腸の薬
ビフィズス菌
びふぃずす / 第3章
💡 作用のポイント
代表的な配合成分等、主な副作用(a) 整腸成分腸内細菌のバランスを整えることを目的として、ビフィズス菌、アシドフィルス菌、ラクトミン、乳酸菌、酪酸菌等の生菌成分が用いられる。
🩹 現れることがある副作用(抜粋)
- 2)代表的な配合成分等、主な副作用(a) 整腸成分腸内細菌のバランスを整えることを目的として、ビフィズス菌、アシドフィルス菌、ラクトミン、乳酸菌、酪酸菌等の生菌成分が用いられる。
📝 この成分が出題された過去問 1 問
胃腸に作用する成分に関する以下の記述のうち、正しいものの組み合わせはどれか。 a ピコスルファートナトリウムは、中和反応によって胃酸の働きを弱めることを目的として配合されている。 b オウレンは、結腸や直腸の粘膜を刺激して排便を促すことを目的として配合されている。 c ビフィズス菌は、腸内細菌のバランスを整えることを目的として配合されている。 d 沈降炭酸カルシウムは、腸管内に生じた有害な物質を吸着することを目的として配合されている。
- 1. a、b
- 2. a、d
- 3. b、c
- 4. c、d
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正解:4
【正解】4番 a 誤り:ピコスルファートナトリウムは大腸刺激性の「下剤(便秘薬)」の成分であり、胃酸を中和する制酸成分ではない。 b 誤り:オウレンは「健胃成分(苦味健胃薬)」であり、排便を促すのはセンナやダイオウなどの生薬である。 c 正しい:記述の通り。ビフィズス菌は乳酸菌等とともに整腸成分として配合される。 d 正しい:記述の通り。沈降炭酸カルシウムは制酸成分だけでなく、吸着成分として用いられることもある。 【要点】 成分の「分類(何をする薬か)」と「主な作用」をセットで覚えることが合格の近道!生薬(オウレンなど)の働きは頻出なので確実に押さえましょう。