かぜ薬

カミツレ

かみつれ / 第3章

過去問 2 問

💡 作用のポイント

その他のう発汗、抗炎症等の作用を目的として、カミツレ60(ⅩⅠ-1(歯痛・歯槽膿漏薬)参照。

📝 この成分が出題された過去問 2 問

2025年 / 北海道 問52 難問 ★★★ 単体ページ →

歯槽膿漏薬の配合成分に関する以下の記述の正誤について、正しい組み合わせはどれか。 a 炎症を起こした歯周組織の修復を助け、また、毛細血管を強化して炎症による腫れや出血を抑える効果を期待して、アスコルビン酸が配合されている場合がある。 b 抗炎症、抗菌などの作用を期待して、カミツレが配合されている場合がある。 c 炎症を起こした歯周組織からの出血を抑える作用を期待して、チモールが配合されている場合がある。 d 炎症を起こした歯周組織の修復を促す作用のほか、歯肉炎に伴う口臭を抑える効果を期待して、銅クロロフィリンナトリウムが配合されている場合がある。

  1. 1. 正 正 誤 正
  2. 2. 正 誤 正 誤
  3. 3. 誤 正 正 誤
  4. 4. 誤 誤 正 正
  5. 5. 誤 正 誤 誤
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正解:1

【正解】1番 a 正しい記述。アスコルビン酸(ビタミンC)は、結合組織の修復を助け、毛細血管を強化して腫れや出血を抑えます。 b 正しい記述。カミツレはキク科の植物由来の生薬で、抗炎症や抗菌作用等を期待して配合されます。 c 誤り。チモールは「殺菌消毒作用」を期待して配合される成分です。出血を抑える成分ではありません。 d 正しい記述。銅クロロフィリンナトリウムは組織修復作用のほか、消臭(口臭を抑える)効果も期待されます。 【要点】 チモールは殺菌消毒成分です。生薬成分(カミツレなど)やビタミン類(アスコルビン酸)、組織修復・消臭成分(銅クロロフィリンナトリウム)の作用の違いを確実に押さえましょう。

2025年 / 愛媛県 問61 難問 ★★★ 単体ページ →

かぜ薬の主な配合成分等に関する記述の正誤について、正しい組み合わせはどれか。 とう ぼうそう a エテンザミドは、15歳未満の小児で水痘(水疱瘡)にかかっているときは使用を避ける必要がある鎮咳成分である。 b クロルフェニラミンマレイン酸塩は、抗ヒスタミン作用によって鼻汁分泌やくしゃみを抑えることを目的として配合されることがある。 c コデインリン酸塩水和物は、12歳未満の小児には使用禁忌な鎮咳成分である。 d カミツレは、発汗、抗炎症等の作用を目的として配合されていることがある。

  1. 1. 正 正 誤 正
  2. 2. 正 誤 正 誤
  3. 3. 誤 正 正 正
  4. 4. 誤 誤 正 誤
  5. 5. 誤 正 誤 誤
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正解:3

【正解】3番 a 誤り:エテンザミドは解熱鎮痛成分であり、「鎮咳成分」ではないため。(正しくは解熱鎮痛成分) b 正しい:記述の通り。 c 正しい:記述の通り。 d 正しい:記述の通り。 【要点】 「エテンザミド=15歳未満の水痘・インフルエンザで使用を避ける解熱鎮痛成分」「コデインリン酸塩水和物=12歳未満小児禁忌の鎮咳成分」の定番ひっかけを確実に押さえましょう。