一般用医薬品の添付文書等の「相談すること」の項目中に「次の診断を受けた人」と記載することとされている医薬品成分等と基礎疾患等の組合せのうち、正しいものの組合せはどれか。 医薬品成分等 基礎疾患等しょうさいことう a 小柴胡湯 ―――――――――――――― 糖尿病 b ガジュツ末・真昆布末を含む製剤 ――― てんかん c 硫酸ナトリウム ――――――――――― 心臓病 d エテンザミド ―――――――――――― 肝臓病
- 1. a、b
- 2. a、d
- 3. b、c
- 4. b、d
- 5. c、d
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正解:5
【正解】5番 a 誤り:小柴胡湯の「相談すること」の基礎疾患等は、糖尿病ではなく「肝臓病、間質性肺炎等」である。 b 誤り:ガジュツ末・真昆布末を含む製剤の「相談すること」の基礎疾患等は、てんかんではなく「甲状腺機能障害」である。 c 正しい:記述の通り。硫酸ナトリウムはマグネシウム等と同様に心臓病や腎臓病の診断を受けた人で相談が必要。 d 正しい:記述の通り。エテンザミド(解熱鎮痛成分)は肝臓病や腎臓病、胃・十二指腸潰瘍等の診断を受けた人で相談が必要。 【要点】 「相談すること(次の診断を受けた人)」の組合せ問題は、漢方処方製剤・生薬成分・化学成分のそれぞれで頻出です。特に臓器名(肝臓病、腎臓病、心臓病など)と成分の対応を正確に押さえましょう。