医薬品の広告に関する記述の正誤について、正しい組合せを選べ。 なお、キョウニンはアンズ等の種子を基原とする生薬であり、アンズは果実を可食部とする食品である。 a アンズやアンズを加工して製造された食品の記事に、キョウニンの効能効果を説明し、広告してよい。 b キョウニンが漢方処方製剤の構成生薬のひとつであるとき、キョウニンの効能効果のみをもって、この漢方処方製剤の効能効果を説明してはならない。 c 一般用医薬品と同じ有効成分を含有する医療用医薬品の効能効果をそのまま標榜する広告は、承認されている内容を正確に反映した広告とはいえない。 d チラシやパンフレット等の同一紙面に、医薬品と、食品、化粧品、雑貨類等の医薬品ではない製品を併せて掲載することは認められていない。
- 1. 誤 正 正 誤
- 2. 正 誤 正 正
- 3. 誤 正 誤 正
- 4. 正 誤 正 誤
- 5. 正 正 誤 正
▶ 正解と解説を表示 ▼ 正解と解説を閉じる
正解:1
【正解】1番 a 誤り:アンズ等の食品の記事であっても、医薬品的な効能効果を標榜して広告することは認められない。 b 正しい:記述の通り。 c 正しい:記述の通り。 d 誤り:同一紙面に医薬品と非医薬品を併せて掲載すること自体が直ちに禁止されているわけではない(医薬品的な効能効果を標榜するなどの不適切な広告でなければ認められる)。 【要点】 食品や雑貨であっても医薬品的な効能効果を広告することは禁止されています。ただし、同一紙面に医薬品と非医薬品を一緒に載せること自体は、広告の表現内容が適切であれば違反ではありません。