高コレステロール改善薬
ビタミンE
びたみん / 第3章
💡 作用のポイント
ビタミンEと組み合わせて用いられる場合が多い。
📝 この成分が出題された過去問 1 問
高コレステロール改善薬及びその配合成分に関する次の記述の正誤について、正しい組合せはどれか。 a 高コレステロール改善薬は、血中コレステロール異常の改善や、ウエスト周囲径(腹囲)を減少させるなどの痩身効果を目的とする医薬品である。 b 大豆油不けん化物(ソイステロール)は、腸管におけるコレステロールの吸収を抑える働きがあるとされる。 c ビタミンEは、コレステロールの生合成抑制と排泄・異化促進作用、中性脂肪抑制作用、過酸化脂質分解作用を有すると言われている。 d パンテチンは、コレステロールからの過酸化脂質の生成を抑えるほか、末梢血管における血行を促進する作用があるとされ、血中コレステロール異常に伴う末梢血行障害(手足の冷え、痺れ)の緩和等を目的として用いられる。
- 1. 正 正 誤 正
- 2. 誤 正 正 誤
- 3. 誤 正 誤 誤
- 4. 誤 誤 正 正
- 5. 正 誤 正 誤
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正解:3
【正解】3番 【手引きの該当箇所】(第3章 主な医薬品とその作用) 「コレステロールの生合成抑制と排泄・異化促進作用、中性脂肪抑制作用、過酸化脂質分解作用を有すると言われている。リボフラビンの摂取によって尿が黄色くなることがあるが、これは使用の中止を要する副作用等の異常ではない。②ビタミンE(トコフェロール酢酸エステル)ビタミンEは、コレステロールからの過酸化脂質の生成を抑えるほか、末梢血管における血行を促進する作用があるとされ、血中コレステロール異常に伴う末梢血行障害(手足の冷しびえ、痺れ)の緩和等を目的として用いられる。同様の作用を期待して、ガンマ-オリザノールが配合されている場合もある。ガンマ-オリザノールに関する出題については、ⅩⅢ(滋養強壮保健薬)を参照して作成のこと。」