それらに関して、使用を避けるべき患部の状態、適用部位等に分けて、簡潔に記載されている。」

2025年 / 関西広域連合 問115 難問 ★★★ 単体ページ →

一般用医薬品の添付文書等において、「次の人は使用(服用)しないこと」の項目中に、「15歳未満の小児」と記載することとされている内服薬の成分について、誤っているものを選べ。

  1. 1. サザピリン
  2. 2. ロペラミド
  3. 3. オキセサゼイン
  4. 4. プロメタジンメチレンジサリチル酸塩
  5. 5. アセトアミノフェン
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正解:5

【正解】5番 【手引きの該当箇所】(第5章 医薬品の適正使用・安全対策) 「重篤な副作用として、ショック(アナフィラキシー)、皮膚粘膜眼症候群、中毒性表皮ぜん壊死融解症、喘息等が掲げられている医薬品では、アレルギーの既往歴がある人等は使用しないこととして記載されている。小児が使用した場合に特異的な有害作用のおそれがある成分を含有する医薬品では、通常、「次の人は使用(服用)しないこと」の項に「15歳未満の小児」、「6歳未満の小児」等として記載されている。(b)「次の部位には使用しないこと」局所に適用する医薬品は、患部の状態によっては症状を悪化させたり、誤った部位に使用すると副作用を生じたりするおそれがある。それらに関して、使用を避けるべき患部の状態、適用部位等に分けて、簡潔に記載されている。」

2025年 / 関西広域連合 問116 難問 ★★★ 単体ページ →

き こう一般用医薬品の添付文書等において、心悸亢進、血圧上昇、糖代謝促進を起こしやすいため、「相談すること」の項目中に「高齢者」と記載することとされている内服薬の成分について、正しいものの組合せを選べ。 a トラネキサム酸 b トリメトキノール塩酸塩水和物 c 水酸化アルミニウムゲル d メチルエフェドリン塩酸塩

  1. 1. a、b
  2. 2. a、c
  3. 3. b、c
  4. 4. b、d
  5. 5. c、d
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正解:4

【正解】4番 【手引きの該当箇所】(第5章 医薬品の適正使用・安全対策) 「グリセリンが配合された浣腸薬メチルエフェドリン塩酸塩、メチルエフェドリンサッカリン塩、プソイドエフェ心悸き亢こう進、血圧上昇、糖代謝促進を起ドリン塩酸塩、トリメトキノール塩酸塩水和物、メトキシフェナミン塩酸塩等のこしやすいため。(1日用量がグリチルリチン酸として40mg以上、又はカンゾウとして1g以上を含有する場合)スコポラミン臭化水素酸塩水和物、メチルオクタトロピン臭化物、イソプロパミ緑内障の悪化、口渇、排尿困難又は便ドヨウ化物等の抗コリン成分又はロートエキスが配合された内服薬、外用痔じ疾用秘の副作用が現れやすいため。」

2025年 / 関西広域連合 問117 難問 ★★★ 単体ページ →

一般用医薬品の添付文書等において、「相談すること」の項目中に「次の診断を受けた人」として記載することとされている基礎疾患等と医薬品成分・薬効群等との関係の正誤について、正しい組合せを選べ。 基礎疾患等 医薬品成分・薬効群等 a 高血圧 アセトアミノフェンが配合された解熱鎮痛薬 b 腎臓病 スクラルファートが配合された胃腸薬 c 心臓病 グリセリンが配合された浣腸薬 d 肝臓病 酸化マグネシウムが配合された瀉下薬

  1. 1. 誤 正 正 誤
  2. 2. 正 正 誤 正
  3. 3. 正 誤 正 誤
  4. 4. 誤 正 誤 正
  5. 5. 正 誤 正 正
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正解:1

【正解】1番 【手引きの該当箇所】(第5章 医薬品の適正使用・安全対策) 「(c)「本剤を使用(服用)している間は、次の医薬品を使用(服用)しないこと」要指導医薬品又は一般用医薬品は、複数の有効成分が配合されている場合が多く、使用方法や効能・効果が異なる医薬品同士でも、同一成分又は類似の作用を有する成分が重複することがある。併用すると作用の増強、副作用等のリスクの増大が予測されるものについて注意を喚起し、使用を避ける等適切な対応が図られるよう記載されている。なお、医療用医薬品との併用については、医療機関で治療を受けている人が、治療のために処方された医薬品の使用を自己判断で控えることは適当でないため、「相談すること」の項において、「医師(又は歯科医師)の治療を受けている人」等として記載されている。」

2025年 / 関西広域連合 問118 難問 ★★★ 単体ページ →

一般用医薬品の添付文書等において、うっ血性心不全、心室頻拍の副作用が現れることがあるため、「症状があるときのみの服用にとどめ、連用しないこと」 と記載することとされている漢方製剤の正誤について、正しい組合せを選べ。 しゃくやくかんぞうとう a 芍薬甘草湯よくかんさん b 抑肝散しょうけんちゅうとう c 小 建 中湯か み き ひ とう d 加味帰脾湯

  1. 1. 誤 正 正 誤
  2. 2. 正 誤 正 誤
  3. 3. 正 正 誤 正
  4. 4. 正 誤 誤 誤
  5. 5. 誤 誤 誤 誤
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正解:4

【正解】4番 【手引きの該当箇所】(第5章 医薬品の適正使用・安全対策) 「よう(コルチゾン換算で1g又は1患用薬、鎮痒消炎薬、しもやmLあたり0.025mg以上を含有すけ・あかぎれ用薬ざ「長期連用しないこと」る場合。ただし、坐薬及び注入軟こう膏では、含量によらず記載)漢方製剤し芍ゃく薬やく甘かん草ぞう湯とううっ血性心不全、心室頻拍の副作用が現れることが「症状があるときのみの服あるため。しないこと」浣かん腸薬(成分によらず、当該薬効群の医感受性の低下(いわゆる”慣れ”)が生じて、習慣的に「連用しないこと」薬品に記載)使用される傾向があるため。駆虫薬過度に服用しても効果が高まることはなく、かえっ「○○以上続けて服用しなて副作用を生じるおそれがあるため。」

この問題の関連成分: 芍薬甘草湯 小建中湯 抑肝散
2025年 / 関西広域連合 問119 難問 ★★★ 単体ページ →

一般用医薬品の添付文書等の「相談すること」の項目中に、「次の診断を受けた人」として「甲状腺機能障害又は甲状腺機能亢進症」と記載することとされている内服薬の成分について、正しいものの組合せを選べ。 a フェニレフリン塩酸塩 b イブプロフェン c ジプロフィリン d クロルフェニラミンマレイン酸塩

  1. 1. a、b
  2. 2. a、c
  3. 3. b、c
  4. 4. b、d
  5. 5. c、d
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正解:2

【正解】2番 【手引きの該当箇所】(第5章 医薬品の適正使用・安全対策) 「(c)「本剤を使用(服用)している間は、次の医薬品を使用(服用)しないこと」要指導医薬品又は一般用医薬品は、複数の有効成分が配合されている場合が多く、使用方法や効能・効果が異なる医薬品同士でも、同一成分又は類似の作用を有する成分が重複することがある。併用すると作用の増強、副作用等のリスクの増大が予測されるものについて注意を喚起し、使用を避ける等適切な対応が図られるよう記載されている。なお、医療用医薬品との併用については、医療機関で治療を受けている人が、治療のために処方された医薬品の使用を自己判断で控えることは適当でないため、「相談すること」の項において、「医師(又は歯科医師)の治療を受けている人」等として記載されている。」

2025年 / 関西広域連合 問120 難問 ★★★ 単体ページ →

ロペラミド塩酸塩を含有する一般用医薬品の止瀉薬の添付文書等において、「使用上の注意」に記載されている事項に関する記述の正誤について、正しい組合せを選べ。 a 肝臓病の診断を受けた人は、「相談すること」とされている。 b 授乳中の人は、「相談すること」とされている。 c けいれんの症状がある人は、「相談すること」とされている。 d 出産予定日12週以内の妊婦は、「使用(服用)しないこと」とされている。

  1. 1. 正 正 誤 誤
  2. 2. 正 誤 正 正
  3. 3. 誤 正 誤 誤
  4. 4. 正 誤 正 誤
  5. 5. 誤 誤 正 正
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正解:3

【正解】3番 【手引きの該当箇所】(第5章 医薬品の適正使用・安全対策) 「重篤な副作用として、ショック(アナフィラキシー)、皮膚粘膜眼症候群、中毒性表皮ぜん壊死融解症、喘息等が掲げられている医薬品では、アレルギーの既往歴がある人等は使用しないこととして記載されている。小児が使用した場合に特異的な有害作用のおそれがある成分を含有する医薬品では、通常、「次の人は使用(服用)しないこと」の項に「15歳未満の小児」、「6歳未満の小児」等として記載されている。(b)「次の部位には使用しないこと」局所に適用する医薬品は、患部の状態によっては症状を悪化させたり、誤った部位に使用すると副作用を生じたりするおそれがある。それらに関して、使用を避けるべき患部の状態、適用部位等に分けて、簡潔に記載されている。」

2025年 / 東京都 問101 難問 ★★★ 単体ページ →

一般用医薬品(一般用検査薬を除く。 )の添付文書に関する次の記述の正誤について、正しい組合せはどれか。 a 添付文書に記載されている適正使用情報は、医薬品の販売等に従事する専門家が正確に理解できるよう、専門的な表現となっている。 b 添付文書は、必要に応じて随時改訂がなされ、重要な内容が変更された場合には、改訂年月を記載するとともに、改訂された箇所を明示することとされている。 c 添付文書に記載される薬効名とは、その医薬品の薬効又は性質が簡潔な分かりやすい表現で示されたもので、販売名に薬効名が含まれているような場合には、薬効名の記載は省略されることがある。 d 添付文書の販売名の上部に「使用にあたって、この説明文書を必ず読むこと。 また、必要なときに読めるよう大切に保存すること。 」等の文言が記載されている。

  1. 1. 誤 正 正 正
  2. 2. 誤 誤 誤 正
  3. 3. 正 誤 誤 正
  4. 4. 誤 正 誤 誤
  5. 5. 正 誤 正 誤
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正解:1

【正解】1番 【手引きの該当箇所】(第5章 医薬品の適正使用・安全対策) 「また、一般用医薬品**を使用した人が医療機関を受診する際にも、その添付文書を持参し、医師や薬剤師に見せて相談がなされることが重要である。③販売名**、薬効名及びリスク区分(人体に直接使用しない検査薬では「販売名及び使用目的」)通常の医薬品では、承認を受けた販売名が記載されている。薬効名とは、その医薬品の薬効又は性質(例えば、主たる有効成分など)が簡潔な分かりやすい表現で示されたもので、販売名に薬効名が含まれているような場合には(例えば、「○○○胃腸薬」など)、薬効名の記載は省略されることがある。各製品のリスク区分が記載されている。」

2025年 / 東京都 問102 難問 ★★★ 単体ページ →

一般用医薬品(一般用検査薬を除く。 )の添付文書等における「使用上の注意」に関する次の記述のうち、正しいものの組合せはどれか。 a 「してはいけないこと」、「相談すること」及び「その他の注意」から構成され、適正使用のために重要と考えられる項目が前段に記載されている。 b 使用上の注意の記載における「高齢者」とは、およその目安として75歳以上を指す。 c 「服用前後は飲酒しないこと」等、小児では通常当てはまらない内容については、小児に使用される医薬品には記載されない。 d 「してはいけないこと」の項目には、その医薬品を使用(服用)するにあたり、守らないと症状が悪化する事項、副作用又は事故等が起こりやすくなる事項について記載されている。

  1. 1. a、b
  2. 2. a、c
  3. 3. a、d
  4. 4. b、c
  5. 5. c、d
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正解:3

【正解】3番 【手引きの該当箇所】(第5章 医薬品の適正使用・安全対策) 「各製品のリスク区分が記載されている。④製品の特徴医薬品を使用する人に、その製品の概要を分かりやすく説明することを目的として記載されている(概要を知るために必要な内容を簡潔に記載)。⑤使用上の注意「してはいけないこと」、「相談すること」及び「その他の注意」から構成され、適正使用のために重要と考えられる項目が前段に記載されている。枠囲い、文字の色やポイントを変えるなど他の記載事項と比べて目立つように記載されている。また、「使用上の注意」、「してはいけないこと」及び「相談すること」の各項目の見出しには、それぞれ例示された標識的マークが付されていることが多い。」

2025年 / 東京都 問103 難問 ★★★ 単体ページ →

一般用医薬品(一般用検査薬を除く。 )の製品表示の記載に関する次の記述の正誤について、正しい組合せはどれか。 a 外箱等には、購入者における医薬品の適切な選択に資する事項として、添付文書の内容のうち、効能・効果、用法・用量等が記載されている。 b 専門家への相談勧奨に関する事項については、記載スペースが狭小な場合には、「使用が適さない場合があるので、使用前には必ず医師、歯科医師、薬剤師又は登録販売者に相談してください」等と記載されている。 c 使用期限の表示については、全ての一般用医薬品において、外箱に記載する法的な義務がある。 d エアゾール製品には、医薬品医療機器等法の規定による法定表示事項のほか、高圧ガス保安法に基づく「高温に注意」等の注意事項が表示されている。

  1. 1. 正 誤 正 誤
  2. 2. 正 正 誤 正
  3. 3. 誤 正 正 誤
  4. 4. 正 正 誤 誤
  5. 5. 誤 誤 誤 正
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正解:2

【正解】2番 【手引きの該当箇所】(第5章 医薬品の適正使用・安全対策) 「③専門家への相談勧奨に関する事項症状、体質、年齢等からみて、副作用による危険性が高い場合若しくは医師又は歯科医師の治療を受けている人であって、一般使用者の判断のみで使用することが不適当な場合について記載されている。記載スペースが狭小な場合には、「使用が適さない場合があるので、使用前には必ず医師、歯科医師、薬剤師又は登録販売者に相談してください」等と記載されている。④「保管及び取扱い上の注意」の項のうち、医薬品の保管に関する事項購入者によっては、購入後すぐ開封せずにそのまま保管する場合や持ち歩く場合があるため、添付文書を見なくても適切な保管がなされるよう、その容器や包装にも、保管に関する注意事項が記載されている。」

2025年 / 東京都 問104 難問 ★★★ 単体ページ →

次の医薬品成分のうち、一般用医薬品の添付文書等において、アスピリン喘息を誘発するおそれがあるため、「次の人は使用(服用)しないこと」の項目中に「本剤又は他のかぜ薬、解熱鎮痛薬を使用(服用)して喘息を起こしたことがある人」と記載することとされているものとして、正しいものの組合せはどれか。 a アセトアミノフェン b ジプロフィリン c イソプロピルアンチピリン d メチルエフェドリン塩酸塩

  1. 1. a、b
  2. 2. a、c
  3. 3. b、c
  4. 4. b、d
  5. 5. c、d
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正解:2

【正解】2番 【手引きの該当箇所】(第5章 医薬品の適正使用・安全対策) 「る人」痛消炎薬「本剤又は他のかぜ薬、解アセトアミノフェン、アスピアスピリン喘ぜん息を誘発するおそれがあるため。熱鎮痛薬を使用(服用)してリン、イブプロフェン、イソ喘ぜん息を起こしたことがあるプロピルアンチピリン等の解人」熱鎮痛成分「次の医薬品によるアレルケトプロフェンが配合された接触皮膚炎、光線過敏症を誘発するおそれがあるため。しんギー症状(発疹・発赤、かゆみ、かぶれ等)を起こしたことがある人オキシベンゾン、オクトクリレンを含有する製品(日焼け止め、香水等)」「本剤又は本剤の成分、牛タンニン酸アルブミンタンニン酸アルブミンは、乳製カゼインを由来としてい乳によるアレルギー症状をるため。」

2025年 / 東京都 問105 難問 ★★★ 単体ページ →

一般用医薬品の添付文書等における「使用上の注意」の記載に関する次の記述の正誤について、正しい組合せはどれか。 a インドメタシンが配合された外用薬は、感染に対する効果はなく、感染の悪化が自覚されにくくなるおそれがあるため、「患部が化膿している人」には使用しないこととされている。 b ケトプロフェンが配合された外用鎮痛消炎薬は、使用中又は使用後しばらくしてから重篤な光線過敏症が現れることがあるため、「本剤の使用中は、天候にかかわらず、戸外活動を避けるとともに、日常の外出時も本剤の塗布部を衣服、サポーター等で覆い、紫外線に当てないこと。 なお、塗布後も当分の間、同様の注意をすること」とされている。 c ロートエキスが配合された内服薬は、乳児に徐脈を起こすおそれがあるため、「授乳中の人は本剤を服用しないか、本剤を服用する場合は授乳を避けること」とされている。 d ロペラミド塩酸塩は、眠気等を生じることがあるため、「服用後、乗物又は機械類の運転操作をしないこと」とされている。

  1. 1. 誤 誤 正 誤
  2. 2. 正 誤 正 正
  3. 3. 正 正 誤 誤
  4. 4. 誤 正 正 誤
  5. 5. 正 正 誤 正
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正解:5

【正解】5番 【手引きの該当箇所】(第5章 医薬品の適正使用・安全対策) 「ただれ、化膿のうしている患部殺菌消毒薬(液体絆ばん創膏こう)湿潤した患部に用いると、分泌液が貯留して症状を悪化させることがあるため。湿潤、ただれのひどい患部、バシトラシンが配合された化膿のう性刺激が強く、症状を悪化させるおそれがあるため。深い傷、ひどいやけどの患皮膚疾患用薬部「本剤の使用中は、天候にケトプロフェンが配合された外用使用中又は使用後しばらくしてから重篤な光線過敏かかわらず、戸外活動を避鎮痛消炎薬症が現れることがあるため。けるとともに、日常の外出時も本剤の貼付部を衣服、サポーター等で覆い、紫外線に当てないこと。なお、アスピリンについては、動物実験(ラット)で催奇形性が現れたとの報告があるため。」

この問題の関連成分: ロートエキス
2025年 / 東京都 問106 難問 ★★★ 単体ページ →

次のうち、プソイドエフェドリン塩酸塩が配合された一般用医薬品の鼻炎用内服薬の添付文書等において、「次の人は使用(服用)しないこと」の項目中に「次の診断を受けた人」として記載することとされている基礎疾患等の正誤について、正しい組合せはどれか。 a 心臓病 b 胃潰瘍 c 高血圧 d 甲状腺機能障害

  1. 1. 誤 正 正 誤
  2. 2. 正 誤 正 正
  3. 3. 正 正 誤 正
  4. 4. 誤 誤 正 正
  5. 5. 正 正 誤 誤
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正解:2

【正解】2番 【手引きの該当箇所】(第5章 医薬品の適正使用・安全対策) 「とうこと:水痘(水ぼうそう)、インドメタシン、フェルビナ感染に対する効果はなく、逆に感染の悪化が自覚されにみずむし・たむし等又は化ク、ケトプロフェン又はピロくくなるおそれがあるため。のう膿している患部」キシカムが配合された外用薬○基礎疾患等「次の診断を受けた人」主な成分・薬効群等理由心臓病プソイドエフェドリン塩酸塩徐脈又は頻脈を引き起こし、心臓病の症状を悪化させるおそれがあるため。しゃくやくかんぞうとう芍薬甘草湯カフェイン、無水カフェイン、胃潰瘍カフェインクエン酸塩等のカ胃液の分泌が亢こう進し、胃潰瘍の症状を悪化させるおそれフェインを含む成分を主薬とがあるため。」

この問題の関連成分: プソイドエフェドリン塩酸塩
2025年 / 東京都 問107 難問 ★★★ 単体ページ →

一般用医薬品の添付文書等の「相談すること」の項目中に「次の診断を受けた人」と記載することとされている医薬品成分等と基礎疾患等の組合せのうち、正しいものの組合せはどれか。 医薬品成分等 基礎疾患等しょうさいことう a 小柴胡湯 ―――――――――――――― 糖尿病 b ガジュツ末・真昆布末を含む製剤 ――― てんかん c 硫酸ナトリウム ――――――――――― 心臓病 d エテンザミド ―――――――――――― 肝臓病

  1. 1. a、b
  2. 2. a、d
  3. 3. b、c
  4. 4. b、d
  5. 5. c、d
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正解:5

【正解】5番 【手引きの該当箇所】(第5章 医薬品の適正使用・安全対策) 「肝臓病し小ょう柴さい胡こ湯とう間質性肺炎の副作用が現れやすいため。アスピリン、アスピリンアルミニウム、肝機能障害を悪化させるおそれがあるため。エテンザミド、イブプロフェン、イソプロピルアンチピリン、アセトアミノフェンサントニンピペラジンリン酸塩等のピペラジンを肝臓における代謝が円滑に行われず、体内への蓄含む成分積によって副作用が現れやすくなるため。ガジュツ末・真昆布末を含む製剤肝機能障害を起こすことがあるため。甲状腺疾患ポビドンヨード、ヨウ化カリウム、ヨウヨウ素の体内摂取が増える可能性があり、甲状腺素等のヨウ素系殺菌消毒成分が配合さ疾患の治療に影響を及ぼすおそれがあるため。」

この問題の関連成分: エテンザミド 小柴胡湯
2025年 / 東京都 問108 難問 ★★★ 単体ページ →

次の表は、ある一般用医薬品の鎮暈薬(乗物酔い防止薬)に含まれている成分の一覧である。 この鎮暈薬(乗物酔い防止薬)の添付文書等の「相談すること」の項目中に「次の診断を受けた人」 として記載されている基礎疾患等はどれか。 1回量(11歳以上)(2錠)中 ・メクリジン塩酸塩 25 スコポラミン臭化水素酸塩水和物 0.16mg

  1. 1. 糖尿病
  2. 2. 肝臓病
  3. 3. 高血圧
  4. 4. 心臓病
  5. 5. 胃・十二指腸潰瘍
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正解:4

【正解】4番 【手引きの該当箇所】(第5章 医薬品の適正使用・安全対策) 「第三類医薬品に分類された医薬品については、その製品が医薬品であることが製品表示から明確となることにより、その本質として、適正に使用された場合であっても身体の変調・不調が起こり得ることや、添付文書を必ず読む意義、用法・用量等を守って適正に使用する必要性等について、その医薬品を購入し、又は使用する一般の生活者に認識できる。また、添付文書に「使用上の注意」として記載される内容は、その医薬品に配合されている成分等に由来することも多く、使用上の注意の内容について、配合成分等の記載からある程度読み取ることも可能である。健康に対する一般の生活者の意識・関心の高まりに伴って、医薬品の有効性や安全性等に関する情報に対するニーズが多様化・高度化する傾向にある。」

2025年 / 東京都 問109 難問 ★★★ 単体ページ →

次の表は、ある一般用医薬品の解熱鎮痛薬に含まれている成分の一覧である。 この一般用医薬品を購入する目的で店舗を訪れた45歳男性から、次のような相談を受けた。 この相談に対する登録販売者の対応の正誤について、正しい組合せはどれか。 1回量(2錠)中 ・イブプロフェン 144 ・エテンザミド 84 ・ブロモバレリル尿素 200 ・無水カフェイン 50 <相談内容>トラックドライバーをしている。 頭痛もちのため、この解熱鎮痛薬を使いたい。 今日はまとめていくつか購入したい。 また、娘(13歳)もたまに頭痛があるため、娘にも使用できるか教えてほしい。 a このお薬は、15歳未満の小児は使用できませんので、娘さんにはお使いいただけません。 b 眠気を催す成分は配合されていないので、運転前にも使用できます。 c このお薬は依存性・習慣性がある成分が配合されており、適正な使用のために必要な数量での販売となりますので、まとめて購入する理由を詳しくお聞かせください。 d 肝機能や胃腸の障害が生じたり、鎮静作用が増強するおそれがあるため、服用前後は飲酒しないでください。

  1. 1. 正 誤 誤 誤
  2. 2. 正 誤 正 正
  3. 3. 正 正 正 誤
  4. 4. 誤 誤 正 誤
  5. 5. 誤 正 誤 正
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正解:2

【正解】2番 【手引きの該当箇所】(第5章 医薬品の適正使用・安全対策) 「○食品との相互作用に関する注意主な成分・薬効群等懸念される相互作用「服用前後は飲酒しないこかぜ薬、解熱鎮痛薬肝機能障害、胃腸障害が生じるおそれがあるため。と」次硝酸ビスマス、次没もっし食ょく子し酸ビス吸収増大による精神神経系障害が生じるおそれがあマス等のビスマスを含む成分るため。ブロモバレリル尿素又はアリルイ鎮静作用の増強が生じるおそれがあるため。ソプロピルアセチル尿素が配合された解熱鎮痛薬、催眠鎮静薬、乗物酔い防止薬抗ヒスタミン成分を主薬とする催眠鎮静薬「コーヒーやお茶等のカフカフェイン、無水カフェイン、カカフェインが過量摂取となり、中枢神経系、循環器系ェインを含有する飲料と同フェインクエン酸塩等のカフェイ等に作用が強く現れるおそれがあるため。」

2025年 / 東京都 問110 難問 ★★★ 単体ページ →

次の医薬品成分等のうち、一般用医薬品の添付文書等の「相談すること」の項目中に、「次の診断を受けた人」として「緑内障」と記載することとされているものとして、正しいものの組合せはどれか。 a カンゾウ b ペントキシベリンクエン酸塩 c パパベリン塩酸塩 d オキセサゼイン

  1. 1. a、b
  2. 2. a、c
  3. 3. a、d
  4. 4. b、c
  5. 5. b、d
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正解:4

【正解】4番 【手引きの該当箇所】(第5章 医薬品の適正使用・安全対策) 「(c)「本剤を使用(服用)している間は、次の医薬品を使用(服用)しないこと」要指導医薬品又は一般用医薬品は、複数の有効成分が配合されている場合が多く、使用方法や効能・効果が異なる医薬品同士でも、同一成分又は類似の作用を有する成分が重複することがある。併用すると作用の増強、副作用等のリスクの増大が予測されるものについて注意を喚起し、使用を避ける等適切な対応が図られるよう記載されている。なお、医療用医薬品との併用については、医療機関で治療を受けている人が、治療のために処方された医薬品の使用を自己判断で控えることは適当でないため、「相談すること」の項において、「医師(又は歯科医師)の治療を受けている人」等として記載されている。」

この問題の関連成分: カンゾウ
2025年 / 東京都 問111 難問 ★★★ 単体ページ →

医薬品等の安全性情報等に関する次の記述の正誤について、正しい組合せはどれか。 a 安全性速報は、医薬品、医療機器又は再生医療等製品について一般的な使用上の注意の改訂情報よりも迅速な注意喚起や適正使用のための対応の注意喚起が必要な状況にある場合に、厚生労働省からの命令、指示、製造販売業者の自主決定等に基づいて作成される。 b 緊急安全性情報は、医療用医薬品や医家向け医療機器についての情報伝達であり、一般用医薬品に関係する情報が発出されたことはない。 c 医薬品・医療機器等安全性情報は、医薬品(一般用医薬品を含む)、医療機器等による重要な副作用、不具合等に関する情報をとりまとめたもので、ブルーレターとも呼ばれる。 d 独立行政法人医薬品医療機器総合機構では、医薬品・医療機器等の安全性に関する特に重要な情報を電子メールにより配信するサービス(PMDAメディナビ)を行っており、誰でも利用可能である。

  1. 1. 正 正 正 誤
  2. 2. 正 誤 誤 正
  3. 3. 正 誤 誤 誤
  4. 4. 誤 正 誤 正
  5. 5. 誤 誤 正 誤
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正解:2

【正解】2番 【手引きの該当箇所】(第5章 医薬品の適正使用・安全対策) 「A4サイズの黄色地の印刷物で、イエローレターとも呼ばれる。237しょうさいことう医療用医薬品や医家向け医療機器についての情報伝達である場合が多いが、小柴胡湯による間質性肺炎に関する緊急安全性情報(平成8年3月)のように、一般用医薬品にも関係する緊急安全性情報が発出されたこともある。【安全性速報】医薬品、医療機器又は再生医療等製品について一般的な使用上の注意の改訂情報よりも迅速な注意喚起や適正使用のための対応の注意喚起が必要な状況にある場合に、厚生労働省からの命令、指示、製造販売業者の自主決定等に基づいて作成される。」

2025年 / 東京都 問112 難問 ★★★ 単体ページ →

医薬品・医療機器等安全性情報報告制度に関する次の記述について、( )の中に入れるべき字句の正しい組合せはどれか。 医薬品医療機器等法第68条の10第2項の規定により、薬局開設者、病院、診療所若しくは飼育動物診療施設の開設者又は医師、歯科医師、薬剤師、登録販売者、獣医師その他の医薬関係者は、医薬品の副作用等によるものと疑われる健康被害の発生を知った場合において、保健衛生上の危害の発生又は拡大を防止するため必要があると認めるときは、その旨を( a )に報告しなければならないとされている。 なお、実務上は、同法第68条の13第3項の規定により、報告書を( b )に提出することとされている。

  1. 1. 厚生労働大臣 保健所
  2. 2. 厚生労働大臣 独立行政法人医薬品医療機器総合機構
  3. 3. 厚生労働大臣 独立行政法人国民生活センター
  4. 4. 都道府県知事 保健所
  5. 5. 都道府県知事 独立行政法人医薬品医療機器総合機構
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正解:2

【正解】2番 【手引きの該当箇所】(第5章 医薬品の適正使用・安全対策) 「また、医薬品を適正に使用したにもかかわらず生じた健康被害に対する救済制度等が設けられている。これらは、これまでの薬害事件が和解により集結した後、その経験や教訓を踏まえて、拡充されてきたものである。なお、実務上は、法第68条の13第3項の規定により、報告書を総合機構に提出することとされている。本制度は、医薬品の使用、販売等に携わり、副作用等が疑われる事例に直接に接する医薬関係者からの情報を広く収集することによって、医薬品の安全対策のより着実な実施を図ることを目的としており、WHO加盟国の一員として日本が対応した安全対策に係る制度の一つである。」

2025年 / 東京都 問113 難問 ★★★ 単体ページ →

企業からの副作用等の報告制度に関する次の記述のうち、正しいものの組合せはどれか。 a 製造販売業者等には、医薬品医療機器等法第68条の10第1項の規定に基づき、その製造販売をし、又は承認を受けた医薬品等について、その副作用等によるものと疑われる健康被害の発生を知ったときは、その旨を定められた期限までに厚生労働大臣に報告することが義務づけられている。 b 医薬関係者は、医薬品医療機器等法第68条の2の6第2項により、製造販売業者等が行う情報収集に協力するよう努めなければならないこととされている。 c 血液製剤等の生物由来製品を製造販売する企業は、当該製品の安全性について評価し、その成果が副作用情報として有用であったときに速やかに報告すれば、定期的に厚生労働大臣へ報告する必要はない。 d 一般用医薬品に関して、既存の医薬品と明らかに異なる有効成分が配合されたものには、5年を超えない範囲で厚生労働大臣が承認時に定める一定期間、承認後の使用成績等を製造販売業者等が集積し、厚生労働省へ提出する制度(再審査制度)が適用される。

  1. 1. a、b
  2. 2. a、c
  3. 3. a、d
  4. 4. b、c
  5. 5. c、d
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正解:1

【正解】1番 【手引きの該当箇所】(第5章 医薬品の適正使用・安全対策) 「【企業からの副作用等の報告制度】医薬品の市販後においても、常にその品質、有効性及び安全性に関する情報を収集し、また、医薬関係者に必要な情報を提供することが、医薬品の適切な使用を確保する観点からも、企業責任として重要なことである。**製造販売業者等には、法第68条の10第1項の規定に基づき、その製造販売をし、又は承認を受けた医薬品について、その副作用等によるものと疑われる健康被害の発生、その使用によるものと疑われる感染症の発生等を知ったときは、その旨を定められた期限までに厚生労働大臣**に報告することが義務づけられている(別表5-4)。なお、実務上は、法第68条の13第3項の規定により、報告書を総合機構に提出することとされている。」

2025年 / 東京都 問114 難問 ★★★ 単体ページ →

医薬品の副作用情報等の評価及び措置に関する次の記述の正誤について、正しい組合せはどれか。 a 収集された副作用等の情報は、その医薬品の製造販売業者等において評価・検討され、必要な安全対策が図られる。 b 独立行政法人医薬品医療機器総合機構で行われた調査検討の結果に基づき、厚生労働大臣は、消費者委員会の意見を聴いて、使用上の注意の改訂の指示等を通じた注意喚起のための情報提供等の安全対策上必要な行政措置を講じている。 c 1997年に厚生省(当時)は、血液製剤によるヒト免疫不全ウイルス(HIV)感染被害を深く反省し、医薬品、食中毒、感染症、飲料水等に起因する、国民の生命、健康の安全を脅かす事態に対して、健康被害の発生予防、拡大防止等の対策を迅速に講じていくための体制を整備した。

  1. 1. 正 正 正
  2. 2. 誤 誤 正
  3. 3. 正 誤 正
  4. 4. 正 誤 誤
  5. 5. 誤 正 誤
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正解:3

【正解】3番 【手引きの該当箇所】(第5章 医薬品の適正使用・安全対策) 「【健康危機管理体制の整備】1997年に厚生省(当時)は、血液製剤によるHIV感染被害を深く反省し、国民の信頼を回復するためには、健康危機管理体制を抜本的に見直すことが必要であるとの認識に立ち、健康危機管理、すなわち、医薬品、食中毒、感染症、飲料水等に起因する、国民の生命、健康の安全を脅かす事態に対して、健康被害の発生予防、拡大防止等の対策を迅速に講じていくための体制を整備した。」

2025年 / 東京都 問115 難問 ★★★ 単体ページ →

医薬品医療機器等法第68条の10第2項の規定に基づく医薬品の副作用等報告に関する次の記述の正誤について、正しい組合せはどれか。 a 購入者等(健康被害を生じた本人に限らない)から適切に情報を把握し、報告様式の記入欄すべてに記入しなければならない。 b ウェブサイトに直接入力することによる電子的な報告が可能である。 c 医薬品の副作用は、使用上の注意に記載されているものだけとは限らない。 d 報告者に対しては、安全性情報受領確認書が交付される。

  1. 1. 正 誤 正 正
  2. 2. 正 誤 正 誤
  3. 3. 正 正 誤 誤
  4. 4. 誤 正 正 正
  5. 5. 誤 誤 誤 正
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正解:4

【正解】4番 【手引きの該当箇所】(第5章 医薬品の適正使用・安全対策) 「報告様式(別表5-5)は、医薬品・医療機器等安全性情報と同様、総合機構ホームページから入手できる。また、関係機関・関係団体の協力の下、医学・薬学関係の専門誌等にも掲載されている。報告様式の記入欄すべてに記入がなされる必要はなく、医薬品の販売等に従事する専門家においては、購入者等(健康被害を生じた本人に限らない)から把握可能な範囲で報告がなされればよい。なお、複数の専門家が医薬品の販売等に携わっている場合であっても、当該薬局又は医薬品の販売業において販売等された医薬品の副作用等によると疑われる健康被害の情報に直接接した専門家1名から報告書が提出されれば十分である。」

2025年 / 東京都 問116 難問 ★★★ 単体ページ →

医薬品副作用被害救済制度に関する次の記述の正誤について、正しい組合せはどれか。 a 医療機関が、独立行政法人医薬品医療機器総合機構に対して給付請求を行うこととされている。 b 救済給付の対象となるには、医薬品が適正に使用されていることが基本となるが、不適正な使用による健康被害であっても、重い後遺障害が残った場合は、給付対象となる。 c 副作用による疾病のため、入院治療が必要と認められるが、やむをえず自宅療養を行った場合についても、救済給付の対象となる。 d 救済給付業務に必要な費用のうち、給付費については、製造業者から年度ごとに納付される拠出金が充てられるほか、事務費については、その3分の2相当額は国庫補助により賄われている。

  1. 1. 誤 正 正 正
  2. 2. 正 正 誤 誤
  3. 3. 誤 誤 正 誤
  4. 4. 誤 誤 誤 正
  5. 5. 正 誤 正 正
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正解:3

【正解】3番 【手引きの該当箇所】(第5章 医薬品の適正使用・安全対策) 「健康被害を受けた本人(又は家族)の給付請求を受けて、その健康被害が医薬品の副作用によるものかどうか、医薬品が適正に使用されたかどうかなど、医学的薬学的判断を要する事項について薬事審議会の諮問・答申を経て、厚生労働大臣が判定した結果に基づいて、医療費、障害年金、遺族年金等の各種給付が行われる。**救済給付業務に必要な費用のうち、給付費については、独立行政法人医薬品医療機器総合機構法第19条の規定に基づいて、製造販売業者から年度ごとに納付される拠出金が充てられるほか、事務費については、その2分の1相当額は国庫補助**により賄われている。」

2025年 / 東京都 問117 難問 ★★★ 単体ページ →

医薬品副作用被害救済制度の給付に関する次の記述の正誤について、正しい組合せはどれか。 a 障害児養育年金は、医薬品の副作用により一定程度の障害の状態にある20歳未満の人を養育する人に対して給付されるものである。 b 医療手当は、医薬品の副作用による疾病の治療(入院治療を必要とする程度)に要した費用を実費補償するものである。 c 遺族年金は、生計維持者が医薬品の副作用により死亡した場合に、その遺族の生活の立て直し等を目的として給付されるものであり、最高5年間を給付の限度とする。 d 一般用医薬品の使用による副作用被害への救済給付の請求に当たっては、医師の診断書、要した医療費を証明する書類(受診証明書)などのほか、その医薬品を販売等した店舗等の許可証の写しが必要となる。

  1. 1. 正 正 正 正
  2. 2. 誤 誤 誤 誤
  3. 3. 誤 誤 正 誤
  4. 4. 誤 正 誤 正
  5. 5. 正 誤 誤 正
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正解:2

【正解】2番 【手引きの該当箇所】(第5章 医薬品の適正使用・安全対策) 「このほか、製品不良など、製薬企業に損害賠償責任がある場合や、無承認無許可医薬品(いわゆる健康食品として販売されたもののほか、個人輸入により入手された医薬品を含む。)の使用による健康被害についても救済制度の対象から除外されている。(c)救済給付の請求にあたって必要な書類要指導医薬品又は一般用医薬品の使用による副作用被害への救済給付の請求242に当たっては、医師の診断書、要した医療費を証明する書類(受診証明書)などのほか、その医薬品を販売等した薬局開設者、医薬品の販売業者が作成した販売証明書等が必要となる。医薬品の販売等に従事する専門家においては、販売証明書の発行につき円滑な対応を図る必要がある。」

2025年 / 東京都 問118 難問 ★★★ 単体ページ →

次の医薬品のうち、適正に使用したにもかかわらず、副作用によって一定以上の健康被害が生じた場合、医薬品副作用被害救済制度の対象となるものとして、正しいものの組合せはどれか。 a 一般用医薬品の点眼薬 b 一般用医薬品の殺菌消毒剤(人体に直接使用するもの) c 一般用医薬品の日本薬局方収載精製水 d 個人輸入により入手された無承認無許可医薬品

  1. 1. a、b
  2. 2. a、c
  3. 3. a、d
  4. 4. b、c
  5. 5. c、d
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正解:1

【正解】1番 【手引きの該当箇所】(第5章 医薬品の適正使用・安全対策) 「また、副作用による健康被害については、民法ではその賠償責任を追及することが難しく、たとえ追求することが出来ても、多大な労力と時間を費やさなければならない。このため、医薬品(要指導医薬品及び一般用医薬品を含む。)を適正に使用したにもかかわらず副作用による一定の健康被害が生じた場合に、医療費等の給付を行い、これにより被害者の迅速な救済を図ろうというのが、医薬品副作用被害救済制度である。1)医薬品副作用被害救済制度医薬品を適正に使用したにもかかわらず発生した副作用による被害者の迅速な救済を図るため、製薬企業の社会的責任に基づく公的制度として1980年5月より運営が開始された。」

2025年 / 東京都 問119 難問 ★★★ 単体ページ →

医薬品の安全対策に関する次の記述の正誤について、正しい組合せはどれか。 a 2003年5月までに、インターフェロン製剤の使用によると疑われる間質性肺炎の発生事例が、計26例報告され、厚生労働省では、同年6月、インターフェロン製剤につき使用上の注意の改訂を指示した。 だいさいことう b 慢性肝炎患者が大柴胡湯を使用して間質性肺炎が発症し、死亡を含む重篤な転帰に至った例があったことから、1996年3月、厚生省(当時)より関係製薬企業に対して緊急安全性情報の配布が指示された。 c 解熱鎮痛成分としてアミノピリン、スルピリンが配合されたアンプル入りかぜ薬の使用による重篤な副作用(ショック)で死亡例が発生し、厚生省(当時)より関係製薬企業に対し、製品の回収が要請された。 d 塩酸フェニルプロパノールアミン(PPA)は、鼻充血や結膜充血を除去し、鼻づまり等の症状の緩和がい たんを目的として、鼻炎用内服薬、鎮咳去痰薬、かぜ薬等に配合されていたが、PPAが配合された一般用医薬品による脳出血等の副作用症例が複数報告されたことなどから、厚生労働省は関係製薬企業等に対し、プソイドエフェドリン塩酸塩(PSE)等への速やかな切替えを指示した。

  1. 1. 誤 正 正 誤
  2. 2. 正 正 誤 誤
  3. 3. 正 誤 正 正
  4. 4. 誤 正 誤 正
  5. 5. 誤 誤 正 正
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正解:5

【正解】5番 【手引きの該当箇所】(第5章 医薬品の適正使用・安全対策) 「しょうさいことう(b)小柴胡湯による間質性肺炎しょうさいことう小柴胡湯による間質性肺炎については、1991年4月以降、使用上の注意に記載されてしょうさいことういたが、その後、小柴胡湯とインターフェロン製剤の併用例による間質性肺炎が報告されたことから、1994年1月、インターフェロン製剤との併用を禁忌とする旨の使用上の注意しょうさいことうの改訂がなされた。しかし、それ以降も慢性肝炎患者が小柴胡湯を使用して間質性肺炎を発症し、死亡を含む重篤な転帰に至った例もあったことから、1996年3月、厚生省(当時)より関係製薬企業に対して緊急安全性情報の配布が指示された。」

2025年 / 東京都 問120 難問 ★★★ 単体ページ →

医薬品の適正使用のための啓発活動等に関する次の記述の正誤について、正しい組合せはどれか。 a 登録販売者においては、薬剤師とともに一般用医薬品の販売等に従事する医薬関係者(専門家)として、医薬品の適正使用のための啓発活動に積極的に参加、協力することが期待される。 b 毎年10月17日~23日の1週間を「薬と健康の週間」として、国、自治体、関係団体等による広報活動やイベント等が実施されている。 c 薬物乱用や薬物依存は、違法薬物(麻薬、覚醒剤、大麻等)によるものであり、一般用医薬品では生じ得ない。 d 青少年は、薬物乱用の危険性に関する認識や理解が必ずしも十分でなく、好奇心から身近に入手できる薬物を興味本位で乱用することがある。

  1. 1. 正 誤 正 正
  2. 2. 誤 正 正 誤
  3. 3. 正 誤 誤 誤
  4. 4. 誤 誤 正 正
  5. 5. 正 正 誤 正
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正解:5

【正解】5番 【手引きの該当箇所】(第5章 医薬品の適正使用・安全対策) 「しかし、2003年8月までに、PPAが配合された一般用医薬品による脳出血等の副作用症例244が複数報告され、それらの多くが用法・用量の範囲を超えた使用又は禁忌とされている高血圧症患者の使用によるものであった。そのため、厚生労働省から関係製薬企業等に対して、使用上の注意の改訂、情報提供の徹底等を行うとともに、代替成分としてプソイドエフェドリン塩酸塩(PSE)等への速やかな切替えにつき指示がなされた。Ⅴ医薬品の適正使用のための啓発活動登録販売者においては、薬剤師とともに一般用医薬品の販売等に従事する医薬関係者(専門家)として、適切なセルフメディケーションの普及定着、医薬品の適正使用の推進のため、こうした活動に積極的に参加、協力することが期待される。」

2025年 / 北海道 問102 難問 ★★★ 単体ページ →

一般用医薬品の添付文書に関する以下の記述の正誤について、正しい組み合わせはどれか。 a 販売名に薬効名が含まれているような場合には、薬効名の記載が省略されることがある。 b 「してはいけないこと」の項目には、守らないと症状が悪化する事項、副作用又は事故等が起こりやすくなる事項について記載されている。 c 一般用医薬品には、添付文書又はその容器若しくは被包に、「用法、用量その他使用及び取扱い上の必要な注意」等の記載が義務づけられている。 d 副作用のうち薬理作用等から発現が予測される軽微な症状がみられた場合に関する記載として、症状の持続又は増強がみられた場合には、使用を自己判断で中止することなく、専門家に相談する旨が記載されている。

  1. 1. 正 正 正 正
  2. 2. 誤 正 正 正
  3. 3. 正 誤 正 正
  4. 4. 正 正 誤 正
  5. 5. 正 正 正 誤
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正解:5

【正解】5番 【手引きの該当箇所】(第5章 医薬品の適正使用・安全対策) 「そのため、医薬品の販売等に従事する専門家においては、購入者等への情報提供及び相談対応を行う際に、添付文書や製品表示に記載されている内容を的確に理解した上で、その医薬品を購入し、又は使用する個々の生活者の状況に応じて、記載されている内容から、積極的な情報提供が必要と思われる事項に焦点を絞り、効果的かつ効率的な説明がなされることが重要である。1)添付文書の読み方法第52条第2項の規定により、要指導医薬品、一般用医薬品及び薬局製造販売医薬品には、それに添付する文書(添付文書)又はその容器若しくは被包に、「用法、用量その他使用及び取扱い上の必要な注意」等の記載が義務づけられている。一般用医薬品の添付文書の記載は、以下のような構成となっている。」

2025年 / 北海道 問103 難問 ★★★ 単体ページ →

一般用医薬品の添付文書に関する以下の記述のうち、誤っているものはどれか。

  1. 1. 使用上の注意は、「してはいけないこと」、「相談すること」及び「その他の注意」から構成さ
  2. 2. 副作用については、まず一般的な副作用について発生頻度別に症状が記載され、そのあとに
  3. 3. 製造販売業者の名称及び所在地には、製造販売業の許可を受け、その医薬品について製造責
  4. 4. 医薬品の適用となる症状等に関連して、症状の予防・改善につながる事項について一般の生
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正解:2

【正解】2番 【手引きの該当箇所】(第5章 医薬品の適正使用・安全対策) 「⑪消費者相談窓口製造販売元の製薬企業(以下「**製造販売業者」という。)において購入者等からの相談に応じるための窓口担当部門の名称、電話番号、受付時間等が記載されている。⑫製造販売業者の名称及び所在地製造販売業の許可を受け、その医薬品**について製造責任を有する製薬企業の名称及び所在地233が記載されている。販売を他社に委託している場合には、販売を請け負っている販社等の名称及び所在地も併せて記載されることがある。」

2025年 / 北海道 問104 難問 ★★★ 単体ページ →

一般用医薬品の添付文書や製品表示に関する以下の記述の正誤について、正しい組み合わせはどれか。 a 一般用検査薬においては、「キットの内容及び成分・分量」が記載されている。 b 可燃性ガスを噴射剤としているエアゾール製品については、消防法(昭和23年法律第186号)や高圧ガス保安法(昭和26年法律第204号)に基づき、その容器への注意事項についての表示が義務づけられ、添付文書においても「使用上の注意」として記載されている。 c 医薬品によっては添付文書の形ではなく、「用法、用量その他使用及び取扱い上必要な注意」 の記載を外箱に行っている場合がある。 d 1回服用量中0.1mLを超えるアルコールを含有する内服液剤(滋養強壮を目的とするもの)については、アルコールを含有する旨及びその分量が記載されている。

  1. 1. 正 正 正 正
  2. 2. 誤 正 正 正
  3. 3. 正 誤 正 正
  4. 4. 正 正 誤 正
  5. 5. 正 正 正 誤
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正解:3

【正解】3番 【手引きの該当箇所】(第5章 医薬品の適正使用・安全対策) 「232ただし、凍結すると変質したり、効力が減弱する場合がある。また、家庭における誤飲事故等を避けるため、医薬品は食品と区別して、誰にも分かるように保管されることも重要である。可燃性ガスを噴射剤としているエアゾール製品や消毒用アルコール等、危険物に該当する製品における消防法(昭和23年法律第186号)に基づく注意事項や、エアゾール製品に対する高圧ガス保安法(昭和26年法律第204号)に基づく注意事項については、それぞれ法律上、その容器への表示が義務づけられているが、添付文書において「保管及び取扱い上の注意」としても記載されている。⑪消費者相談窓口製造販売元の製薬企業(以下「製造販売業者」という。」

2025年 / 北海道 問105 難問 ★★★ 単体ページ →

医薬品の使用期限に関する以下の記述の正誤について、正しい組み合わせはどれか。 a 適切な保存条件の下で、製造後3年を超えて性状及び品質が安定であることが確認されている医薬品において、法的な表示義務はない。 b 配置販売される医薬品では、配置期限として記載される場合がある。 c 流通管理等の便宜上、外箱等に記載されるのが通常となっている。 d 開封されてからどの程度の期間、品質が保持されるかについては、医薬品それぞれの包装形態や個々の使用状況、保管状況等による。

  1. 1. 正 正 正 正
  2. 2. 誤 正 正 正
  3. 3. 正 誤 正 正
  4. 4. 正 正 誤 正
  5. 5. 正 正 正 誤
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正解:1

【正解】1番 【手引きの該当箇所】(第5章 医薬品の適正使用・安全対策) 「④「保管及び取扱い上の注意」の項のうち、医薬品の保管に関する事項購入者によっては、購入後すぐ開封せずにそのまま保管する場合や持ち歩く場合があるため、添付文書を見なくても適切な保管がなされるよう、その容器や包装にも、保管に関する注意事項が記載されている。使用期限の表示については、適切な保存条件の下で製造後3年を超えて性状及び品質が安定であることが確認されている医薬品において法的な表示義務はないが、流通管理等の便宜上、外箱等に記載されるのが通常となっている(配置販売される医薬品では、「配置期限」として記載される場合がある)。」

2025年 / 北海道 問106 難問 ★★★ 単体ページ →

緊急安全性情報及び安全性速報に関する以下の記述のうち、正しいものの組み合わせはどれか。 a 緊急安全性情報は、A4サイズの青色地の印刷物で、ブルーレターとも呼ばれる。 b 緊急安全性情報は、医療用医薬品や医家向け医療機器についての情報伝達である場合が多いが、一般用医薬品にも発出される。 c 安全性速報は、一般的な使用上の注意の改訂情報よりも迅速な注意喚起や、適正使用のための対応の注意喚起が必要な状況にある場合に作成される。 d 安全性速報は、厚生労働省によって作成される。

  1. 1. a、b
  2. 2. a、d
  3. 3. b、c
  4. 4. c、d
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正解:3

【正解】3番 【手引きの該当箇所】(第5章 医薬品の適正使用・安全対策) 「A4サイズの黄色地の印刷物で、イエローレターとも呼ばれる。237しょうさいことう医療用医薬品や医家向け医療機器についての情報伝達である場合が多いが、小柴胡湯による間質性肺炎に関する緊急安全性情報(平成8年3月)のように、一般用医薬品にも関係する緊急安全性情報が発出されたこともある。【安全性速報】医薬品、医療機器又は再生医療等製品について一般的な使用上の注意の改訂情報よりも迅速な注意喚起や適正使用のための対応の注意喚起が必要な状況にある場合に、厚生労働省からの命令、指示、製造販売業者の自主決定等に基づいて作成される。」

2025年 / 北海道 問107 難問 ★★★ 単体ページ →

医薬品・医療機器等安全性情報に関する以下の記述の正誤について、正しい組み合わせはどれか。 a 医薬品等について、緊急かつ重大な注意喚起や使用制限に係る対策が必要な状況にある場合に作成される。 b 厚生労働省が情報をとりまとめ、広く医薬関係者向けに情報提供を行っている。 c 医薬品の安全性に関する解説記事や、使用上の注意の改訂内容等が掲載されている。 d 関係学会等へ送付され、医学・薬学関係の専門誌等にも転載される。

  1. 1. 正 正 誤 正
  2. 2. 正 誤 正 正
  3. 3. 誤 正 正 正
  4. 4. 誤 正 正 誤
  5. 5. 正 誤 誤 誤
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正解:3

【正解】3番 【手引きの該当箇所】(第5章 医薬品の適正使用・安全対策) 「また、製造販売業者等による情報提供がなされる場合にあっても、広範囲の医薬関係者へ速やかに伝達される必要があるときには、関係機関・関係団体の協力及び行政庁の関与の下、周知が図られている。【緊急安全性情報】医薬品、医療機器又は再生医療等製品について緊急かつ重大な注意喚起や使用制限に係る対策が必要な状況にある場合に、厚生労働省からの命令、指示、製造販売業者の自主決定等に基づいて作成される。製造販売業者及び行政当局による報道発表、(独)医薬品医療機器総合機構236(以下「総合機構」という。」

2025年 / 北海道 問108 難問 ★★★ 単体ページ →

医薬品医療機器等法第68条の2の6第3項に関する以下の記述について、( )の中に入れるべき字句の正しい組み合わせはどれか。 薬局開設者、病院若しくは診療所の開設者又は医師、歯科医師、薬剤師その他の医薬関係者は、医薬品、医療機器及び再生医療等製品の( a )を確保するため、( b )の下に、製造販売業者等から提供される情報の活用その他必要な情報の収集、検討及び( c )を行うことに努めなければならない。

  1. 1. 安定的な供給 相互の密接な連携 利用
  2. 2. 安定的な供給 個人の研鑽 利用
  3. 3. 安定的な供給 相互の密接な連携 発信
  4. 4. 適正な使用 相互の密接な連携 利用
  5. 5. 適正な使用 個人の研鑽 発信
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正解:4

【正解】4番 【手引きの該当箇所】(第5章 医薬品の適正使用・安全対策) 「このサービスは誰でも利用可能であり、最新の情報を入手することができる。4)購入者等に対する情報提供への活用薬局開設者、店舗販売業者、配置販売業者及び医薬品の販売に従事する薬剤師や登録販売者においては、医薬品の適正な使用を確保するため、相互の密接な連携の下に、製造販売業者等から提供される情報の活用その他必要な情報の収集、検討及び利用を行うことに努めなければならないとされている(法第68の2の6第3項)。【添付文書情報の活用】令和3年8月1日から、医療用医薬品への紙の添付文書の同梱を廃止し、注意事項等情報は電子的な方法により提供されることとなった。」

2025年 / 北海道 問109 難問 ★★★ 単体ページ →

一般用医薬品の添付文書や製品表示に関する以下の記述の正誤について、正しい組み合わせはどれか。 a 現在、一般用医薬品への紙の添付文書の同梱は廃止され、注意事項等情報は電子的な方法により提供されている。 b 独立行政法人医薬品医療機器総合機構のホームページには、一般用医薬品・要指導医薬品の添付文書情報が掲載されている。 c 購入者等が抱く疑問等に対する答えは添付文書に記載されていることが多く、そうした相談への対応において、添付文書情報は有用である。 d 添付文書情報が事前に閲覧できる環境が整っていない場合にあっては、製品表示から読み取れる適正使用情報が有効に活用され、購入者等に対して適切な情報提供がなされることが一層重要となる。

  1. 1. 正 正 正 正
  2. 2. 誤 正 正 正
  3. 3. 正 誤 正 正
  4. 4. 正 正 誤 正
  5. 5. 正 正 正 誤
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正解:2

【正解】2番 【手引きの該当箇所】(第5章 医薬品の適正使用・安全対策) 「また、購入者等が抱く疑問等に対する答えは添付文書に記載されていることも多く、そうした相談への対応においても、添付文書情報は有用である。なお、購入者等への情報提供の実効性を高める観点からも、購入後、その医薬品を使い終わるまで、添付文書等は必要なときいつでも取り出して読むことができるよう大切に保存する必要性につき説明がなされることも重要である。【製品表示情報の活用】添付文書情報が事前に閲覧できる環境が整っていない場合にあっては、製品表示から読み取れる適正使用情報が有効に活用され、購入者等に対して適切な情報提供がなされることが一層重要となる。」

2025年 / 北海道 問110 難問 ★★★ 単体ページ →

医薬品の適正使用情報の活用に関する以下の記述の正誤について、正しい組み合わせはどれか。 a 健康に対する一般の生活者の意識・関心の高まりに伴って、医薬品の有効性や安全性等に関する情報に対するニーズが多様化・高度化する傾向にある。 b 情報通信技術の発展・普及に伴って、一般の生活者が、医薬品の有効性、安全性等に関して相当程度専門的な情報にも容易にアクセスできる状況となっている。 c 一般の生活者が接する医薬品の有効性や安全性等に関する情報は、断片的かつ必ずしも正確でない情報として伝わっている場合も多い。 d 医薬品の販売等に従事する専門家においては、購入者等に対して科学的な根拠に基づいた正確なアドバイスを与え、セルフメディケーションを適切に支援することが期待されている。

  1. 1. 正 正 正 正
  2. 2. 誤 正 正 正
  3. 3. 正 誤 正 正
  4. 4. 正 正 誤 正
  5. 5. 正 正 正 誤
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正解:1

【正解】1番 【手引きの該当箇所】(第5章 医薬品の適正使用・安全対策) 「販売時に専門家から説明された内容について、購入者側において検証することも可能であり、不十分な情報や理解に基づいて情報提供が行われた場合には、医薬品の販売等に従事する専門家としての信用・信頼が損なわれることにつながりかねない。その一方で、一般の生活者が接する医薬品の有効性や安全性等に関する情報は、断片的かつ必ずしも正確でない情報として伝わっている場合も多く、医薬品の販売等に従事する専門家においては、購入者等に対して科学的な根拠に基づいた正確なアドバイスを与え、セルフメディケーションを適切に支援することが期待されている。」

2025年 / 北海道 問111 難問 ★★★ 単体ページ →

登録販売者が行う医薬品の副作用等報告に関する以下の記述の正誤について、正しい組み合わせはどれか。 a 医薬品の副作用等によるものと疑われる健康被害の発生を知った場合において、保健衛生上の危害の発生又は拡大を防止するため必要があると認めるときは、その旨を厚生労働大臣に報告しなければならない。 b 医薬品との因果関係が明確でない場合であっても報告の対象となり得る。 c 医薬品の過量使用や誤用等によるものと思われる健康被害について、安全対策上必要があると認めるときは、報告がなされる必要がある。 d ウェブサイトに直接入力することによる電子的な報告が可能である。

  1. 1. 正 正 正 正
  2. 2. 誤 正 正 正
  3. 3. 正 誤 正 正
  4. 4. 正 正 誤 正
  5. 5. 正 正 正 誤
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正解:1

【正解】1番 【手引きの該当箇所】(第5章 医薬品の適正使用・安全対策) 「なお、医薬品との因果関係が必ずしも明確でない場合であっても報告の対象となり得る。また、安全対策上必要があると認めるときは、医薬品の過量使用や誤用等によるものと思われる健康被害についても報告がなされる必要がある。医薬品の副作用は、使用上の注意に記載されているものだけとは限らず、また、副作用の症状がその医薬品の適応症状と見分けがつきにくい場合(例えば、かぜ薬による間質性肺炎など)もある。したがって、医薬品の販売等に従事する専門家においては、購入者等からの訴えに素直に耳を傾け、あるいはそのような副作用があるのでないかという、真摯な対応がなされることが重要である240。」

2025年 / 北海道 問112 難問 ★★★ 単体ページ →

医薬品副作用被害救済制度に関する以下の記述について、( )の中に入れるべき字句の正しい組み合わせはどれか。 医薬品を( a )発生した副作用による被害者の迅速な救済を図るため、製薬企業の社会的責任に基づく公的制度として1980年5月より運営が開始された。 健康被害を受けた( b )の給付請求を受けて、その健康被害が医薬品の副作用によるものかどうかなど、医学的薬学的判断を要する事項について薬事審議会の諮問・答申を経て、厚生労働大臣が判定した結果に基づいて、医療費、障害年金、遺族年金等の各種給付が行われる。

  1. 1. 適正に使用したか否かにかかわらず 患者を診察した医療機関
  2. 2. 適正に使用したか否かにかかわらず 本人(又は家族)
  3. 3. 適正に使用したか否かにかかわらず 患者を診察した医師又は歯科医師
  4. 4. 適正に使用したにもかかわらず 本人(又は家族)
  5. 5. 適正に使用したにもかかわらず 患者を診察した医師又は歯科医師
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正解:4

【正解】4番 【手引きの該当箇所】(第5章 医薬品の適正使用・安全対策) 「)を適正に使用したにもかかわらず副作用による一定の健康被害が生じた場合に、医療費等の給付を行い、これにより被害者の迅速な救済を図ろうというのが、医薬品副作用被害救済制度である。1)医薬品副作用被害救済制度医薬品を適正に使用したにもかかわらず発生した副作用による被害者の迅速な救済を図るため、製薬企業の社会的責任に基づく公的制度として1980年5月より運営が開始された。健康被害を受けた本人(又は家族)の給付請求を受けて、その健康被害が医薬品の副作用によるものかどうか、医薬品が適正に使用されたかどうかなど、医学的薬学的判断を要する事項について薬事審議会の諮問・答申を経て、厚生労働大臣が判定した結果に基づいて、医療費、障害年金、遺族年金等の各種給付が行われる。」

2025年 / 北海道 問113 難問 ★★★ 単体ページ →

第1欄の記述は、医薬品副作用被害救済制度に関するものである。 ( )の中に入れるべき字句について、第2欄のうち最も適するものはどれか。 第1欄一般用医薬品の使用により副作用を生じた場合であって、その副作用による健康被害が救済給付の対象となると思われたときには、医薬品の販売等に従事する専門家においては、健康被害を受けた購入者等に対して救済制度があることや、救済事業を運営する( )の相談窓口等を紹介し、相談を促すなどの対応が期待される。 第2欄

  1. 1. 製造販売元の製薬企業
  2. 2. 独立行政法人医薬品医療機器総合機構
  3. 3. 消費者庁
  4. 4. 都道府県
  5. 5. 保健所
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正解:2

【正解】2番 【手引きの該当箇所】(第5章 医薬品の適正使用・安全対策) 「2)医薬品副作用被害救済制度**等への案内、窓口紹介医薬品副作用被害救済制度による被害者の救済には、医薬関係者の理解と協力が不可欠である。要指導医薬品又は一般用医薬品の使用により副作用を生じた場合であって、その副作用による健康被害が救済給付の対象となると思われたときには、医薬品の販売等に従事する専門家においては、健康被害を受けた購入者等に対して救済制度があることや、救済事業**を運営する総合機構の相談窓口等を紹介し、相談を促すなどの対応が期待され、そのためには、救済給付の範囲や給付の種類等に関する一定の知識が必要となる。(a)給付の種類給付の種類としては、医療費、医療手当、障害年金、障害児養育年金、遺族年金、遺族一時金及び葬祭料がある。」

2025年 / 北海道 問114 難問 ★★★ 単体ページ →

医薬品副作用被害救済制度の救済給付の支給対象範囲に関する以下の記述の正誤について、正しい組み合わせはどれか。 a 製品不良など、製薬企業に損害賠償責任がある場合は、救済制度の対象とならない。 b 殺虫剤(人体に直接使用するものを除く)の使用による健康被害は、救済制度の対象とならない。 c 個人輸入により入手された医薬品の使用による健康被害は、救済制度の対象とならない。 d 一般用検査薬の使用による健康被害は、救済制度の対象とならない。

  1. 1. 誤 正 正 正
  2. 2. 正 誤 正 正
  3. 3. 正 正 誤 正
  4. 4. 正 正 正 誤
  5. 5. 正 正 正 正
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正解:5

【正解】5番 【手引きの該当箇所】(第5章 医薬品の適正使用・安全対策) 「医薬品の販売等に従事する専門家においては、販売証明書の発行につき円滑な対応を図る必要がある。【医薬品PLセンター】医薬品副作用被害救済制度の対象とならないケースのうち、製品不良など、製薬企業に損害賠償責任がある場合には、「医薬品PLセンター」への相談が推奨される。平成6年、PL法が国会において成立するに当たり、「裁判によらない迅速、公平な被害救済システムの有効性に鑑み、裁判外の紛争処理体制を充実強化すること」が衆参両院で附帯決議され、各業界に対して裁判によらない紛争処理機関の設立が求められた。これを受けて、日本製薬団体連合会において、平成7年7月のPL法の施行と同時に医薬品PLセンターが開設された。」

2025年 / 北海道 問115 難問 ★★★ 単体ページ →

間質性肺炎に関する以下の記述について、( )の中に入れるべき字句の正しい組み合わせはどれか。 なお、2箇所の( a )内はどちらも同じ字句が入る。 しょうさいことう小柴胡湯と( a )の併用例による間質性肺炎が報告されたことから、1994年1月、( a )との併用を禁忌とする旨の使用上の注意の改訂がなされた。 しかし、それ以降しょうさいことうも慢性肝炎患者が小柴胡湯を使用して間質性肺炎が発症し、死亡を含む重篤な転帰に至った例もあったことから、1996年3月、厚生省(当時)より関係製薬企業に対して( b ) が指示された。

  1. 1. アミノピリン製剤 製品の回収
  2. 2. インターフェロン製剤 製品の回収
  3. 3. アミノピリン製剤 緊急安全性情報の配布
  4. 4. インターフェロン製剤 緊急安全性情報の配布
  5. 5. インターフェロン製剤 製造販売の中止
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正解:4

【正解】4番 【手引きの該当箇所】(第5章 医薬品の適正使用・安全対策) 「しょうさいことう(b)小柴胡湯による間質性肺炎しょうさいことう小柴胡湯による間質性肺炎については、1991年4月以降、使用上の注意に記載されてしょうさいことういたが、その後、小柴胡湯とインターフェロン製剤の併用例による間質性肺炎が報告されたことから、1994年1月、インターフェロン製剤との併用を禁忌とする旨の使用上の注意しょうさいことうの改訂がなされた。しかし、それ以降も慢性肝炎患者が小柴胡湯を使用して間質性肺炎を発症し、死亡を含む重篤な転帰に至った例もあったことから、1996年3月、厚生省(当時)より関係製薬企業に対して緊急安全性情報の配布が指示された。」

この問題の関連成分: 小柴胡湯
2025年 / 北海道 問116 難問 ★★★ 単体ページ →

一般用医薬品の添付文書における「使用上の注意」の記載に関する以下の記述の正誤について、正しい組み合わせはどれか。 a ロペラミド塩酸塩は、乳製カゼインを由来としているため、「本剤又は本剤の成分、牛乳によるアレルギー症状を起こしたことがある人」は服用しないこととされている。 b プソイドエフェドリン塩酸塩を服用すると、尿の貯留・尿閉を生じるおそれがあるため、「前立腺肥大による排尿困難の症状がある人」は服用しないこととされている。 c アルジオキサを服用すると、胃液の分泌が亢進するため、「胃潰瘍の診断を受けた人」は服用しないこととされている。 d アミノフィリン水和物は、乳児に神経過敏を起こすことがあるため、「授乳中の人は本剤を服用しないか、本剤を服用する場合は授乳を避けること」とされている。

  1. 1. 正 正 正 誤
  2. 2. 正 誤 正 正
  3. 3. 誤 正 誤 正
  4. 4. 誤 正 誤 誤
  5. 5. 誤 誤 正 誤
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正解:3

【正解】3番 【手引きの該当箇所】(第5章 医薬品の適正使用・安全対策) 「その主なものとして、次のような記載がある。⚫「服用後、乗物又は機械類の運転操作をしないこと」その医薬品に配合されている成分の作用によって眠気や異常なまぶしさ等が引き起こされると、重大な事故につながるおそれがあるため、その症状の内容とともに注意事項が記載されている。⚫「授乳中の人は本剤を服用しないか、本剤を服用する場合は授乳を避けること」体に吸収されると一部が乳汁中に移行して、乳児に悪影響を及ぼすおそれがあることが知られている成分が配合された医薬品において記載されている。⚫「服用前後は飲酒しないこと」摂取されたアルコールによって、医薬品の作用の増強、副作用を生じる危険性の増大等が予測される場合に記載されている。」

2025年 / 北海道 問117 難問 ★★★ 単体ページ →

次の表は、ある健胃薬に含まれている成分の一覧である。 1.3g中 ・ケイヒ 92mg ウイキョウ 24 ・ニクズク 20mg チョウジ 12 ・チンピ 22mg ゲンチアナ 15 ・ニガキ末 15mg 炭酸水素ナトリウム 625 ・沈降炭酸カルシウム 133mg 炭酸マグネシウム 26 ・合成ケイ酸アルミニウム 273.4mg ビオヂアスターゼ 40 次のうち、この健胃薬を服用するにあたっての登録販売者の説明として、正しいものの組み合わせはどれか。 a チンピが含まれているため、乗物又は機械類の運転操作をしないでください。 b チンピが含まれているため、妊婦又は妊娠していると思われる人は服用しないでください。 c ケイ酸アルミニウムが含まれているため、長期連用しないでください。 d ケイ酸アルミニウムが含まれているため、透析治療を受けている人は服用しないでください。

  1. 1. a、b
  2. 2. a、c
  3. 3. b、d
  4. 4. c、d
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正解:4

【正解】4番 【手引きの該当箇所】(第5章 医薬品の適正使用・安全対策) 「小児では通常当てはまらない内容もあるが、小児に使用される医薬品においても、その医薬品の配合成分に基づく一般的な注意事項として記載されている。その主なものとして、次のような記載がある。⚫「服用後、乗物又は機械類の運転操作をしないこと」その医薬品に配合されている成分の作用によって眠気や異常なまぶしさ等が引き起こされると、重大な事故につながるおそれがあるため、その症状の内容とともに注意事項が記載されている。⚫「授乳中の人は本剤を服用しないか、本剤を服用する場合は授乳を避けること」体に吸収されると一部が乳汁中に移行して、乳児に悪影響を及ぼすおそれがあることが知られている成分が配合された医薬品において記載されている。」

2025年 / 北海道 問118 難問 ★★★ 単体ページ →

次の1~4で示される医薬品の販売等に従事する登録販売者と購入希望者の会話のうち、購入希望者からの相談に対する登録販売者の説明として、正しいものはどれか。 なお、購入希望者は成人であり、基礎疾患及び併用薬がないことを確認済みであるものとする。

  1. 1. 購入希望者:「日常的な不眠に効く薬を購入したいです。」
  2. 2. 購入希望者:「屋外で野球をしています。腕の筋肉痛に使える外用薬を購入したいです。」
  3. 3. 購入希望者:「口の中に傷やひどいただれがあるので、口腔内を消毒できる薬を購入したい
  4. 4. 購入希望者:「大型トラックの運転手として働いています。運転中に眠くなるのを避けるた
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正解:4

【正解】4番 【手引きの該当箇所】(第5章 医薬品の適正使用・安全対策) 「また、安全対策上必要があると認めるときは、医薬品の過量使用や誤用等によるものと思われる健康被害についても報告がなされる必要がある。医薬品の副作用は、使用上の注意に記載されているものだけとは限らず、また、副作用の症状がその医薬品の適応症状と見分けがつきにくい場合(例えば、かぜ薬による間質性肺炎など)もある。したがって、医薬品の販売等に従事する専門家においては、購入者等からの訴えに素直に耳を傾け、あるいはそのような副作用があるのでないかという、真摯な対応がなされることが重要である240。報告様式(別表5-5)は、医薬品・医療機器等安全性情報と同様、総合機構ホームページから入手できる。」

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一般用医薬品の添付文書の「相談すること」の項目中に、「次の診断を受けた人」と記載される基礎疾患等と主な成分との関係について、正しいものの組み合わせはどれか。 基礎疾患等 主な成分 a てんかん ― アスピリン b 胃・十二指腸潰瘍 ― エテンザミド c 肝臓病 ― メチルエフェドリン塩酸塩 d 緑内障 ― パパベリン塩酸塩

  1. 1. a、b
  2. 2. a、c
  3. 3. b、d
  4. 4. c、d
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正解:3

【正解】3番 【手引きの該当箇所】(第5章 医薬品の適正使用・安全対策) 「とうこと:水痘(水ぼうそう)、インドメタシン、フェルビナ感染に対する効果はなく、逆に感染の悪化が自覚されにみずむし・たむし等又は化ク、ケトプロフェン又はピロくくなるおそれがあるため。のう膿している患部」キシカムが配合された外用薬○基礎疾患等「次の診断を受けた人」主な成分・薬効群等理由心臓病プソイドエフェドリン塩酸塩徐脈又は頻脈を引き起こし、心臓病の症状を悪化させるおそれがあるため。しゃくやくかんぞうとう芍薬甘草湯カフェイン、無水カフェイン、胃潰瘍カフェインクエン酸塩等のカ胃液の分泌が亢こう進し、胃潰瘍の症状を悪化させるおそれフェインを含む成分を主薬とがあるため。」

2025年 / 北海道 問120 難問 ★★★ 単体ページ →

一般用医薬品の添付文書の「相談すること」の項目中に、「次の診断を受けた人」と記載される基礎疾患等と主な成分の組み合わせのうち、誤っているものはどれか。 基礎疾患等 主な成分

  1. 1. 甲状腺疾患 ― ポビドンヨード
  2. 2. 腎臓病 ― プソイドエフェドリン塩酸塩
  3. 3. 糖尿病 ― グリチルリチン酸二カリウム
  4. 4. 緑内障 ― ジフェンヒドラミン塩酸塩
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正解:3

【正解】3番 【手引きの該当箇所】(第5章 医薬品の適正使用・安全対策) 「とうこと:水痘(水ぼうそう)、インドメタシン、フェルビナ感染に対する効果はなく、逆に感染の悪化が自覚されにみずむし・たむし等又は化ク、ケトプロフェン又はピロくくなるおそれがあるため。のう膿している患部」キシカムが配合された外用薬○基礎疾患等「次の診断を受けた人」主な成分・薬効群等理由心臓病プソイドエフェドリン塩酸塩徐脈又は頻脈を引き起こし、心臓病の症状を悪化させるおそれがあるため。しゃくやくかんぞうとう芍薬甘草湯カフェイン、無水カフェイン、胃潰瘍カフェインクエン酸塩等のカ胃液の分泌が亢こう進し、胃潰瘍の症状を悪化させるおそれフェインを含む成分を主薬とがあるため。」