筋組織に関する記述について、( )の中に入れるべき字句の正しい組合せを選べ。 ( a )は、筋線維を顕微鏡で観察すると横縞模様が見える横紋筋であり、随意筋である。 一方、( b )系に支配されている( c )は、血管壁やぼうこう膀胱等に分布する意識的にコントロールできない筋で、比較的弱い力で持続的に収縮する特徴がある。
- 1. 平滑筋 自律神経 心筋
- 2. 骨格筋 自律神経 平滑筋
- 3. 骨格筋 体性神経 心筋
- 4. 心筋 体性神経 骨格筋
- 5. 心筋 自律神経 平滑筋
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正解:2
【正解】2番(a)記述の通り。骨格筋は顕微鏡で横縞模様が見える横紋筋であり、自分の意思で動かせる(随意筋)です。 (b)記述の通り。血管壁や膀胱などの内臓に分布する筋は、自分の意思とは無関係に働く「自律神経系」に支配されています。 (c)誤り。「心筋」ではなく「平滑筋」です。心筋は横紋筋ですが、血管壁等にあるのは横縞のない平滑筋です。 【要点】 「骨格筋=横紋筋・随意筋」「心筋=横紋筋・不随意筋」「平滑筋=平滑筋(無紋)·不随意筋」の分類を確実に覚えましょう。「自律神経か体性神経か」の組み合わせも頻出です。