禁忌・注意まとめ

15歳未満に使えない成分

15歳未満への使用が禁忌とされている成分。小児への使用制限は毎年出題される頻出論点。

該当成分 3 件 / 関連する過去問 9 問

該当する成分

📝 この注意事項が出題された過去問

2025年 / 愛媛県 問61 難問 ★★★ 単体ページ →

かぜ薬の主な配合成分等に関する記述の正誤について、正しい組み合わせはどれか。 とう ぼうそう a エテンザミドは、15歳未満の小児で水痘(水疱瘡)にかかっているときは使用を避ける必要がある鎮咳成分である。 b クロルフェニラミンマレイン酸塩は、抗ヒスタミン作用によって鼻汁分泌やくしゃみを抑えることを目的として配合されることがある。 c コデインリン酸塩水和物は、12歳未満の小児には使用禁忌な鎮咳成分である。 d カミツレは、発汗、抗炎症等の作用を目的として配合されていることがある。

  1. 1. 正 正 誤 正
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  3. 3. 誤 正 正 正
  4. 4. 誤 誤 正 誤
  5. 5. 誤 正 誤 誤
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正解:3

【正解】3番 【手引きの該当箇所】(第3章 主な医薬品とその作用) 「サリチル酸系解熱鎮痛成分において特に留意されるべき点は、ライ症候群73の発生が示唆されていることである。アスピリン(アスピリンアルミニウムを含む。)、サザピリン及びサリチル酸ナトリウムは、15歳未満の小児に対しては、いかなる場合も一般用医薬品とうとして使用してはならない。また、エテンザミド及びサリチルアミドについては、水痘(水ぼうそう疱瘡)又はインフルエンザにかかっている15歳未満の小児に対しては使用を避ける必要がある。アスピリン(アスピリンアルミニウムを含む。)には血液を凝固しにくくさせる作用もあるため、胎児や出産時の母体への影響74を考慮して、出産予定日12週間以内の使用を避ける。」

2025年 / 東京都 問64 難問 ★★★ 単体ページ →

解熱鎮痛薬及びその配合成分等に関する次の記述の正誤について、正しい組合せはどれか。 a アスピリンは、15歳未満の小児に対しては、いかなる場合も一般用医薬品として使用してはならない。 b アスピリンには、血液を凝固しにくくさせる作用があり、医療用医薬品として、血栓ができやすい人に対する血栓予防薬の成分としても用いられている。 c ボウイは、ツヅラフジ科のオオツヅラフジの蔓性の茎及び根茎を、通例、横切したものを基原とする生薬で、鎮痛、尿量増加(利尿)等の作用を期待して用いられる。 そけいかっけつとう d 疎経活血湯は、体力中等度以下で、手足の冷えを感じ、下肢の冷えが強く、下肢又は下腹部が痛くなりやすいものの冷え症、腰痛、下腹部痛等に適すとされる。

  1. 1. 正 正 正 誤
  2. 2. 正 正 誤 正
  3. 3. 正 誤 正 正
  4. 4. 誤 正 正 誤
  5. 5. 誤 誤 誤 正
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正解:1

【正解】1番 【手引きの該当箇所】(第3章 主な医薬品とその作用) 「また、エテンザミド及びサリチルアミドについては、水痘(水ぼうそう疱瘡)又はインフルエンザにかかっている15歳未満の小児に対しては使用を避ける必要がある。アスピリン(アスピリンアルミニウムを含む。)には血液を凝固しにくくさせる作用もあるため、胎児や出産時の母体への影響74を考慮して、出産予定日12週間以内の使用を避ける。なお、医療用医薬品のアスピリンは、血栓ができやすい人に対する血栓予防薬の成分としても用いられている。既にアスピリン製剤が処方されている場合は、一般用医薬品の解熱鎮痛薬を自己判断で使用することは避け、処方した医師又は調剤を行った薬剤師に相談するなどの対応が必要である。アスピリン(アスピリンアルミニウムを含む。」

この問題の関連成分: アスピリン 疎経活血湯
2025年 / 愛媛県 問64 難問 ★★★ 単体ページ →

解熱鎮痛薬の配合成分に関する記述の正誤について、正しい組み合わせはどれか。 a アスピリンには、血液を凝固しやすくする作用もあるため、胎児や出産時の母体への影響を考慮して、出産予定日12週間以内の使用を避ける必要がある。 b アセトアミノフェンは、他の解熱鎮痛成分のような胃腸障害が少ないため、空腹時に服用できる製品もある。 c イブプロフェンは、プロスタグランジンの産生を促進することで消化管粘膜の防御機能を低下させるため、胃・十二指腸潰瘍の再発を招くおそれがある。 d イソプロピルアンチピリンは、一般用医薬品で唯一のピリン系解熱鎮痛成分であり、ピリン系解熱鎮痛成分によって薬疹等のアレルギー症状を起こしたことがある人は使用するべきではない。

  1. 1. 正 誤 正 正
  2. 2. 誤 正 正 誤
  3. 3. 正 誤 誤 誤
  4. 4. 誤 正 誤 正
  5. 5. 誤 誤 正 誤
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正解:4

【正解】4番 【手引きの該当箇所】(第3章 主な医薬品とその作用) 「また、エテンザミド及びサリチルアミドについては、水痘(水ぼうそう疱瘡)又はインフルエンザにかかっている15歳未満の小児に対しては使用を避ける必要がある。アスピリン(アスピリンアルミニウムを含む。)には血液を凝固しにくくさせる作用もあるため、胎児や出産時の母体への影響74を考慮して、出産予定日12週間以内の使用を避ける。なお、医療用医薬品のアスピリンは、血栓ができやすい人に対する血栓予防薬の成分としても用いられている。既にアスピリン製剤が処方されている場合は、一般用医薬品の解熱鎮痛薬を自己判断で使用することは避け、処方した医師又は調剤を行った薬剤師に相談するなどの対応が必要である。アスピリン(アスピリンアルミニウムを含む。」

2025年 / 北海道 問78 標準 ★★☆ 単体ページ →

呼吸器系に現れる医薬品の副作用に関する以下の記述の正誤について、正しい組み合わせはどれか。 a 間質性肺炎は、肺の中で肺胞と毛細血管を取り囲んで支持している組織が炎症を起こしたものである。 b 間質性肺炎の症状は、かぜや気管支炎の症状と区別がつきやすい。 c 喘息は、原因となる医薬品(アスピリン等)の使用後、短時間(1時間以内)のうちに鼻水・せき ぜん鼻づまりが現れ、続いて咳、喘鳴及び呼吸困難を生じる。 d 喘息は、合併症を起こさない限り、原因となった医薬品の有効成分が体内から消失すれば症状は寛解する。

  1. 1. 正 誤 正 正
  2. 2. 誤 正 正 誤
  3. 3. 誤 誤 誤 正
  4. 4. 正 正 誤 誤
  5. 5. 正 誤 正 誤
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正解:1

【正解】1番 【手引きの該当箇所】(第2章 人体の働きと医薬品) 「これらの症状は時間とともに悪化し、顔面の紅潮や目の充血、吐きけ、腹痛、下痢等を伴うこともある。内服薬のほざか、坐薬や外用薬でも誘発されることがある。合併症を起こさない限り、原因となった医薬品の有効成分が体内から消失すれば症状は寛解する。軽症例は半日程度で回復するが、重症例は24時間以上持続し、窒息による意識消失から死に至る危険もある。そのような場合には、直ちに救命救急処置が可能な医療機関を受診しなければならない。くうのうたけ通年性(非アレルギー性)の鼻炎や慢性副鼻腔炎(蓄膿症)、鼻茸(鼻ポリープ)、嗅覚異常ぜんぜん等、鼻の疾患を合併している人や、成人になってから喘息を発症した人、季節に関係なく喘ぜん息発作が起こる人等で発症しやすい。」

この問題の関連成分: アスピリン
2025年 / 東京都 問104 難問 ★★★ 単体ページ →

次の医薬品成分のうち、一般用医薬品の添付文書等において、アスピリン喘息を誘発するおそれがあるため、「次の人は使用(服用)しないこと」の項目中に「本剤又は他のかぜ薬、解熱鎮痛薬を使用(服用)して喘息を起こしたことがある人」と記載することとされているものとして、正しいものの組合せはどれか。 a アセトアミノフェン b ジプロフィリン c イソプロピルアンチピリン d メチルエフェドリン塩酸塩

  1. 1. a、b
  2. 2. a、c
  3. 3. b、c
  4. 4. b、d
  5. 5. c、d
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正解:2

【正解】2番 【手引きの該当箇所】(第5章 医薬品の適正使用・安全対策) 「る人」痛消炎薬「本剤又は他のかぜ薬、解アセトアミノフェン、アスピアスピリン喘ぜん息を誘発するおそれがあるため。熱鎮痛薬を使用(服用)してリン、イブプロフェン、イソ喘ぜん息を起こしたことがあるプロピルアンチピリン等の解人」熱鎮痛成分「次の医薬品によるアレルケトプロフェンが配合された接触皮膚炎、光線過敏症を誘発するおそれがあるため。しんギー症状(発疹・発赤、かゆみ、かぶれ等)を起こしたことがある人オキシベンゾン、オクトクリレンを含有する製品(日焼け止め、香水等)」「本剤又は本剤の成分、牛タンニン酸アルブミンタンニン酸アルブミンは、乳製カゼインを由来としてい乳によるアレルギー症状をるため。」

2025年 / 東京都 問107 難問 ★★★ 単体ページ →

一般用医薬品の添付文書等の「相談すること」の項目中に「次の診断を受けた人」と記載することとされている医薬品成分等と基礎疾患等の組合せのうち、正しいものの組合せはどれか。 医薬品成分等 基礎疾患等しょうさいことう a 小柴胡湯 ―――――――――――――― 糖尿病 b ガジュツ末・真昆布末を含む製剤 ――― てんかん c 硫酸ナトリウム ――――――――――― 心臓病 d エテンザミド ―――――――――――― 肝臓病

  1. 1. a、b
  2. 2. a、d
  3. 3. b、c
  4. 4. b、d
  5. 5. c、d
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正解:5

【正解】5番 【手引きの該当箇所】(第5章 医薬品の適正使用・安全対策) 「肝臓病し小ょう柴さい胡こ湯とう間質性肺炎の副作用が現れやすいため。アスピリン、アスピリンアルミニウム、肝機能障害を悪化させるおそれがあるため。エテンザミド、イブプロフェン、イソプロピルアンチピリン、アセトアミノフェンサントニンピペラジンリン酸塩等のピペラジンを肝臓における代謝が円滑に行われず、体内への蓄含む成分積によって副作用が現れやすくなるため。ガジュツ末・真昆布末を含む製剤肝機能障害を起こすことがあるため。甲状腺疾患ポビドンヨード、ヨウ化カリウム、ヨウヨウ素の体内摂取が増える可能性があり、甲状腺素等のヨウ素系殺菌消毒成分が配合さ疾患の治療に影響を及ぼすおそれがあるため。」

この問題の関連成分: エテンザミド 小柴胡湯
2025年 / 愛媛県 問107 難問 ★★★ 単体ページ →

一般用医薬品の添付文書に関する以下の記述について、( )の中に入れるべき字句の正しい組み合わせはどれか。 ( a )を主な成分とする一般用医薬品を服用すると、排尿筋の( b )と括約筋の( c )が起こり、尿の貯留を来すおそれがある。 特に、前立腺肥大症を伴っている場合には、尿閉を引き起こすおそれがあるため、その添付文書等において、「相談すること」の項目に「次の症状がある人」として「排尿困難」と記載することとされている。 なお、構成生薬として( d )を含む漢方処方製剤についても、同様の記載がされている。

  1. 1. ジフェニドール塩酸塩 収縮 収縮 マオウ
  2. 2. ジフェニドール塩酸塩 弛緩 収縮 マオウ
  3. 3. ジフェニドール塩酸塩 収縮 弛緩 ダイオウ
  4. 4. サリチルアミド 弛緩 弛緩 マオウ
  5. 5. サリチルアミド 弛緩 収縮 ダイオウ
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正解:2

【正解】2番 【手引きの該当箇所】(第5章 医薬品の適正使用・安全対策) 「じかんこう痔出血グリセリンが配合された浣腸薬腸管、肛門に損傷があると、傷口からグリセリンが血管内に入って溶血を起こすことや、腎不全を起こすおそれがあるため。排尿困難ジフェンヒドラミン塩酸塩、クロルフェ排尿筋の弛し緩と括約筋の収縮が起こり、尿の貯留ニラミンマレイン酸塩等の抗ヒスタミを来すおそれがあるため。特に、前立腺肥大症を伴ン成分っている場合には、尿閉を引き起こすおそれがあジフェニドール塩酸塩るため。はげしい目の痛み眼科用薬急性緑内障、角膜潰瘍又は外傷等の可能性が考えられるため。特に、急性緑内障の場合には、専門医の処置によって早急に眼圧を下げないと失明の危険性があり、角膜潰瘍の場合も、専門医による適切な処置を施さないと視力障害等を来すことがあるため。」

2025年 / 東京都 問109 難問 ★★★ 単体ページ →

次の表は、ある一般用医薬品の解熱鎮痛薬に含まれている成分の一覧である。 この一般用医薬品を購入する目的で店舗を訪れた45歳男性から、次のような相談を受けた。 この相談に対する登録販売者の対応の正誤について、正しい組合せはどれか。 1回量(2錠)中 ・イブプロフェン 144 ・エテンザミド 84 ・ブロモバレリル尿素 200 ・無水カフェイン 50 <相談内容>トラックドライバーをしている。 頭痛もちのため、この解熱鎮痛薬を使いたい。 今日はまとめていくつか購入したい。 また、娘(13歳)もたまに頭痛があるため、娘にも使用できるか教えてほしい。 a このお薬は、15歳未満の小児は使用できませんので、娘さんにはお使いいただけません。 b 眠気を催す成分は配合されていないので、運転前にも使用できます。 c このお薬は依存性・習慣性がある成分が配合されており、適正な使用のために必要な数量での販売となりますので、まとめて購入する理由を詳しくお聞かせください。 d 肝機能や胃腸の障害が生じたり、鎮静作用が増強するおそれがあるため、服用前後は飲酒しないでください。

  1. 1. 正 誤 誤 誤
  2. 2. 正 誤 正 正
  3. 3. 正 正 正 誤
  4. 4. 誤 誤 正 誤
  5. 5. 誤 正 誤 正
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正解:2

【正解】2番 【手引きの該当箇所】(第5章 医薬品の適正使用・安全対策) 「○食品との相互作用に関する注意主な成分・薬効群等懸念される相互作用「服用前後は飲酒しないこかぜ薬、解熱鎮痛薬肝機能障害、胃腸障害が生じるおそれがあるため。と」次硝酸ビスマス、次没もっし食ょく子し酸ビス吸収増大による精神神経系障害が生じるおそれがあマス等のビスマスを含む成分るため。ブロモバレリル尿素又はアリルイ鎮静作用の増強が生じるおそれがあるため。ソプロピルアセチル尿素が配合された解熱鎮痛薬、催眠鎮静薬、乗物酔い防止薬抗ヒスタミン成分を主薬とする催眠鎮静薬「コーヒーやお茶等のカフカフェイン、無水カフェイン、カカフェインが過量摂取となり、中枢神経系、循環器系ェインを含有する飲料と同フェインクエン酸塩等のカフェイ等に作用が強く現れるおそれがあるため。」

2025年 / 北海道 問119 難問 ★★★ 単体ページ →

一般用医薬品の添付文書の「相談すること」の項目中に、「次の診断を受けた人」と記載される基礎疾患等と主な成分との関係について、正しいものの組み合わせはどれか。 基礎疾患等 主な成分 a てんかん ― アスピリン b 胃・十二指腸潰瘍 ― エテンザミド c 肝臓病 ― メチルエフェドリン塩酸塩 d 緑内障 ― パパベリン塩酸塩

  1. 1. a、b
  2. 2. a、c
  3. 3. b、d
  4. 4. c、d
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正解:3

【正解】3番 【手引きの該当箇所】(第5章 医薬品の適正使用・安全対策) 「とうこと:水痘(水ぼうそう)、インドメタシン、フェルビナ感染に対する効果はなく、逆に感染の悪化が自覚されにみずむし・たむし等又は化ク、ケトプロフェン又はピロくくなるおそれがあるため。のう膿している患部」キシカムが配合された外用薬○基礎疾患等「次の診断を受けた人」主な成分・薬効群等理由心臓病プソイドエフェドリン塩酸塩徐脈又は頻脈を引き起こし、心臓病の症状を悪化させるおそれがあるため。しゃくやくかんぞうとう芍薬甘草湯カフェイン、無水カフェイン、胃潰瘍カフェインクエン酸塩等のカ胃液の分泌が亢こう進し、胃潰瘍の症状を悪化させるおそれフェインを含む成分を主薬とがあるため。」

📋 手引き 第5章 別表の該当記載