2025年 東京都 問40 の解説

2025年 / 東京都 問40 標準 ★★☆

医薬品の副作用として現れる感覚器系の症状等に関する次の記述の正誤について、正しい組合せはどれか。 a コリン作動成分が配合された医薬品によって眼圧が上昇する。 b 眼圧の上昇に伴って、頭痛や吐きけ・嘔吐等の症状が現れることがある。 c 高眼圧を長時間放置しても、視神経が損傷して不可逆的な視覚障害に至ることはない。 d 瞳の拡大(散瞳)を生じる可能性のある成分が配合された医薬品を使用した後は、乗物や機械類の運転操作を避けなければならない。

  1. 1. 誤 正 誤 正
  2. 2. 誤 誤 正 誤
  3. 3. 正 誤 誤 正
  4. 4. 正 正 誤 誤
  5. 5. 誤 正 正 正
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正解:1

【正解】1番 【手引きの該当箇所】(第2章 人体の働きと医薬品) 「高眼圧を長時間放置すると、視神経が損傷して不可逆的な視覚障害(視野欠損や失明)に至るおそれがあり、速やかに眼科専門医の診療を受ける必要がある。(b)その他まぶ医薬品によっては、瞳の拡大(散瞳)による異常な眩しさや目のかすみ等の副作用が現れることがある。眠気と同様に、そのような症状が乗物や機械類の運転操作中に現れると重大な事故につながるおそれがあるので、散瞳を生じる可能性のある成分が配合された医薬品を使用した後は、そうした作業は避けなければならない。一般に「かぶれ」と呼ばれる日常的に経験する症状であるが、外用薬の副作用で生じることもある。接触皮膚炎は、いわゆる「肌に合わない」という状態であり、外来性の物質が皮膚に接触することで現れる炎症である。」

出典区分:令和7年度 東京都(東京都の公開問題)/ 選択肢をタップすると正解が開きます。