かぜ薬
ジフェンヒドラミン
じふぇんひどらみん / 第3章
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💡 作用のポイント
よう(b) 鎮痒成分129① 抗ヒスタミン成分じ かゆ痔に伴う痒みを和らげることを目的として、ジフェンヒドラミン塩酸塩、ジフェンヒドラミン、クロルフェニラミンマレイン酸塩等の抗ヒスタミン成分が配合されている場合がある。
📝 この成分が出題された過去問 1 問
外皮用薬及びその配合成分に関する記述の正誤について、正しい組合せを選べ。 a ジフェンヒドラミンは、肥満細胞から遊離したヒスタミンとその受容体タンパク質との結合を促進することにより、湿疹、かぶれ、虫さされ等による一時的な皮膚症状(ほてり・腫れ・痒み等)を緩和する。 b カンフルは、皮膚表面に冷感刺激を与え、患部の血行を促す効果や、知覚ひ よう神経を麻痺させることによる鎮痛・鎮痒の効果を期待して配合されている場合がある。 c 温熱刺激成分を主薬とする貼付剤は、入浴後すぐに貼るのが効果的である。 d 損傷皮膚の組織の修復を促す作用を期待して、アラントインが配合されている場合がある。
- 1. 誤 正 正 誤
- 2. 正 正 誤 正
- 3. 正 誤 正 誤
- 4. 誤 正 誤 正
- 5. 正 誤 正 正
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正解:4
【正解】4番 【手引きの該当箇所】(第3章 主な医薬品とその作用) 「いずれも副作用として、患部の腫れが現れることがある。(f)局所刺激成分いずれも目や目の周り、粘膜面には刺激が強すぎるため、使用を避けることとされている。①冷感刺激成分皮膚表面に冷感刺激を与え、軽い炎症を起こして反射的な血管の拡張による患部の血行ひようを促す効果を期待して、また、知覚神経を麻痺させることによる鎮痛・鎮痒の効果を期待して、メントール、カンフル、ハッカ油、ユーカリ油等が配合されている場合がある。打撲や捻挫などの急性の腫れや熱感を伴う症状に対しては、冷感刺激成分が配合された外用鎮痛薬が適すとされる。カプサイシンを含む生薬成分として、トウガラシ(ナス科のトウガラシの果実を基原とする生薬)も同様に用いられる。」