桂枝加朮附湯
/ 第3章
💡 作用のポイント
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📝 この成分が出題された過去問 1 問
鎮痛の目的で用いられる漢方処方製剤に関する以下の記述の正誤について、正しい組み合わせはどれか。 しゃくやくかんぞうとう けいれん a 芍薬甘草湯は、体力に関わらず使用でき、筋肉の急激な痙攣を伴う痛みのあるもののこむらけいれんがえり、筋肉の痙攣、腹痛、腰痛に適すとされる。 けい し かじゅつぶ とう b 桂枝加朮附湯は、体力中等度で、痛みがあり、ときにしびれがあるものの関節痛、神経痛、腰痛、筋肉痛に適すとされる。 よく い にんとう c 薏苡仁湯は、体力中等度で、関節や筋肉のはれや痛みがあるものの関節痛、筋肉痛、神経痛に適すとされる。 そけいかっけつとう d 疎経活血湯は、体力虚弱で、汗が出、手足が冷えてこわばり、ときに尿量が少ないものの関節痛、神経痛に適すとされる。
- 1. 正 正 誤 誤
- 2. 正 誤 正 誤
- 3. 誤 正 正 誤
- 4. 正 誤 誤 正
- 5. 誤 正 正 正
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正解:2
【正解】2番 【手引きの該当箇所】(第3章 主な医薬品とその作用) 「ごしゅゆとうこれらのうち、呉茱萸湯以外はいずれも構成生薬としてカンゾウを含んでいる。カンゾウ含有せきたん医薬品に共通する留意点に関する出題については、Ⅱ-1(咳止め・痰を出しやすくする薬)をしゃくやくかんぞうとう参照して作成のこと。また、これらのうち芍薬甘草湯以外は、比較的長期間(1ヶ月位)服用されることがあり、その場合に共通する留意点に関する出題については、ⅩⅣ-1(漢方処方製剤)を参照して作成のこと。しゃくやくかんぞうとう(a)芍薬甘草湯けいれん体力に関わらず使用でき、筋肉の急激な痙攣を伴う痛みのあるもののこむらがえり、筋肉けいれんの痙攣、腹痛、腰痛に適すとされる。ただし、症状があるときのみの服用にとどめ、連用は避ける。」