2025年 東京都 問15 の解説

2025年 / 東京都 問15 基本 ★☆☆

適切な医薬品選択と受診勧奨に関する次の記述の正誤について、正しい組合せはどれか。 a スポーツ競技者については、ドーピングに注意が必要であるが、一般用医薬品には、使用してもドーピングに該当する成分を含むものはない。 b 一般用医薬品の販売等に従事する専門家による情報提供は、必ずしも医薬品の販売に結びつけるのでなく、医療機関の受診を勧めたり、医薬品の使用によらない対処を勧めることが適切な場合がある。 c 一般用医薬品を一定期間若しくは一定回数使用しても症状の改善がみられない又は悪化したときには、医療機関を受診して医師の診療を受ける必要がある。 d 一般用医薬品の販売等に従事する専門家においては、購入者等に対して常に科学的な根拠に基づいた正確な情報提供を行い、セルフメディケーションを適切に支援していくことが期待されている。

  1. 1. 正 正 正 正
  2. 2. 正 正 誤 誤
  3. 3. 誤 誤 誤 正
  4. 4. 正 誤 正 誤
  5. 5. 誤 正 正 正
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正解:5

【正解】5番 a 誤り:「一般用医薬品には、使用してもドーピングに該当する成分を含むものはない」ではなく、感冒薬や鼻炎薬など、ドーピング禁止成分を含む一般用医薬品も存在するため注意が必要。 b 記述の通り。 c 記述の通り。 d 記述の通り。 【要点】 一般用医薬品にもドーピング禁止成分が含まれる場合がある点(aのひっかけ)が頻出です。専門家としては、安易な販売だけでなく受診勧奨や非薬物的対処の提案も重要な役割となります。

出典区分:令和7年度 東京都(東京都の公開問題)/ 選択肢をタップすると正解が開きます。