内服薬の剤形及びその一般的な特徴に関する以下の記述のうち、正しいものの組み合わせはどれか。 くう くう a 口腔内崩壊錠は、舌下で溶解させ、有効成分を口腔粘膜から吸収させる。 か b 顆粒剤は、粒の表面がコーティングされているものもあるので、噛み砕かずに水などで飲み込む。 c 経口液剤は、既に有効成分が液中に溶けたり分散したりしているため、服用後、比較的速やかに消化管から吸収されるという特徴がある。 d カプセル剤は、カプセル内に散剤や液剤等を充填した剤形であり、カプセルの原材料として乳糖が広く用いられているため、乳成分に対してアレルギーを持つ人は使用を避けるなどの注意が必要である。
- 1. a、b
- 2. a、d
- 3. b、c
- 4. c、d
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正解:3
【正解】3番 【手引きの該当箇所】(第2章 人体の働きと医薬品) 「かまた、顆粒剤は粒の表面がコーティングされているものもあるので、噛み砕かずに水などで飲み込む。(d)経口液剤、シロップ剤経口液剤は、液状の剤形のうち、内服用の剤形である。固形製剤よりも飲み込みやすく、また、既に有効成分が液中に溶けたり分散したりしているため、服用後、比較的速やかに消化管から吸収されるという特徴がある。経口液剤では苦味やにおいが強く感じられることがあるので、小児に用いる医薬品の場合、白糖等の糖類を混ぜたシロップ剤とすることが多い。(e)カプセル剤カプセル剤は、カプセル内に散剤や顆粒剤、液剤等を充填した剤形であり、内服用の医薬品として広く用いられている。」