2025年 北海道 問53 の解説

2025年 / 北海道 問53 難問 ★★★

口内炎及び口内炎用薬に関する以下の記述の正誤について、正しい組み合わせはどれか。 a 一般用医薬品の副作用として口内炎が現れることがある。 b 口内炎は、通常であれば1~2週間で自然寛解する。 c フィトナジオンは、患部からの細菌感染防止を目的として配合されている場合がある。 d シコンは、組織修復促進や抗菌などの作用を期待して配合される。

  1. 1. 正 正 誤 正
  2. 2. 正 誤 正 誤
  3. 3. 正 正 正 誤
  4. 4. 誤 誤 正 正
  5. 5. 誤 正 誤 誤
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正解:1

【正解】1番 a 正しい。一般用医薬品の副作用(アレルギー等)として口内炎が現れることがあります。 b 正しい。一般的な口内炎(アフタ性など)は、通常であれば1〜2週間で自然に治まります(自然寛解)。 c 誤り。フィトナジオンはビタミンK1であり、血液凝固に関与する成分です。細菌感染防止を目的とするのは殺菌成分(セチルピリジニウム塩化物など)です。 d 正しい。シコン(紫根)は、ムラサキの根由来の生薬で、組織修復促進や抗菌などの作用を期待して配合されます。 【要点】 生薬成分(シコンなど)の配合目的や、ビタミン類(フィトナジオン)の役割は試験で頻出です。成分名と作用をセットで正確に覚えましょう。

出典区分:令和7年度 北海道(北海道の公開問題)/ 選択肢をタップすると正解が開きます。