医薬品の販売方法に関する次の記述の正誤について、正しい組合せはどれか。 a 医薬品の販売等に従事する専門家は、医薬品を多量に購入する者に対して、積極的に事情を尋ねるなど慎重に対処し、状況によっては販売を差し控えるべきである。 b 購入者の利便性のため、異なる複数の医薬品又は医薬品と他の物品を組み合わせて販売又は授与する場合には、組み合わせた医薬品について、購入者等に対して情報提供を十分に行える程度の範囲内であって、かつ、組み合わせることに合理性が認められるものでなければならない。 c 配置販売業において、医薬品を先用後利によらず現金売りを行うことは、顧客の求めに応じたものであれば医薬品医療機器等法違反には当たらない。 d キャラクターグッズ等の景品類を提供して医薬品を販売することは、不当景品類及び不当表示防止法の限度内であれば認められている。
- 1. 誤 正 誤 正
- 2. 正 誤 正 正
- 3. 正 正 誤 正
- 4. 誤 正 正 誤
- 5. 誤 誤 誤 誤
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正解:3
【正解】3番 a 正しい。濫用等のおそれのある医薬品等の多量購入者に対しては、積極的な事情聴取や販売の差し控えなど慎重な対応が求められる。 b 正しい。複数の医薬品等の組み合わせ販売は、情報提供が十分に行える範囲内で、かつ合理性が認められるものでなければならない。 c 誤り。配置販売業における「先用後利(まず使ってもらい、後で代金を回収する)」の原則に反するため、現金売りは認められない。 d 正しい。キャラクターグッズ等の景品類を用いた医薬品の販売は、不当景品類及び不当表示防止法の限度内であれば認められている。 【要点】 配置販売業の基本である「先用後利」に関する出題は頻出です。現金売りは原則として認められない点(例外なし)を確実に押さえましょう。