2025年 東京都 問16 の解説

2025年 / 東京都 問16 基本 ★☆☆

一般用医薬品の販売時のコミュニケーションに関する次の記述の正誤について、正しい組合せはどれか。 a 一般用医薬品では、情報提供を受けた当人のみが医薬品を使用するとして、販売時のコミュニケーションを考える必要がある。 b 一般用医薬品の購入者は、使用者の体質や症状等を考慮して製品を事前に調べて選択しているのではなく、宣伝広告や販売価格等に基づき漠然と製品を選択していることがあることにも留意しなければならない。 c 一般用医薬品は、家庭における常備薬として購入されることも多いため、一般用医薬品の販売等に従事する専門家は、その医薬品がすぐに使用される状況にあるかなどの把握に努めることが望ましい。 d 一般用医薬品の販売等に従事する専門家からの情報提供は、説明内容が購入者等にどう理解されたかなどの実情を把握しながら行う必要はなく、専門用語を分かりやすい平易な表現で説明するだけでよい。

  1. 1. 誤 正 誤 正
  2. 2. 正 正 正 誤
  3. 3. 正 誤 誤 誤
  4. 4. 誤 正 正 誤
  5. 5. 誤 誤 正 正
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正解:4

【正解】4番 【手引きの該当箇所】(第1章 医薬品に共通する特性と基本的な知識) 「医薬品の販売に従事する専門家においては、購入者等が、自分自身や家族の健康に対する責任感を持ち、適切な医薬品を選択して、適正に使用するよう、働きかけていくことが重要である。専門家からの情報提供は、単に専門用語を分かりやすい平易な表現で説明するだけでなく、説明した内容が購入者等にどう理解され、行動に反映されているか、などの実情を把握しながら行うことにより、その実効性が高まるものである。購入者等が適切な医薬品を選択し、実際にその医薬品を使用する人が必要な注意を払って適正に使用していくためには、医薬品の販売に従事する専門家が、可能な限り、購入者等の個々の状況の把握に努めることが重要となる。」

出典区分:令和7年度 東京都(東京都の公開問題)/ 選択肢をタップすると正解が開きます。