配置販売業に関する記述のうち、正しいものの組み合わせはどれか。 a 購入者の居宅等に医薬品をあらかじめ預けておき、購入者がこれを使用した後でなければ代金請求権を生じない(「先用後利」という)といった販売形態である。 b 配置販売業者は、要指導医薬品の配置販売については、薬剤師により販売又は授与させなければならない。 c 一般用医薬品のうち経年変化が起こりにくいこと等の基準(配置販売品目基準(平成21年厚生労働省告示第26号))に適合するもの以外の医薬品を販売してはならない。 d 配置販売業の許可は、配置しようとする区域に関わらず、申請者の住所地の都道府県知事が与えることとされている。
- 1. a,b
- 2. a,c
- 3. a,d
- 4. b,d
- 5. c,d
▶ 正解と解説を表示 ▼ 正解と解説を閉じる
正解:2
【正解】2番 a 記述の通り。 b 誤り。配置販売業者が扱えるのは一般用医薬品のみであり、要指導医薬品を配置販売することはできません。 c 記述の通り。 d 誤り。配置販売業の許可は、実際に配置しようとする区域(都道府県)の知事が与えることとされています。 【要点】 配置販売業は「一般用医薬品のみ」「先用後利」「区域を管轄する都道府県知事の許可」が最頻出のひっかけポイントです。要指導医薬品は一切扱えない点を必ず押さえましょう!