一般用医薬品の添付文書や製品表示に関する以下の記述の正誤について、正しい組み合わせはどれか。 a 一般用検査薬においては、「キットの内容及び成分・分量」が記載されている。 b 可燃性ガスを噴射剤としているエアゾール製品については、消防法(昭和23年法律第186号)や高圧ガス保安法(昭和26年法律第204号)に基づき、その容器への注意事項についての表示が義務づけられ、添付文書においても「使用上の注意」として記載されている。 c 医薬品によっては添付文書の形ではなく、「用法、用量その他使用及び取扱い上必要な注意」 の記載を外箱に行っている場合がある。 d 1回服用量中0.1mLを超えるアルコールを含有する内服液剤(滋養強壮を目的とするもの)については、アルコールを含有する旨及びその分量が記載されている。
- 1. 正 正 正 正
- 2. 誤 正 正 正
- 3. 正 誤 正 正
- 4. 正 正 誤 正
- 5. 正 正 正 誤
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正解:3
【正解】3番a:記述の通り。 b:誤り。エアゾール製品の可燃性ガスに関する注意事項の表示義務は消防法や高圧ガス保安法に基づくものではなく、薬機法(医薬品医療機器等法)に基づくものである。 c:記述の通り。 d:記述の通り。 【要点】 エアゾール製品の注意事項表示は、消防法等ではなく「医薬品医療機器等法(薬機法)」に基づく規定です。この「法律名のすり替え」は頻出のひっかけパターンなので注意しましょう。