2025年 愛媛県 問85 の解説

2025年 / 愛媛県 問85 難問 ★★★

アレルギーに関する記述の正誤について、正しい組み合わせはどれか。 a どのような物質がアレルゲン(抗原)となってアレルギーを生じるかは、人によって異なり、複数の物質がアレルゲンとなることもある。 b 肥満細胞の名称は、ヒスタミンやプロスタグランジン等の生理活性物質を細胞内に貯蔵するために細胞自体が大きくなることから付いたものであり、肥満症との関連性がある。 じん しん c 蕁麻疹は、傷んだ状態の食品(特に、サバなどの生魚)を摂取することによって生じることがある。

  1. 1. 正 誤 正
  2. 2. 正 正 正
  3. 3. 誤 誤 正
  4. 4. 誤 正 誤
  5. 5. 正 誤 誤
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正解:1

【正解】1番 a 正しい記述。 b 誤り。肥満細胞の名称の由来は、細胞内に顆粒を多く含む様子が顕微鏡下で丸々と太って(肥満して)見えるためであり、「肥満症(メタボリックシンドローム等)」とは一切関係ない。 c 正しい記述。 【要点】 「肥満細胞」という名前は見た目(細胞の形状)に由来するものであり、生活習慣病である「肥満症」とは無関係というひっかけ問題に注意しましょう。

出典区分:令和7年度 愛媛県(愛媛県の公開問題)/ 選択肢をタップすると正解が開きます。