クチナシ

くちなし / 第3章

過去問 1 問

💡 作用のポイント

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📝 この成分が出題された過去問 1 問

2025年 / 東京都 問93 難問 ★★★ 単体ページ →

歯や口中に用いる薬及びその配合成分等に関する次の記述の正誤について、正しい組合せはどれか。 うしょく a フェノールは、齲蝕を生じた部分における細菌の繁殖を抑えることを目的として外用の歯痛薬に用いられる。 b サンシシは、アカネ科のクチナシの果実を基原とする生薬で、局所麻酔作用を期待して用いられる。 c シコンは、ムラサキ科のムラサキの葉を基原とする生薬で、患部からの細菌感染を防止することを期待して口内炎用薬に用いられる。 いんちんこうとう d 茵蔯蒿湯は、構成生薬としてカンゾウを含む。

  1. 1. 正 正 正 誤
  2. 2. 正 誤 誤 正
  3. 3. 正 誤 誤 誤
  4. 4. 誤 正 誤 正
  5. 5. 誤 誤 正 正
▶ 正解と解説を表示

正解:3

【正解】3番a:記述の通り。 b:誤り。局所麻酔作用を期待して用いられるのは「ジブカイン塩酸塩」などの局所麻酔成分であり、サンシシは消炎等を目的として配合される。 c:誤り。シコンの基原植物はムラサキの「根」であり、「葉」ではない。 d:誤り。茵蔯蒿湯(いんちんこうとう)の構成生薬は、インチンコウ、サンシシ、ダイオウであり、カンゾウは含まない。 【要点】 生薬の基原(部位の違い)や漢方処方の構成生薬(カンゾウの有無など)は試験の定番ひっかけポイント。正確な知識のインプットが合格のカギ!