2025年 関西広域連合 問68 の解説

2025年 / 関西広域連合 問68 標準 ★★☆

鼻及び耳に関する記述について、正しいものの組合せを選べ。 a 鼻腔の粘膜に炎症を起こして腫れた状態を鼻炎といい、鼻汁過多や鼻閉(鼻づまり)などの症状を生じる。 くう ほこり b 副鼻腔に入った 埃 等の粒子は、粘液に捉えられて線毛の働きによって鼻腔内へ排出される。 こう こう c 耳垢(耳あか)は、内耳にある耳垢腺(汗腺の一種)や皮脂腺からの分泌物に、 埃 や内耳上皮の老廃物などが混じったものである。 d 乗物酔いは、鼓室で感知する平衡感覚が混乱して生じる身体の変調である。

  1. 1. a、b
  2. 2. a、c
  3. 3. b、c
  4. 4. b、d
  5. 5. c、d
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正解:1

【正解】1番 a 記述の通り。 b 記述の通り。 c 誤り:「内耳」ではなく「外耳道」にある耳垢腺からの分泌物である。 d 誤り:「鼓室」ではなく「内耳(前庭や三半規管)」で平衡感覚を感知する。 【要点】 耳垢腺や皮脂腺があるのは「外耳道」、平衡感覚を感知するのは「内耳」という器官の基本ポジションを狙う定番のひっかけ問題です。部位の置き換えに注意しましょう!

出典区分:令和7年度 関西広域連合(関西広域連合の公開問題)/ 選択肢をタップすると正解が開きます。