医薬品として扱われる保健薬
ナイアシン
ないあしん / 第3章
過去問 1 問
💡 作用のポイント
この成分の作用説明はまだ整理できていません。手引き第3章の該当箇所をご確認ください。
📝 この成分が出題された過去問 1 問
滋養強壮保健薬の配合成分に関する以下の記述のうち、正しいものの組み合わせはどれか。 a ナイアシンは、下垂体や副腎系に作用してホルモンの分泌の調節に関与するため、ときに経血量が多くなることがある。 b アスパラギン酸ナトリウムは、ビタミンCの吸収を助ける働きがある。 c アミノエチルスルホン酸(タウリン)は、肝臓機能を改善する働きがある。 d コンドロイチン硫酸は、軟骨成分を形成及び修復する働きがある。
- 1. a、b
- 2. a、c
- 3. b、d
- 4. c、d
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正解:4
【正解】4番 a 誤り:下垂体や副腎系に作用してホルモンの分泌調節に関与し、ときに経血量が多くなることがあるのは、ナイアシンではなく「ルーチン(ルチン)」や「ヘスペリジン」などのビタミン様物質である。 b 誤り:ビタミンCの吸収を助ける働きがあるのは、アスパラギン酸ナトリウムではなく「ビタミンP(ヘスペリジンなど)」である。 c 正しい。 d 正しい。 【要点】 ビタミン・アミノ酸・生薬などの成分名は混同しやすいため、「何がどの働きを持つか(ビタミンCの吸収=ビタミンP、肝機能=タウリンなど)」をセットで正確に覚えましょう。