2025年 北海道 問13 の解説

2025年 / 北海道 問13 基本 ★☆☆

プラセボ効果に関する以下の記述のうち、正しいものの組み合わせはどれか。 a 客観的に測定可能な変化として現れることがある。 b 医薬品を使用したこと自体による楽観的な結果への期待(暗示効果)が関与して生じることがある。 c 医薬品の使用による反応や変化に、プラセボ効果によるものは含まれない。 d プラセボ効果によってもたらされる反応や変化は望ましいもの(効果)であり、不都合なもの(副作用)はない。

  1. 1. a、b
  2. 2. a、c
  3. 3. b、d
  4. 4. c、d
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正解:1

【正解】1番 【手引きの該当箇所】(第1章 医薬品に共通する特性と基本的な知識) 「このほか、カフェインやビタミンA等のように、食品中に医薬品の成分と同じ物質が存在するために、それらを含む医薬品(例:総合感冒薬)と食品(例:コーヒー)を一緒に服用すぼうると過剰摂取となるものもある。また、生薬成分等については、医薬品的な効能効果が標榜又は暗示されていなければ、食品(ハーブ等)として流通可能なものもあり、そうした食品を合わせて摂取すると、生薬成分が配合された医薬品の効き目や副作用を増強させることがある。また、外用薬や注射薬であっても、食品によって医薬品の作用や代謝に影響を受ける可能性がある。4)小児、高齢者等への配慮小児、高齢者等が医薬品を使用する場合においては、保健衛生上のリスク等に関して、成人と別に考える必要がある。」

出典区分:令和7年度 北海道(北海道の公開問題)/ 選択肢をタップすると正解が開きます。