皮膚に現れる医薬品の副作用に関する記述の正誤について、正しい組合せを選べ。 a アレルギー性皮膚炎は、医薬品が接触した皮膚の部位にのみ生じる。 b 光線過敏症は、医薬品が触れた部分だけでなく、全身へ広がって重篤化する場合がある。 しん しん c 医薬品を使用した後に発疹・発赤等が現れた場合は、薬疹の可能性を考慮し、原因と考えられる医薬品の使用を直ちに中止する。 d 接触性皮膚炎は、外用薬の副作用で生じることはない。
- 1. 正 誤 正 誤
- 2. 誤 正 正 誤
- 3. 誤 誤 正 正
- 4. 正 正 誤 誤
- 5. 正 誤 誤 正
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正解:2
【正解】2番 a 誤:アレルギー性皮膚炎は接触部位以外(全身)に症状が広がることもある。(「のみ生じる」が誤り) b 正:記述の通り。光線過敏症は接触部位以外へ拡大し、重篤化することがある。 c 正:記述の通り。発疹・発赤等が見られたら薬疹を疑い、直ちに原因医薬品の使用を中止する。 d 誤:接触性皮膚炎は外用薬(軟膏やパップ剤など)の副作用によっても生じる。 【要点】 「接触性皮膚炎=外用薬でおきるのは当然」「アレルギー性皮膚炎=全身に広がることもある」という点に注意。アレルギーと接触性の違いがひっかけの定番です。