クロイツフェルト・ヤコブ病(CJD)及びその訴訟に関する以下の記述の正誤について、正しい組み合わせはどれか。 a ウイルスであるプリオンが原因とされている。 b プリオン不活化のための十分な化学的処理が行われないまま製品として流通し、脳外科手術で移植された患者にCJDが発生した。 り c CJD訴訟とは、脳外科手術等に用いられていたウシ乾燥硬膜を介してCJDに罹患したことに対する訴訟である。 d プリオンが脳の組織に感染し、次第に認知症に類似した症状が現れ、死に至る重篤な神経難病である。
- 1. 正 正 誤 誤
- 2. 誤 正 誤 正
- 3. 誤 誤 正 正
- 4. 誤 正 正 誤
- 5. 正 誤 誤 正
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正解:2
【正解】2番 a 誤り。「ウイルス」ではなく、タンパク質の一種である「異常プリオン蛋白質」が原因である。 b 記述の通り。 c 誤り。ウシ乾燥硬膜ではなく、「ヒト乾燥硬膜」を介して発生した。 d 記述の通り。 【要点】 CJDの原因はウイルスではなく「異常プリオン蛋白質」であり、感染源は「ヒト」由来の乾燥硬膜である点が最大のひっかけポイント!