2025年 北海道 問56 の解説

2025年 / 北海道 問56 難問 ★★★

次の1~5で示される生薬成分のうち、イネ科のハトムギの種皮を除いた種子を基原とし、肌荒れやいぼに用いられるものはどれか。

  1. 1. ヨクイニン
  2. 2. オウギ
  3. 3. ゴミシ
  4. 4. タイソウ
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正解:1

【正解】1番 1. ヨクイニン:記述の通り。イネ科のハトムギの種皮を除いた種子を基原とし、肌荒れやいぼに用いられる生薬です。 2. オウギ:マメ科のキバナオウギ等の根を基原とし、滋養強壮などを目的とします(ハトムギではありません)。 3. ゴミシ:マツブサ科のチョウセンゴミシの成熟した果実を基原とし、滋養強壮、鎮咳などを目的とします(ハトムギではありません)。 4. タイソウ:クロウメモドキ科のナツメの果実を基原とし、健胃、滋養強壮などを目的とします(ハトムギではありません)。 【要点】 「ハトムギ = ヨクイニン」の組み合わせは、生薬・漢方製剤試験の超頻出ポイントです。「いぼ・肌荒れ」というキーワードとセットで確実に覚えましょう。

この問題の関連成分: ヨクイニン ゴミシ

出典区分:令和7年度 北海道(北海道の公開問題)/ 選択肢をタップすると正解が開きます。