かぜ薬
サザピリン
さざぴりん / 第3章
💡 作用のポイント
また、抗コリン作用によって鼻汁分泌やくしゃみを抑えることを目的としてベ56 アスピリン、サザピリン、イブプロフェンについては、一般用医薬品では、小児に対してはいかなる場合も使用しないこととなっている。
⚠️ 使用上の注意(手引き本文より抜粋)
- また、抗コリン作用によって鼻汁分泌やくしゃみを抑えることを目的としてベ56 アスピリン、サザピリン、イブプロフェンについては、一般用医薬品では、小児に対してはいかなる場合も使用しないこととなっている。
- )、サザピリン及びサリチル酸ナトリウムは、15歳未満の小児に対しては、いかなる場合も一般用医薬品とうとして使用してはならない。
📝 この成分が出題された過去問 1 問
一般用医薬品の添付文書等において、「次の人は使用(服用)しないこと」の項目中に、「15歳未満の小児」と記載することとされている内服薬の成分について、誤っているものを選べ。
- 1. サザピリン
- 2. ロペラミド
- 3. オキセサゼイン
- 4. プロメタジンメチレンジサリチル酸塩
- 5. アセトアミノフェン
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正解:5
【正解】5番 1. 記述の通り。サザピリンは、ライ症候群のリスク等から「15歳未満の小児」は使用しないこととされている。 2. 記述の通り。ロペラミド塩酸塩等を有効成分とする下痢止め薬などは、「15歳未満の小児」は使用しないこととされている。 3. 記述の通り。オキセサゼインを配合する胃腸鎮痛鎮痙薬などは、「15歳未満の小児」は使用しないこととされている。 4. 記述の通り。プロメタジンメチレンジサリチル酸塩などを配合する鎮咳去痰薬などは、「15歳未満の小児」は使用しないこととされている。 5. アセトアミノフェンは年齢別の用法・用量が定められており、「15歳未満の小児」が一律禁忌(使用しないこと)とされている成分ではない。 【要点】 アセトアミノフェンは小児用量が存在する解熱鎮痛成分の代表例です。「15歳未満小児禁忌」の解熱鎮痛成分(サザピリン、アスピリンなどサリチル酸系)と混同させないように注意しましょう。