一般用医薬品の保管及び取扱い上の注意に関する記述の正誤について、正しい組み合わせはどれか。 a 散剤は、取り出したときに室温との急な温度差で湿気を帯びるおそれがあるため、冷蔵庫内での保管は不適当である。 b 点眼薬は、長期間の保存に適さないので、家族で共用し、できる限り早期に使い切ることが望ましい。 c シロップ剤は、特に変質しやすいため、開封後は低温下で保管することが望ましく、凍結させても効力に影響はない。 d 適切な保存条件の下で、製造後3年を超えて性状及び品質が安定であることが確認されている医薬品においては、「使用期限」の法的な表示義務はない。
- 1. 正 誤 誤 正
- 2. 正 正 誤 誤
- 3. 正 誤 正 誤
- 4. 誤 誤 正 誤
- 5. 誤 正 正 正
▶ 正解と解説を表示 ▼ 正解と解説を閉じる
正解:1
【正解】1番 a 正記述の通り。 b 誤家族であっても点眼薬の「共用」は、感染症等を広げるおそれがあるため不適当である。 c 誤シロップ剤を凍結させると品質が低下し、分包等の組成が変わるおそれがあるため「凍結させてはならない」。 d 正記述の通り(なお、通常は製造後3年を超えるものに表示義務がある)。 【要点】 点眼薬の共用は厳禁!また、液剤(シロップ剤など)は凍結による品質変化に注意が必要です。