医薬品の適正使用のための啓発活動等に関する記述の正誤について、正しい組み合わせはどれか。 a 薬物乱用は、乱用者自身の健康を害するが、社会的な弊害を生じることはない。 b 薬物依存は、違法薬物(麻薬、覚醒剤、大麻等)により生じるものであり、一般用医薬品によって生じることはない。 c 医薬品の持つ特質及びその使用・取扱い等について正しい知識を広く生活者に浸透させることにより、保健衛生の維持向上に貢献することを目的とし、毎年10月17日~23日の1週間を「薬と健康の週間」として、国、自治体、関係団体等による広報活動やイベント等が実施されている。 d 薬物乱用防止に関する啓発は、小中学生に対して行うと、かえって違法薬物に対する好奇心を刺激することになるため、高校生以上から行うこととされている。
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- 2. 誤 正 正 正
- 3. 誤 誤 誤 正
- 4. 正 正 誤 誤
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正解:1
【正解】1番 a 誤:薬物乱用は、乱用者自身の健康を害するだけでなく、犯罪や家庭崩壊など「社会的な弊害」も大きく生じる。 b 誤:薬物依存は違法薬物だけでなく、一般用医薬品(オーバードーズ等)によっても生じる。 c 正:記述の通り。(期間は「毎年10月17日~23日」) d 誤:薬物乱用防止に関する啓発は、好奇心を刺激するからと遅らせるのではなく、薬物についての正しい知識を持つため、小中学生を含めた早い段階から行うこととされている。 【要点】 「薬物乱用は社会的な弊害も生じること」「一般用医薬品でも依存は生じること」「啓発は小中学生から行うこと」が頻出のひっかけポイントです。