2025年 関西広域連合 問30 の解説

2025年 / 関西広域連合 問30 難問 ★★★

がい たん次の成分の一般用医薬品の鎮咳去痰薬に関する記述の正誤について、正しい組合せを選べ。 2カプセル中:成分 分量 ・ブロムヘキシン塩酸塩 4 ・ジヒドロコデインリン酸塩 10 ・ノスカピン 20 ・dl―メチルエフェドリン塩酸塩 25 ・カルビノキサミンマレイン酸塩 4 ・無水カフェイン 50 a 12歳未満の小児には使用できない。 b ノスカピンは、非麻薬性鎮咳成分である。 c ブロムヘキシン塩酸塩は、気管支を拡張させる作用を示し、呼吸を楽にしせき ぜんて咳や喘息の症状を鎮めることを目的として用いられる。 d カルビノキサミンマレイン酸塩は、抗ヒスタミン作用を目的として配合されている。

  1. 1. 誤 正 正 誤
  2. 2. 正 正 誤 正
  3. 3. 正 誤 正 誤
  4. 4. 誤 正 誤 正
  5. 5. 正 誤 正 正
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正解:2

【正解】2番 【手引きの該当箇所】(第3章 主な医薬品とその作用) 「(c)局所保護成分喉の粘膜を刺激から保護する成分として、グリセリンが配合されている場合がある。日本薬局方収載の複方ヨード・グリセリンは、グリセリンにヨウ化カリウム、ヨウ素、ハッカ水、液状フェノール等を加えたもので、喉の患部に塗布して殺菌・消毒に用いられる。(d)抗ヒスタミン成分咽頭の粘膜に付着したアレルゲンによる喉の不快感等の症状を鎮めることを目的として、くう口腔咽喉薬にクロルフェニラミンマレイン酸塩のような抗ヒスタミン成分が配合されているがいたんせきぼう場合がある。この場合、鎮咳去痰薬のように、咳に対する薬効を標榜することは出来ない。」

出典区分:令和7年度 関西広域連合(関西広域連合の公開問題)/ 選択肢をタップすると正解が開きます。