複数の医薬品や食品による相互作用に関する記述の正誤について、正しい組合せを選べ。 a 医薬品の相互作用は、医薬品が吸収、分布、代謝又は排泄される過程でのみ起こる。 b 相互作用を回避するには、ある医薬品を使用している期間やその前後を通じて、通常、その医薬品との相互作用を生じるおそれのある医薬品や食品の摂取を控えなければならない。 c 外用薬であっても、食品によって医薬品の作用や代謝に影響を受ける可能性がある。 d 購入者等が医療機関・薬局から交付された薬剤を使用している場合には、一般用医薬品の販売等に従事する専門家が、一般用医薬品を併用しても問題ないか判断すべきである。
- 1. 誤 正 正 誤
- 2. 正 誤 正 正
- 3. 正 正 正 正
- 4. 正 誤 正 誤
- 5. 誤 正 誤 正
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正解:1
【正解】1番 a 誤:相互作用は、吸収・分布・代謝・排泄の過程だけでなく、薬理作用(受容体での競合など)や物理化学的な変化によっても起こるため、「〜でのみ起こる」とする点が誤り。 b 正:記述の通り。 c 正:記述の通り。 d 誤:医療機関で交付された薬剤(処方薬)がある場合は、登録販売者が独断で判断せず、処方した医師や調剤した薬剤師に確認するよう促す(受診勧奨する)べきである。 【要点】 「〜のみ」という限定表現や、処方薬との併用可否を登録販売者が独断で判断する記述は、試験で非常によく狙われる「誤り」の定番パターンです。