一般用医薬品(一般用検査薬を含む。 )の添付文書等における「使用上の注意」 に関する記述の正誤について、正しい組合せを選べ。 a 使用上の注意は、枠囲い、文字の色やポイントを変えるなど他の記載事項と比べて目立つように記載されている。 b 一般用検査薬では、検査結果が陰性であっても何らかの症状がある場合は、再検査するか又は医師に相談する旨等が記載されている。 c 重篤な副作用として、ショック(アナフィラキシー)、皮膚粘膜眼症候群、中毒性表皮壊死融解症、喘息等が掲げられている医薬品では、「本剤又は本剤の成分によりアレルギー症状を起こしたことがある人は、長期連用しないこと」と記載されている。 d 副作用については、まず、まれに発生する重篤な副作用について記載され、そのあとに続けて、一般的な副作用が記載される。
- 1. 正 正 正 誤
- 2. 正 正 誤 正
- 3. 正 正 誤 誤
- 4. 誤 誤 正 誤
- 5. 誤 正 誤 正
▶ 正解と解説を表示 ▼ 正解と解説を閉じる
正解:3
【正解】3番 【手引きの該当箇所】(第5章 医薬品の適正使用・安全対策) 「また、その医薬品では改善が期待できない症状等や、使用によって状態が悪化するおそれのある疾病や症状で、一般の生活者において誤って使用されやすいものがある場合等にも、適正使用を図る観点から記載がなされる。重篤な副作用として、ショック(アナフィラキシー)、皮膚粘膜眼症候群、中毒性表皮ぜん壊死融解症、喘息等が掲げられている医薬品では、アレルギーの既往歴がある人等は使用しないこととして記載されている。小児が使用した場合に特異的な有害作用のおそれがある成分を含有する医薬品では、通常、「次の人は使用(服用)しないこと」の項に「15歳未満の小児」、「6歳未満の小児」等として記載されている。」