にきびと吹き出物の治療に関する以下の記述について、( )の中に入れるべき字句の正しい組み合わせはどれか。 なお、2箇所の( a )内はどちらも同じ字句が入る。 にきび、吹き出物は、最も一般的に生じる( a )である。 その発生要因の一つとして、老廃物がつまった毛穴の中で( b )であるアクネ菌が繁殖することが挙げられる。 ( c )は、細菌のDNA合成を阻害することにより抗菌作用を示すことで、( a )の治療に使用される。
- 1. 化膿性皮膚疾患 皮膚糸状菌 クロラムフェニコール
- 2. 化膿性皮膚疾患 皮膚常在菌 スルファジアジン
- 3. 表在性真菌感染症 皮膚糸状菌 スルファジアジン
- 4. 表在性真菌感染症 皮膚常在菌 クロラムフェニコール
- 5. 化膿性皮膚疾患 皮膚糸状菌 スルファジアジン
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正解:2
【正解】2番 【手引きの該当箇所】(第3章 主な医薬品とその作用) 「併せて抗菌、抗真菌作用も期待され、にきび用薬等に配合されている場合もある。角質層の水分保持量を高め、皮膚の乾燥を改善することを目的として、グリセリン、尿素、白色ワセリン、オリブ油(モクセイ科のOleaeuropaeaLinnéの果実を圧搾して得た脂肪油)、ヘパリン類似物質等が用いられる。4)抗菌作用を有する配合成分(a)にきび、吹き出物等の要因と基礎的なケアのうのうにきび、吹き出物は、最も一般的に生じる化膿性皮膚疾患(皮膚に細菌が感染して化膿する皮膚疾患)である。その発生要因としては、i)ストレス、食生活の乱れ、睡眠不足など、様々な要因によって肌の新陳代謝機能が低下し、毛穴の皮脂や古い角質が溜まる。」