2025年 東京都 問114 の解説

2025年 / 東京都 問114 難問 ★★★

医薬品の副作用情報等の評価及び措置に関する次の記述の正誤について、正しい組合せはどれか。 a 収集された副作用等の情報は、その医薬品の製造販売業者等において評価・検討され、必要な安全対策が図られる。 b 独立行政法人医薬品医療機器総合機構で行われた調査検討の結果に基づき、厚生労働大臣は、消費者委員会の意見を聴いて、使用上の注意の改訂の指示等を通じた注意喚起のための情報提供等の安全対策上必要な行政措置を講じている。 c 1997年に厚生省(当時)は、血液製剤によるヒト免疫不全ウイルス(HIV)感染被害を深く反省し、医薬品、食中毒、感染症、飲料水等に起因する、国民の生命、健康の安全を脅かす事態に対して、健康被害の発生予防、拡大防止等の対策を迅速に講じていくための体制を整備した。

  1. 1. 正 正 正
  2. 2. 誤 誤 正
  3. 3. 正 誤 正
  4. 4. 正 誤 誤
  5. 5. 誤 正 誤
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正解:3

【正解】3番a:記述の通り。 b:厚生労働大臣が意見を聴く相手は「消費者委員会」ではなく「薬事食品衛生審議会(薬事審議会)」であるため誤り。 c:記述の通り。 【要点】 行政措置(使用上の注意の改訂など)の際に意見を聴くのは消費者委員会ではなく「薬事審議会」という頻出のひっかけポイントに注意しましょう。

出典区分:令和7年度 東京都(東京都の公開問題)/ 選択肢をタップすると正解が開きます。