2025年 東京都 問36 の解説

2025年 / 東京都 問36 標準 ★★☆

医薬品の副作用として現れる精神神経系の症状等に関する次の記述の正誤について、正しい組合せはどれか。 a 精神神経症状は、医薬品の大量服用や長期連用、乳幼児への適用外の使用等の不適正な使用がなされた場合に限らず、通常の用法・用量でも発生することがある。 b 眠気を催すことが知られている医薬品を使用した後は、乗物や危険な機械類の運転操作に従事しないよう十分注意することが必要である。 c 医薬品の副作用が原因の無菌性髄膜炎は、同じ医薬品を使用しても再発することはない。 d 心臓や血管に作用する医薬品の使用により、頭痛やめまい、浮動感、不安定感等が生じることがある。

  1. 1. 誤 正 誤 正
  2. 2. 正 正 正 誤
  3. 3. 正 誤 誤 誤
  4. 4. 誤 誤 正 正
  5. 5. 正 正 誤 正
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正解:5

【正解】5番 a 正しい。精神神経症状は不適正な使用に限らず、通常の用法・用量でも発生することがある。 b 正しい。眠気を催す医薬品の使用後は、乗物や危険な機械類の運転操作に従事しないよう注意が必要である。 c 誤り。無菌性髄膜炎は、原因となった医薬品を再び使用すると再び発症することがある(再発する)。 d 正しい。心臓や血管に作用する医薬品の使用により、頭痛やめまい、浮動感等が生じることがある。 【要点】 無菌性髄膜炎は「一度発症しても原因薬を再投与すると再発する」という点が重要です。過去問で頻出のひっかけパターンなので確実に押さえましょう。

出典区分:令和7年度 東京都(東京都の公開問題)/ 選択肢をタップすると正解が開きます。