2025年 北海道 問102 の解説

2025年 / 北海道 問102 難問 ★★★

一般用医薬品の添付文書に関する以下の記述の正誤について、正しい組み合わせはどれか。 a 販売名に薬効名が含まれているような場合には、薬効名の記載が省略されることがある。 b 「してはいけないこと」の項目には、守らないと症状が悪化する事項、副作用又は事故等が起こりやすくなる事項について記載されている。 c 一般用医薬品には、添付文書又はその容器若しくは被包に、「用法、用量その他使用及び取扱い上の必要な注意」等の記載が義務づけられている。 d 副作用のうち薬理作用等から発現が予測される軽微な症状がみられた場合に関する記載として、症状の持続又は増強がみられた場合には、使用を自己判断で中止することなく、専門家に相談する旨が記載されている。

  1. 1. 正 正 正 正
  2. 2. 誤 正 正 正
  3. 3. 正 誤 正 正
  4. 4. 正 正 誤 正
  5. 5. 正 正 正 誤
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正解:5

【正解】5番 a 正しい。販売名に薬効名が含まれているような場合には、記載の重複を避けるため薬効名が省略されることがあります。 b 正しい。「してはいけないこと」には、禁忌(守らないと症状悪化や副作用・事故等が起こりやすくなる事項)が記載されています。 c 正しい。一般用医薬品では、添付文書等への「用法、用量その他使用及び取扱い上の必要な注意」等の記載が法令で義務づけられています。 d 誤り。軽微な症状であっても、症状の持続・増強がみられた場合には「使用を自己判断で中止し、専門家に相談する」旨が記載されています。 【要点】 「d」のひっかけに注意!副作用の軽微な症状が持続・増強した場合は、自己判断で継続するのではなく「使用を中止して専門家に相談」するのが正しいルールです。

出典区分:令和7年度 北海道(北海道の公開問題)/ 選択肢をタップすると正解が開きます。