医薬品として扱われる保健薬

ナイアシン

ないあしん / 第3章

過去問 1 問

💡 作用のポイント

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📝 この成分が出題された過去問 1 問

2025年 / 北海道 問55 難問 ★★★ 単体ページ →

滋養強壮保健薬の配合成分に関する以下の記述のうち、正しいものの組み合わせはどれか。 a ナイアシンは、下垂体や副腎系に作用してホルモンの分泌の調節に関与するため、ときに経血量が多くなることがある。 b アスパラギン酸ナトリウムは、ビタミンCの吸収を助ける働きがある。 c アミノエチルスルホン酸(タウリン)は、肝臓機能を改善する働きがある。 d コンドロイチン硫酸は、軟骨成分を形成及び修復する働きがある。

  1. 1. a、b
  2. 2. a、c
  3. 3. b、d
  4. 4. c、d
▶ 正解と解説を表示

正解:4

【正解】4番 a 誤り:下垂体や副腎系に作用してホルモンの分泌調節に関与し、ときに経血量が多くなることがあるのは、ナイアシンではなく「ルーチン(ルチン)」や「ヘスペリジン」などのビタミン様物質である。 b 誤り:ビタミンCの吸収を助ける働きがあるのは、アスパラギン酸ナトリウムではなく「ビタミンP(ヘスペリジンなど)」である。 c 正しい。 d 正しい。 【要点】 ビタミン・アミノ酸・生薬などの成分名は混同しやすいため、「何がどの働きを持つか(ビタミンCの吸収=ビタミンP、肝機能=タウリンなど)」をセットで正確に覚えましょう。