禁忌・注意まとめ

高血圧・心臓病の人は要注意

交感神経刺激や塩分保持により、血圧・心臓に負担をかけるおそれがある成分。

該当成分 4 件 / 関連する過去問 16 問

該当する成分

📝 この注意事項が出題された過去問

2025年 / 関西広域連合 問44 難問 ★★★ 単体ページ →

次の成分の一般用医薬品の鼻炎用内服薬に関する記述の正誤について、正しい組合せを選べ。 3カプセル中:成分 分量 ・プソイドエフェドリン塩酸塩 105 ・ベラドンナ総アルカロイド 0.4 ・d-クロルフェニラミンマレイン酸塩 4.5 ・サイシン乾燥エキス 30 ・無水カフェイン 120 a プソイドエフェドリン塩酸塩は、他のアドレナリン作動成分に比べて中枢神経系に対する作用が強く、副作用として不眠や神経過敏が現れることがある。 b ベラドンナ総アルカロイドは、ヒスタミンの働きを抑える作用を目的として配合されている抗ヒスタミン成分である。 c サイシンは鎮痛、鎮咳、利尿等の作用を有するとされる生薬成分で、鼻閉への効果を期待して用いられる。 d この医薬品は、前立腺肥大による排尿困難の症状がある人では、症状を悪化させるおそれがあるため、使用を避ける必要がある。

  1. 1. 正 誤 正 正
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  3. 3. 誤 正 正 誤
  4. 4. 誤 誤 誤 正
  5. 5. 正 正 誤 正
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正解:1

【正解】1番 【手引きの該当箇所】(第3章 主な医薬品とその作用) 「内服薬として摂取されたアドレナリン作動成分は、吸収されて循環血流に入り全身的に作用する。プソイドエフェドリン塩酸塩以外のアドレナリン作動成分における留意点等に関すせきたんる出題については、Ⅱ-1(咳止め・痰を出しやすくする薬)を参照して作成のこと。プソイドエフェドリン塩酸塩については、他のアドレナリン作動成分に比べて中枢神経系に対する作用が強く、副作用として不眠や神経過敏が現れることがある。また、交感神経系に対する刺激作用によって心臓血管系や肝臓でのエネルギー代謝等への影響も生じやすく、心臓病、高血圧、糖尿病又は甲状腺機能障害の診断を受けた人、前立腺肥大による排尿困難の症状がある人では、症状を悪化させるおそれがあり、使用を避ける必要がある。」

2025年 / 愛媛県 問61 難問 ★★★ 単体ページ →

かぜ薬の主な配合成分等に関する記述の正誤について、正しい組み合わせはどれか。 とう ぼうそう a エテンザミドは、15歳未満の小児で水痘(水疱瘡)にかかっているときは使用を避ける必要がある鎮咳成分である。 b クロルフェニラミンマレイン酸塩は、抗ヒスタミン作用によって鼻汁分泌やくしゃみを抑えることを目的として配合されることがある。 c コデインリン酸塩水和物は、12歳未満の小児には使用禁忌な鎮咳成分である。 d カミツレは、発汗、抗炎症等の作用を目的として配合されていることがある。

  1. 1. 正 正 誤 正
  2. 2. 正 誤 正 誤
  3. 3. 誤 正 正 正
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  5. 5. 誤 正 誤 誤
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正解:3

【正解】3番 【手引きの該当箇所】(第3章 主な医薬品とその作用) 「サリチル酸系解熱鎮痛成分において特に留意されるべき点は、ライ症候群73の発生が示唆されていることである。アスピリン(アスピリンアルミニウムを含む。)、サザピリン及びサリチル酸ナトリウムは、15歳未満の小児に対しては、いかなる場合も一般用医薬品とうとして使用してはならない。また、エテンザミド及びサリチルアミドについては、水痘(水ぼうそう疱瘡)又はインフルエンザにかかっている15歳未満の小児に対しては使用を避ける必要がある。アスピリン(アスピリンアルミニウムを含む。)には血液を凝固しにくくさせる作用もあるため、胎児や出産時の母体への影響74を考慮して、出産予定日12週間以内の使用を避ける。」

2025年 / 愛媛県 問64 難問 ★★★ 単体ページ →

解熱鎮痛薬の配合成分に関する記述の正誤について、正しい組み合わせはどれか。 a アスピリンには、血液を凝固しやすくする作用もあるため、胎児や出産時の母体への影響を考慮して、出産予定日12週間以内の使用を避ける必要がある。 b アセトアミノフェンは、他の解熱鎮痛成分のような胃腸障害が少ないため、空腹時に服用できる製品もある。 c イブプロフェンは、プロスタグランジンの産生を促進することで消化管粘膜の防御機能を低下させるため、胃・十二指腸潰瘍の再発を招くおそれがある。 d イソプロピルアンチピリンは、一般用医薬品で唯一のピリン系解熱鎮痛成分であり、ピリン系解熱鎮痛成分によって薬疹等のアレルギー症状を起こしたことがある人は使用するべきではない。

  1. 1. 正 誤 正 正
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  3. 3. 正 誤 誤 誤
  4. 4. 誤 正 誤 正
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正解:4

【正解】4番 【手引きの該当箇所】(第3章 主な医薬品とその作用) 「また、エテンザミド及びサリチルアミドについては、水痘(水ぼうそう疱瘡)又はインフルエンザにかかっている15歳未満の小児に対しては使用を避ける必要がある。アスピリン(アスピリンアルミニウムを含む。)には血液を凝固しにくくさせる作用もあるため、胎児や出産時の母体への影響74を考慮して、出産予定日12週間以内の使用を避ける。なお、医療用医薬品のアスピリンは、血栓ができやすい人に対する血栓予防薬の成分としても用いられている。既にアスピリン製剤が処方されている場合は、一般用医薬品の解熱鎮痛薬を自己判断で使用することは避け、処方した医師又は調剤を行った薬剤師に相談するなどの対応が必要である。アスピリン(アスピリンアルミニウムを含む。」

2025年 / 東京都 問90 難問 ★★★ 単体ページ →

外皮用薬の配合成分に関する次の記述の正誤について、正しい組合せはどれか。 a イブプロフェンピコノールは、イブプロフェンの誘導体であり、にきび治療薬に用いられるが、外用での鎮痛作用はほとんど期待されない。 b ステロイド性抗炎症成分は、広範囲に生じた皮膚症状や、慢性の湿疹・皮膚炎を対象としている。 しゃく かゆ c クロタミトンは、皮膚に軽い 灼 熱感を与えることで痒みを感じにくくさせる効果を期待して配合されている場合がある。 d テシットデシチンは、患部のタンパク質と結合して皮膜を形成し、皮膚を保護する作用を示す。

  1. 1. 正 誤 正 誤
  2. 2. 正 正 誤 正
  3. 3. 正 誤 正 正
  4. 4. 誤 正 正 誤
  5. 5. 誤 正 誤 正
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正解:1

【正解】1番 【手引きの該当箇所】(第3章 主な医薬品とその作用) 「特に、温感刺激成分を主薬とする貼付剤では、貼付部位をコタツや電気毛布等の保温器具で温めると強い痛みを生じやすくなるほか、いわゆる低温やけどを引き起こすおそれがあるので、注意が必要である。入浴前後の使用も適当でなく、入浴1時間前には剥がし、入浴後は皮膚のほてりが鎮まってから貼付するべきである。しゃくかゆこのほか、皮膚に軽い灼熱感を与えることで痒みを感じにくくさせる効果を期待して、クロタミトンが配合されている場合もある。れん(g)収斂・皮膚保護成分酸化亜鉛は、患部のタンパク質と結合して皮膜を形成し、皮膚を保護する作用を示す。創傷面に薄い皮膜を形成して保護することを目的として、ピロキシリン(ニトロセルロース)が用いられることもある。」

この問題の関連成分: イブプロフェン
2025年 / 愛媛県 問104 難問 ★★★ 単体ページ →

一般用医薬品の添付文書の「次の人は使用(服用)しないこと」の項に記載することとされている事項と医薬品成分の記述の正誤について、正しい組み合わせはどれか。 【「次の人は使用(服用)しないこと」の項に 【医薬品成分】 記載することとされている事項】 a 妊婦又は妊娠していると思われる人 - エストラジオール b 出産予定日12週以内の妊婦 - イブプロフェン c 授乳中の人は本剤を服用しないか、本剤を服用する場合は - ジフェンヒドラミン塩酸塩授乳を避けること

  1. 1. 誤 誤 正
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  3. 3. 正 誤 誤
  4. 4. 正 正 正
  5. 5. 誤 正 誤
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正解:4

【正解】4番 【手引きの該当箇所】(第5章 医薬品の適正使用・安全対策) 「そのため、一般の生活者の自己判断による医薬品の使用は、最低限にとどめることが望ましく、既に妊娠が判明し、定期的な産科検診を受けている場合には、担当医師に相談するよう説明がなされる必要がある。(c)「授乳中の人」摂取した医薬品の成分の一部が乳汁中に移行することが知られているが、「してはいけないこと」の項で「授乳中の人は本剤を服用しないか、本剤を服用する場合は授乳を避けること」として記載するほどではない場合に記載されている。購入者等から相談があったときには、乳汁中に移行する成分やその作用等について、適切な説明がなされる必要がある。(d)「高齢者」使用上の注意の記載における「高齢者」とは、およその目安として65歳以上を指す。」

2025年 / 東京都 問106 難問 ★★★ 単体ページ →

次のうち、プソイドエフェドリン塩酸塩が配合された一般用医薬品の鼻炎用内服薬の添付文書等において、「次の人は使用(服用)しないこと」の項目中に「次の診断を受けた人」として記載することとされている基礎疾患等の正誤について、正しい組合せはどれか。 a 心臓病 b 胃潰瘍 c 高血圧 d 甲状腺機能障害

  1. 1. 誤 正 正 誤
  2. 2. 正 誤 正 正
  3. 3. 正 正 誤 正
  4. 4. 誤 誤 正 正
  5. 5. 正 正 誤 誤
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正解:2

【正解】2番 【手引きの該当箇所】(第5章 医薬品の適正使用・安全対策) 「とうこと:水痘(水ぼうそう)、インドメタシン、フェルビナ感染に対する効果はなく、逆に感染の悪化が自覚されにみずむし・たむし等又は化ク、ケトプロフェン又はピロくくなるおそれがあるため。のう膿している患部」キシカムが配合された外用薬○基礎疾患等「次の診断を受けた人」主な成分・薬効群等理由心臓病プソイドエフェドリン塩酸塩徐脈又は頻脈を引き起こし、心臓病の症状を悪化させるおそれがあるため。しゃくやくかんぞうとう芍薬甘草湯カフェイン、無水カフェイン、胃潰瘍カフェインクエン酸塩等のカ胃液の分泌が亢こう進し、胃潰瘍の症状を悪化させるおそれフェインを含む成分を主薬とがあるため。」

この問題の関連成分: プソイドエフェドリン塩酸塩
2025年 / 東京都 問107 難問 ★★★ 単体ページ →

一般用医薬品の添付文書等の「相談すること」の項目中に「次の診断を受けた人」と記載することとされている医薬品成分等と基礎疾患等の組合せのうち、正しいものの組合せはどれか。 医薬品成分等 基礎疾患等しょうさいことう a 小柴胡湯 ―――――――――――――― 糖尿病 b ガジュツ末・真昆布末を含む製剤 ――― てんかん c 硫酸ナトリウム ――――――――――― 心臓病 d エテンザミド ―――――――――――― 肝臓病

  1. 1. a、b
  2. 2. a、d
  3. 3. b、c
  4. 4. b、d
  5. 5. c、d
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正解:5

【正解】5番 【手引きの該当箇所】(第5章 医薬品の適正使用・安全対策) 「肝臓病し小ょう柴さい胡こ湯とう間質性肺炎の副作用が現れやすいため。アスピリン、アスピリンアルミニウム、肝機能障害を悪化させるおそれがあるため。エテンザミド、イブプロフェン、イソプロピルアンチピリン、アセトアミノフェンサントニンピペラジンリン酸塩等のピペラジンを肝臓における代謝が円滑に行われず、体内への蓄含む成分積によって副作用が現れやすくなるため。ガジュツ末・真昆布末を含む製剤肝機能障害を起こすことがあるため。甲状腺疾患ポビドンヨード、ヨウ化カリウム、ヨウヨウ素の体内摂取が増える可能性があり、甲状腺素等のヨウ素系殺菌消毒成分が配合さ疾患の治療に影響を及ぼすおそれがあるため。」

この問題の関連成分: エテンザミド 小柴胡湯
2025年 / 愛媛県 問108 難問 ★★★ 単体ページ →

一般用医薬品の添付文書における「使用上の注意」の記載に関する記述の正誤について、正しい組み合わせはどれか。 a プソイドエフェドリン塩酸塩は、副交感神経興奮作用により血圧を上昇させ、高血圧を悪化させるおそれがあるため、高血圧の診断を受けた人は使用しないこととされている。 b ステロイド性抗炎症成分は、副腎皮質の機能亢進を生じるおそれがあるため、長期連用しないこととされている。 c ステロイド性抗炎症成分が配合された外用薬は、細菌等の感染に対する抵抗力を弱めて、感染を増悪させる可能性があるため、患部が化膿している人は使用しないこととされている。 d 次硝酸ビスマスを含む医薬品は、吸収減少により効果が得られないため、服用前後は飲酒しないこととされている。

  1. 1. 正 正 正 誤
  2. 2. 正 誤 誤 正
  3. 3. 誤 正 正 正
  4. 4. 誤 誤 誤 正
  5. 5. 誤 誤 正 誤
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正解:5

【正解】5番 【手引きの該当箇所】(第5章 医薬品の適正使用・安全対策) 「フェインを含む成分を主薬とする眠気防止薬前立腺肥大による排尿困難プソイドエフェドリン塩酸塩交感神経刺激作用により、尿の貯留・尿閉を生じるおそれがあるため。おうしゃさくくう激しい腹痛又は吐き気・嘔ヒマシ油が配合された瀉下薬急性腹症(腸管の狭窄、閉塞、腹腔内器官の炎症等)の症吐状である可能性があるため。「患部が化膿のうしている人」ステロイド性抗炎症成分が配細菌等の感染に対する抵抗力を弱めて、感染を増悪させ「次の部位には使用しない合された外用薬る可能性があるため。とうこと:水痘(水ぼうそう)、インドメタシン、フェルビナ感染に対する効果はなく、逆に感染の悪化が自覚されにみずむし・たむし等又は化ク、ケトプロフェン又はピロくくなるおそれがあるため。」

この問題の関連成分: プソイドエフェドリン塩酸塩
2025年 / 東京都 問109 難問 ★★★ 単体ページ →

次の表は、ある一般用医薬品の解熱鎮痛薬に含まれている成分の一覧である。 この一般用医薬品を購入する目的で店舗を訪れた45歳男性から、次のような相談を受けた。 この相談に対する登録販売者の対応の正誤について、正しい組合せはどれか。 1回量(2錠)中 ・イブプロフェン 144 ・エテンザミド 84 ・ブロモバレリル尿素 200 ・無水カフェイン 50 <相談内容>トラックドライバーをしている。 頭痛もちのため、この解熱鎮痛薬を使いたい。 今日はまとめていくつか購入したい。 また、娘(13歳)もたまに頭痛があるため、娘にも使用できるか教えてほしい。 a このお薬は、15歳未満の小児は使用できませんので、娘さんにはお使いいただけません。 b 眠気を催す成分は配合されていないので、運転前にも使用できます。 c このお薬は依存性・習慣性がある成分が配合されており、適正な使用のために必要な数量での販売となりますので、まとめて購入する理由を詳しくお聞かせください。 d 肝機能や胃腸の障害が生じたり、鎮静作用が増強するおそれがあるため、服用前後は飲酒しないでください。

  1. 1. 正 誤 誤 誤
  2. 2. 正 誤 正 正
  3. 3. 正 正 正 誤
  4. 4. 誤 誤 正 誤
  5. 5. 誤 正 誤 正
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正解:2

【正解】2番 【手引きの該当箇所】(第5章 医薬品の適正使用・安全対策) 「○食品との相互作用に関する注意主な成分・薬効群等懸念される相互作用「服用前後は飲酒しないこかぜ薬、解熱鎮痛薬肝機能障害、胃腸障害が生じるおそれがあるため。と」次硝酸ビスマス、次没もっし食ょく子し酸ビス吸収増大による精神神経系障害が生じるおそれがあマス等のビスマスを含む成分るため。ブロモバレリル尿素又はアリルイ鎮静作用の増強が生じるおそれがあるため。ソプロピルアセチル尿素が配合された解熱鎮痛薬、催眠鎮静薬、乗物酔い防止薬抗ヒスタミン成分を主薬とする催眠鎮静薬「コーヒーやお茶等のカフカフェイン、無水カフェイン、カカフェインが過量摂取となり、中枢神経系、循環器系ェインを含有する飲料と同フェインクエン酸塩等のカフェイ等に作用が強く現れるおそれがあるため。」

2025年 / 関西広域連合 問111 難問 ★★★ 単体ページ →

一般用医薬品の安全対策に関する記述の正誤について、正しい組合せを選べ。 a 解熱鎮痛成分としてアミノピリン、スルピリンが配合されたアンプル入りかぜ薬の使用による重篤な副作用(ショック)で死亡例が発生し、1965年、厚生省(当時)より関係製薬企業に対し、製品の回収が要請された。 b 1970年に、アンプル剤以外の一般用かぜ薬について、承認基準が制定され、成分・分量、効能・効果等が見直された。 c 一般用かぜ薬の使用によると疑われる腎障害の発生事例が、2003年5月までに複数報告されたことを受け、厚生労働省は一般用かぜ薬全般につき使用上の注意の改訂を指示した。 d 2003年8月までにプソイドエフェドリン塩酸塩が配合された一般用医薬品による脳出血等の副作用症例が複数報告されたことを受け、厚生労働省から関係製薬企業等に対して、使用上の注意の改訂、代替成分への切替え等について指示がなされた。

  1. 1. 正 正 正 誤
  2. 2. 正 正 誤 正
  3. 3. 正 正 誤 誤
  4. 4. 誤 誤 正 誤
  5. 5. 誤 正 誤 正
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正解:3

【正解】3番 【手引きの該当箇所】(第5章 医薬品の適正使用・安全対策) 「消費者が、医薬品又は医薬部外品に関する苦情(健康被害以外の損害も含まれる)について製造販売元の企業と交渉するに当たって、公平・中立な立場で申立ての相談を受け付け、交渉の仲介や調整・あっせんを行い、裁判によらずに迅速な解決に導くことを目的としている。Ⅳ一般用医薬品に関する主な安全対策(a)アンプル入りかぜ薬解熱鎮痛成分としてアミノピリン、スルピリンが配合されたアンプル入りかぜ薬の使用による重篤な副作用(ショック)で、1959年から1965年までの間に計38名の死亡例が発生した。242医薬品の副作用であるかどうか判断がつきかねる場合でも、給付請求を行うことは可能である。」

この問題の関連成分: プソイドエフェドリン塩酸塩
2025年 / 北海道 問116 難問 ★★★ 単体ページ →

一般用医薬品の添付文書における「使用上の注意」の記載に関する以下の記述の正誤について、正しい組み合わせはどれか。 a ロペラミド塩酸塩は、乳製カゼインを由来としているため、「本剤又は本剤の成分、牛乳によるアレルギー症状を起こしたことがある人」は服用しないこととされている。 b プソイドエフェドリン塩酸塩を服用すると、尿の貯留・尿閉を生じるおそれがあるため、「前立腺肥大による排尿困難の症状がある人」は服用しないこととされている。 c アルジオキサを服用すると、胃液の分泌が亢進するため、「胃潰瘍の診断を受けた人」は服用しないこととされている。 d アミノフィリン水和物は、乳児に神経過敏を起こすことがあるため、「授乳中の人は本剤を服用しないか、本剤を服用する場合は授乳を避けること」とされている。

  1. 1. 正 正 正 誤
  2. 2. 正 誤 正 正
  3. 3. 誤 正 誤 正
  4. 4. 誤 正 誤 誤
  5. 5. 誤 誤 正 誤
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正解:3

【正解】3番 【手引きの該当箇所】(第5章 医薬品の適正使用・安全対策) 「その主なものとして、次のような記載がある。⚫「服用後、乗物又は機械類の運転操作をしないこと」その医薬品に配合されている成分の作用によって眠気や異常なまぶしさ等が引き起こされると、重大な事故につながるおそれがあるため、その症状の内容とともに注意事項が記載されている。⚫「授乳中の人は本剤を服用しないか、本剤を服用する場合は授乳を避けること」体に吸収されると一部が乳汁中に移行して、乳児に悪影響を及ぼすおそれがあることが知られている成分が配合された医薬品において記載されている。⚫「服用前後は飲酒しないこと」摂取されたアルコールによって、医薬品の作用の増強、副作用を生じる危険性の増大等が予測される場合に記載されている。」

2025年 / 東京都 問119 難問 ★★★ 単体ページ →

医薬品の安全対策に関する次の記述の正誤について、正しい組合せはどれか。 a 2003年5月までに、インターフェロン製剤の使用によると疑われる間質性肺炎の発生事例が、計26例報告され、厚生労働省では、同年6月、インターフェロン製剤につき使用上の注意の改訂を指示した。 だいさいことう b 慢性肝炎患者が大柴胡湯を使用して間質性肺炎が発症し、死亡を含む重篤な転帰に至った例があったことから、1996年3月、厚生省(当時)より関係製薬企業に対して緊急安全性情報の配布が指示された。 c 解熱鎮痛成分としてアミノピリン、スルピリンが配合されたアンプル入りかぜ薬の使用による重篤な副作用(ショック)で死亡例が発生し、厚生省(当時)より関係製薬企業に対し、製品の回収が要請された。 d 塩酸フェニルプロパノールアミン(PPA)は、鼻充血や結膜充血を除去し、鼻づまり等の症状の緩和がい たんを目的として、鼻炎用内服薬、鎮咳去痰薬、かぜ薬等に配合されていたが、PPAが配合された一般用医薬品による脳出血等の副作用症例が複数報告されたことなどから、厚生労働省は関係製薬企業等に対し、プソイドエフェドリン塩酸塩(PSE)等への速やかな切替えを指示した。

  1. 1. 誤 正 正 誤
  2. 2. 正 正 誤 誤
  3. 3. 正 誤 正 正
  4. 4. 誤 正 誤 正
  5. 5. 誤 誤 正 正
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正解:5

【正解】5番 【手引きの該当箇所】(第5章 医薬品の適正使用・安全対策) 「しょうさいことう(b)小柴胡湯による間質性肺炎しょうさいことう小柴胡湯による間質性肺炎については、1991年4月以降、使用上の注意に記載されてしょうさいことういたが、その後、小柴胡湯とインターフェロン製剤の併用例による間質性肺炎が報告されたことから、1994年1月、インターフェロン製剤との併用を禁忌とする旨の使用上の注意しょうさいことうの改訂がなされた。しかし、それ以降も慢性肝炎患者が小柴胡湯を使用して間質性肺炎を発症し、死亡を含む重篤な転帰に至った例もあったことから、1996年3月、厚生省(当時)より関係製薬企業に対して緊急安全性情報の配布が指示された。」

2025年 / 愛媛県 問119 難問 ★★★ 単体ページ →

医薬品の安全対策に関する記述のうち、正しいものの組み合わせはどれか。 a いわゆるスイッチOTC医薬品等、承認基準に合致しない医薬品については、製薬企業が承認申請を行うに際してより詳細な資料の提出が要求され、有効性、安全性及び品質に関して厳格な審査が行われる。 b 一般用かぜ薬の使用によると疑われる間質性肺炎の発生事例が複数報告され、その初期症状はかぜの諸症状と区別が難しく、症状が悪化した場合には注意が必要であることなどから、2003年6月、厚生労働省より関係製薬企業に対して一般用かぜ薬全般につき使用上の注意の改訂が指示された。 c 解熱鎮痛成分としてアセトアミノフェンが配合されたアンプル入りかぜ薬の使用による重篤な副作用で、死亡例が発生したことを受けて、厚生省(当時)より関係製薬企業に対し、アンプル入りかぜ薬製品の回収が要請された。 d プソイドエフェドリン塩酸塩は、一般用医薬品の鼻炎用内服薬等に配合されていたが、2003年8月までに、用法・用量の範囲を超えた使用等による脳出血等の副作用症例が複数報告されたため、厚生労働省から関係製薬企業に対して、使用上の注意の改訂等を行うとともに、塩酸フェニルプロパノールアミン等への速やかな切替えが指示された。

  1. 1. a,b
  2. 2. a,c
  3. 3. a,d
  4. 4. b,d
  5. 5. c,d
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正解:1

【正解】1番 【手引きの該当箇所】(第5章 医薬品の適正使用・安全対策) 「いわゆるスイッチOTC医薬品等、承認基準に合致しない医薬品については、製薬企業が承認申請を行うに際してより詳細な資料の提出が要求され、有効性、安全性及び品質に関して厳格な審査が行われる。日本では食欲抑制剤として承認されていないことなどから、同年11月、直ちに販売を中止する必要はないものとして、心臓病の人や脳出血の既往がある人等は使用しないよう注意喚起を行っていた。しかし、2003年8月までに、PPAが配合された一般用医薬品による脳出血等の副作用症例244が複数報告され、それらの多くが用法・用量の範囲を超えた使用又は禁忌とされている高血圧症患者の使用によるものであった。」

2025年 / 関西広域連合 問119 難問 ★★★ 単体ページ →

一般用医薬品の添付文書等の「相談すること」の項目中に、「次の診断を受けた人」として「甲状腺機能障害又は甲状腺機能亢進症」と記載することとされている内服薬の成分について、正しいものの組合せを選べ。 a フェニレフリン塩酸塩 b イブプロフェン c ジプロフィリン d クロルフェニラミンマレイン酸塩

  1. 1. a、b
  2. 2. a、c
  3. 3. b、c
  4. 4. b、d
  5. 5. c、d
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正解:2

【正解】2番 【手引きの該当箇所】(第5章 医薬品の適正使用・安全対策) 「(c)「本剤を使用(服用)している間は、次の医薬品を使用(服用)しないこと」要指導医薬品又は一般用医薬品は、複数の有効成分が配合されている場合が多く、使用方法や効能・効果が異なる医薬品同士でも、同一成分又は類似の作用を有する成分が重複することがある。併用すると作用の増強、副作用等のリスクの増大が予測されるものについて注意を喚起し、使用を避ける等適切な対応が図られるよう記載されている。なお、医療用医薬品との併用については、医療機関で治療を受けている人が、治療のために処方された医薬品の使用を自己判断で控えることは適当でないため、「相談すること」の項において、「医師(又は歯科医師)の治療を受けている人」等として記載されている。」

2025年 / 北海道 問119 難問 ★★★ 単体ページ →

一般用医薬品の添付文書の「相談すること」の項目中に、「次の診断を受けた人」と記載される基礎疾患等と主な成分との関係について、正しいものの組み合わせはどれか。 基礎疾患等 主な成分 a てんかん ― アスピリン b 胃・十二指腸潰瘍 ― エテンザミド c 肝臓病 ― メチルエフェドリン塩酸塩 d 緑内障 ― パパベリン塩酸塩

  1. 1. a、b
  2. 2. a、c
  3. 3. b、d
  4. 4. c、d
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正解:3

【正解】3番 【手引きの該当箇所】(第5章 医薬品の適正使用・安全対策) 「とうこと:水痘(水ぼうそう)、インドメタシン、フェルビナ感染に対する効果はなく、逆に感染の悪化が自覚されにみずむし・たむし等又は化ク、ケトプロフェン又はピロくくなるおそれがあるため。のう膿している患部」キシカムが配合された外用薬○基礎疾患等「次の診断を受けた人」主な成分・薬効群等理由心臓病プソイドエフェドリン塩酸塩徐脈又は頻脈を引き起こし、心臓病の症状を悪化させるおそれがあるため。しゃくやくかんぞうとう芍薬甘草湯カフェイン、無水カフェイン、胃潰瘍カフェインクエン酸塩等のカ胃液の分泌が亢こう進し、胃潰瘍の症状を悪化させるおそれフェインを含む成分を主薬とがあるため。」

2025年 / 北海道 問120 難問 ★★★ 単体ページ →

一般用医薬品の添付文書の「相談すること」の項目中に、「次の診断を受けた人」と記載される基礎疾患等と主な成分の組み合わせのうち、誤っているものはどれか。 基礎疾患等 主な成分

  1. 1. 甲状腺疾患 ― ポビドンヨード
  2. 2. 腎臓病 ― プソイドエフェドリン塩酸塩
  3. 3. 糖尿病 ― グリチルリチン酸二カリウム
  4. 4. 緑内障 ― ジフェンヒドラミン塩酸塩
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正解:3

【正解】3番 【手引きの該当箇所】(第5章 医薬品の適正使用・安全対策) 「とうこと:水痘(水ぼうそう)、インドメタシン、フェルビナ感染に対する効果はなく、逆に感染の悪化が自覚されにみずむし・たむし等又は化ク、ケトプロフェン又はピロくくなるおそれがあるため。のう膿している患部」キシカムが配合された外用薬○基礎疾患等「次の診断を受けた人」主な成分・薬効群等理由心臓病プソイドエフェドリン塩酸塩徐脈又は頻脈を引き起こし、心臓病の症状を悪化させるおそれがあるため。しゃくやくかんぞうとう芍薬甘草湯カフェイン、無水カフェイン、胃潰瘍カフェインクエン酸塩等のカ胃液の分泌が亢こう進し、胃潰瘍の症状を悪化させるおそれフェインを含む成分を主薬とがあるため。」

📋 手引き 第5章 別表の該当記載