2025年 愛媛県 問11 の解説

2025年 / 愛媛県 問11 基本 ★☆☆

医療機関で治療を受けている人等への医薬品の使用に関する記述の正誤について、正しい組み合わせはどれか。 a 一般用医薬品を使用することで、生活習慣病等の慢性疾患の症状が悪化することはない。 b 登録販売者は、医薬品の購入者に対して医療機関で治療を受ける際には、使用している一般用医薬品の情報を医療機関の医師や薬局の薬剤師等に伝えるよう説明することも重要である。 c 特定の症状がある人でも、医療機関で治療を受けていない場合は、医薬品の種類や配合成分等に注意する必要はない。 d 医療機関・薬局で交付された薬剤を使用している人については、登録販売者において一般用医薬品との併用の可否を判断することは困難なことが多く、その薬剤を処方した医師若しくは歯科医師又は調剤を行った薬剤師に相談するよう説明する必要がある。

  1. 1. 正 正 正 誤
  2. 2. 誤 正 誤 正
  3. 3. 誤 誤 正 正
  4. 4. 正 誤 正 正
  5. 5. 誤 正 誤 誤
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正解:2

【正解】2番 a 誤り。一般用医薬品の使用により、生活習慣病等の慢性疾患の症状が悪化したり、治療の妨げになったりすることがある。 b 正しい。記述の通り。 c 誤り。医療機関で治療を受けていなくても、特定の症状がある人は、医薬品の種類や配合成分等に十分注意する必要がある。 d 正しい。記述の通り。 【要点】 「治療を受けていないから安全」「一般用医薬品で慢性疾患が悪化しない」といった断定的な記述はすべて誤りです。医療機関を受診する際は、服用中の一般用医薬品の情報を医師や薬剤師へ伝えるよう促すことが登録販売者の重要な役割です。

出典区分:令和7年度 愛媛県(愛媛県の公開問題)/ 選択肢をタップすると正解が開きます。