医薬品副作用被害救済制度に関する記述について、正しいものの組合せを選べ。 a 人体に直接使用しない殺菌消毒剤は、本制度の対象とならない。 b 医薬品の副作用であるかどうか判断がつきかねる場合は、給付請求を行うことはできない。 c 副作用による疾病のため、入院治療が必要と認められるが、やむをえず自宅療養を行った場合についても、給付対象となる。 d いわゆる健康食品として販売された無承認無許可医薬品の使用による健康被害についても、本制度の対象となる。
- 1. a、b
- 2. a、c
- 3. b、c
- 4. b、d
- 5. c、d
▶ 正解と解説を表示 ▼ 正解と解説を閉じる
正解:2
【正解】2番 【手引きの該当箇所】(第5章 医薬品の適正使用・安全対策) 「Ⅳ一般用医薬品に関する主な安全対策(a)アンプル入りかぜ薬解熱鎮痛成分としてアミノピリン、スルピリンが配合されたアンプル入りかぜ薬の使用による重篤な副作用(ショック)で、1959年から1965年までの間に計38名の死亡例が発生した。242医薬品の副作用であるかどうか判断がつきかねる場合でも、給付請求を行うことは可能である。その後、アンプル剤以外の一般用かぜ薬についても、1970年に承認基準243が制定され、成分・分量、効能・効果等が見直された。」